川崎6R

一般C2六七

コース
川崎ダート1500m
開催
10回川崎1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2六七一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:36.0
牝3/484+10
1人
1-1-1-1
40.3/36.2
土橋正雄
2着
3枠4番
1:36.2
1 1/2
6人
4-3-3-3
40.2/36.7
田邉久男
3着
4枠6番
1:36.4
3/4
2人
6-5-5-4
40.2/37.0
岡田牧雄
4着
4枠5番
1:36.5
1/2
4人
3-4-3-5
40.5/36.5
5着
1枠1番
1:37.2
3
7人
5-6-8-6
40.8/36.9
(有)EYE
6着
6枠10番
1:37.5
1 1/2
5人
9-7-10-7
40.8/37.5
(有)ナイト商事
7着
2枠2番
1:37.5
ハナ
3人
2-2-2-2
41.7/36.4
森中蕃
8着
5枠8番
1:38.0
2 1/2
10人
14-14-14-13
40.0/38.4
斎藤貞夫
9着
7枠12番
1:38.1
1/2
11人
13-13-13-11
40.5/38.2
津久井正男
10着
8枠14番
1:38.3
1 1/2
8人
11-11-9-10
41.6/37.9
中部建材(株)
11着
8枠13番
1:38.7
2
14人
7-8-7-8
42.3/37.2
沖山裕子
12着
5枠7番
1:38.9
1 1/2
12人
12-12-12-12
41.6/38.0
鶴田稔
13着
7枠11番
1:38.9
クビ
9人
8-9-6-9
42.5/37.4
阿津和昌
14着
6枠9番
1:39.2
1 1/2
13人
10-10-11-14
42.1/37.7
栗原清子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
5.6-11.3-12.4-13.8-12.6-13.4-13.9-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.61前半 45.90(S補正 -1.40)(距離補正 4.20)前後半差 +7.00後半 52.90

通過順位

1コーナー
3,2,5,4,1,6,13,11,10,9,14,7,12,8
2コーナー
3,2,4,5,6,1,10,13,11,9,14,7,12,8
3コーナー
3,2,(4,5),6,11,13,1,14,10,9,7,12,8
4コーナー
3,2,4,6,5,1,10,13,11,14,12,7,8,9
1着馬2着馬

気象

天候
8.9℃
東北東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝3170
複勝3130
4250
6130
枠連3-31,740
枠単3-31,510
馬連3-41,390
馬単3-41,690
ワイド3-4680
3-6250
4-6840
3連複3-4-62,140
3連単3-4-69,190

レース展開

リオが全馬を引っ張る展開、そのあとを進むシゲルラフタラ

リオが主導権を奪う恰好となり、リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にシゲルラフタラが続く。その後ろ、シルクウォリアーが3番手の絶好位につける。そのあと、ジョウテンスマートは好位に収まる。先団後ろのポジションにいるのはランポスター。その1馬身後ろ、マイシルバースターは中団前寄り。ラックビクトリーは中団馬群の真ん中付近を追走。カズサハイウェイは中団後方の位置。続いて、タケショウダンデーが9番手。ラズベリーハーツは後方5番手に待機して進出の機をうかがう。カワサキダンディは後方4番手で前方各馬の動きを静観。後方3番手でジックリと運ぶのはキャンセレイション。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはラブアフリート。どん尻にキャンビーウノがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リオが生来のスピードでハナに立って、そのまま最後まで脚勢を持続してトップでゴールへと飛び込む

先頭はリオでリードは1馬身。単独の2番手にシゲルラフタラが続く。そのあと、ジョウテンスマートが3番手。そのすぐ後ろ、マイシルバースターが4番手。1馬身離れて、シルクウォリアーが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のリオ。そのままリオが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、3番手の位置から鮮やかな伸びを見せたジョウテンスマートが続き、2着と3/4馬身差の3着には、4番手の位置からキレのいい末脚を繰り出した2番人気のマイシルバースターが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたシルクウォリアーが入線、さらに3馬身差の5着には、中団前目にいたランポスターが食い込んだ。