東京7R

4歳以上400万下

コース
東京ダート1400m
開催
5回東京7日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
650,260,160,100,65
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:25.7
8.1
3人
4-4
37.7/35.7
玉島正人
2着
8枠13番
1:25.8
3/4
1.9
1人
4-4
37.8/35.7
メジロ商事(株)
3着
4枠5番
1:26.3
3
37.2
13人
1-1
38.7/35.3
(株)さくらコマース
4着
7枠12番
1:26.3
ハナ
53.4
14人
3-3
38.5/35.5
5着
2枠2番
1:26.4
1/2
10.1
4人
4-4
38.4/35.7
那須野牧場
6着
4枠6番
1:26.7
1 3/4
6.8
2人
8-7
38.3/36.2
ジョイ・レースホース(株)
7着
1枠1番
1:26.8
1/2
21.1
8人
9-8
38.2/36.4
(株)荻伏レーシング・クラブ
8着
6枠10番
1:26.9
クビ
19.0
7人
2-2
39.2/35.4
山崎正治
9着
7枠11番
1:27.2
1 3/4
17.2
6人
7-10
38.5/36.0
飯島和吉
10着
3枠4番
1:27.4
1
21.7
9人
12-13
38.3/36.5
田原源一郎
11着
6枠9番
1:27.5
1/2
11.9
5人
9-11
38.6/36.4
矢野文雄
12着
3枠3番
1:27.7
1 1/4
30.3
11人
9-8
39.1/36.4
(株)ロードホースクラブ
13着
5枠7番
1:28.4
4
29.1
10人
14-14
38.0/37.0
高梨敏男
14着
8枠14番
1:28.5
クビ
33.1
12人
13-11
39.6/36.9
栗林英雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.0-11.6-12.3-12.4-12.5-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.04前半 40.05(S補正 -1.40)前後半差 +4.20後半 44.25

通過順位

3コーナー
(*5,10)12(2,8,13)-11,6(1,3,9)4-14,7
4コーナー
(*5,10)12(2,8,13)-6(1,3)11(14,9)4=7
1着馬2着馬

気象

天候
14.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.38ハシノキセキ1.99サクラステルス2.23クリジェイド2.44キングオブロード2.54ビクトリーロード3.41アサクサシンガー3.51オギメダリスト3.89ブレイブウーマン4.30ピュウターオール6.23スーパーブーン7.34ブライトゴールド9.17ロジカルパンプキン10.93ハマワカナ40.63メジロコリン
単勝馬連
払戻金
単勝8810
複勝5650
8200
13120
枠連5-8770

レース展開

サクラステルスが端に立つ展開、僅差でブレイブウーマンが続く

ハナに立ったのはサクラステルス。半馬身のリードで一団を牽引。2番手にブレイブウーマンが続く。そのあと、ハシノキセキが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはブライトゴールドロジカルパンプキンメジロコリンら3頭。その少し後ろ、ピュウターオールは中団前寄り。ハマワカナは中団馬群のど真ん中を追走。オギメダリストキングオブロードスーパーブーンらは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと運ぶのはアサクサシンガー。少し空いて、後方2番手の位置で悠然と構えるのはクリジェイド。どん尻にビクトリーロードがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ロジカルパンプキンが天与のレースセンスを駆使した手堅い内容で押し切る

先頭はサクラステルスでリードは半馬身。2番手にブレイブウーマンが続く。その後ろ、ハシノキセキが3番手。1馬身離れて、ブライトゴールドロジカルパンプキンメジロコリンらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先行勢の後ろにいたロジカルパンプキンが凄まじい末脚を爆発させて先頭に立ち、食い下がる1番人気のメジロコリンを3/4馬身振り切りトップでゴールに入った。2着のメジロコリンから3馬身差の3着には、逃げ粘ったサクラステルスが入った。そこからハナ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた14番人気のハシノキセキが入線、さらに半馬身差の5着には、先行勢の後ろにいたブライトゴールドが食い込んだ。2番人気のハマワカナは中団前目にいたが伸びが甘くなり6着に敗れた。