東京10R

箱根ステークス

コース
東京1600m
開催
2回東京3日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1740,700,440,260,174
付加賞(万円)
28.0,8.0,4.0
負担重量
ハンデ
クラス等区分
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:34.3
5.0
2人
4-4
34.4/36.6
(株)オンワード牧場
2着
7枠10番
1:34.3
ハナ
12.1
6人
4-2
34.6/36.6
藤立啓一
3着
5枠7番
1:34.5
1 1/4
11.7
5人
2-2
34.8/36.5
大谷米一
4着
7枠11番
1:34.6
3/4
9.3
4人
6-6
34.5/36.8
加藤豊三
5着
4枠5番
1:34.7
1/2
13.4
7人
6-6
34.6/36.8
高橋文男
6着
3枠3番
1:34.8
クビ
2.6
1人
1-1
35.2/36.3
トウショウ産業(株)
7着
5枠6番
1:34.8
ハナ
22.5
9人
11-11
34.4/37.1
越野正行
8着
6枠8番
1:35.0
1 1/4
18.2
8人
6-8
34.8/36.8
大和商事(株)
9着
8枠13番
1:35.3
2
25.0
10人
11-11
35.0/37.1
下司楯夫
10着
2枠2番
1:35.3
ハナ
7.0
3人
10-8
35.1/37.0
水原俊満
11着
4枠4番
1:35.4
3/4
141.3
13人
6-8
35.2/36.8
高田久成
12着
8枠12番
1:35.5
クビ
128.2
12人
11-13
34.9/37.1
(株)オンワード牧場
13着
6枠9番
1:36.1
3 1/2
25.5
11人
2-4
36.2/36.5
(有)芦屋
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.5-11.7-11.6-11.7-11.6-11.3-11.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.64前半 46.70(S補正 -1.20)前後半差 -0.30後半 46.40

通過順位

3コーナー
3(7,9)(1,10)(4,5,8,11)2(6,12,13)
4コーナー
(*3,7,10)(1,9)(5,11)(2,4,8)(6,13)12
1着馬2着馬

気象

天候
19.8℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.56/1.30ベストライアー0.61/1.38オンワードモニカ3.09/7.77ビンゴアズサ3.15/8.61アインボーイ3.51/8.34プリティマッハ4.33/13.24ダイワコーチ5.90/15.48シャインフォード6.53/11.51プリンセストウジン6.72/20.45キオイスマート8.50/18.09ホウザンゴールド11.23/21.71コクサイクリスタル15.81/31.01オンワードアーリー30.06/41.17トウショウルーイ
単勝馬連
払戻金
単勝15002番人気
複勝11602番人気
72403番人気
104007番人気
枠連1-71,4305番人気
馬連1-103,78015番人気

レース展開

トウショウルーイが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにキオイスマートとビンゴアズサが取り付く

先手を取ったのはトウショウルーイ。後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。2番手にキオイスマートビンゴアズサが並ぶ。そのすぐ後ろ、オンワードアーリープリンセストウジンが4番手の好位につける。ベストライアーシャインフォードダイワコーチホウザンゴールドらは中団後方の位置。コクサイクリスタルは後方4番手に控えて機をうかがう。殿にプリティマッハオンワードモニカアインボーイらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

箱根S、オンワードアーリーが勝負根性を発揮してゴール間際の横並びの激戦を辛うじて制す

先頭はトウショウルーイでリードは体半分。2番手にキオイスマートプリンセストウジンが続く。その後ろ、オンワードアーリービンゴアズサが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはプリンセストウジン。そのまま押し切るかに見えたが、好位にいた2番人気のオンワードアーリーが一気に末脚を伸ばしてプリンセストウジンを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を決めた。2着のプリンセストウジンから1馬身1/4差の3着には、2番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したキオイスマートが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたホウザンゴールドが入線した。逃げた1番人気のトウショウルーイは粘りを欠いて6着に敗れた。