京都10R

松籟ステークス

コース
京都2400m
開催
2回京都4日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1740,700,440,260,174
付加賞(万円)
30.8,8.8,4.4
負担重量
別定
クラス等区分
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
2:26.9
3.6
1人
4-5-3-2
35.6/36.7
(有)社台レースホース
2着
5枠6番
2:26.9
クビ
15.1
7人
8-8-7-6
35.4/36.9
武岡大佶
3着
4枠5番
2:27.0
1/2
44.5
11人
1-1-1-1
35.8/36.4
永井啓弐
4着
6枠9番
2:27.1
クビ
10.0
5人
4-5-2-2
35.9/36.7
田中春美
5着
7枠11番
2:27.4
1 3/4
17.7
8人
12-12-11-10
35.6/37.3
(有)平成フアーム
6着
8枠12番
2:27.4
クビ
60.2
12人
13-13-13-10
35.6/37.4
矢倉敏夫
7着
3枠3番
2:27.6
1 1/2
5.3
3人
4-3-5-5
36.1/36.7
(有)ノースヒルズマネジメント
8着
5枠7番
2:28.0
2 1/2
4.9
2人
2-3-3-2
36.7/36.6
松本好雄
9着
7枠10番
2:28.4
2 1/2
29.3
9人
11-10-11-10
36.5/37.1
小林百太郎
10着
4枠4番
2:28.5
1/2
107.2
13人
8-8-7-6
36.7/36.9
増川菊子
11着
1枠1番
2:28.7
1 1/4
34.0
10人
2-2-5-6
37.1/36.6
山本慎一
12着
2枠2番
2:30.0
8
11.5
6人
4-5-7-6
38.4/36.7
角田哲男
中止
6枠8番
5.7
4人
8-10-7-10
/36.9
藤立啓一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.8-12.0-12.7-12.6-12.7-12.4-12.4-12.0-12.0-11.8-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.14前半 73.20(S補正 -1.20)前後半差 -0.70後半 72.50

通過順位

1コーナー
5(1,7)(3,2,9,13)(4,6,8)10,11,12
2コーナー
5,1(3,7)(2,9,13)(4,6)(10,8)11,12
3コーナー
(*5,9)(7,13)(3,1)(4,2,6,8)(10,11)12
4コーナー
(*5,9,7,13)3(4,1,2,6)(10,11,12,8)
1着馬2着馬

気象

天候
7.9℃
西南西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.74/2.71ゲイリーランサー1.31/3.74ヤグラグラビトン1.77/5.24アロートゥスズカ2.32/6.92エリモノシシ2.69/8.33ニホンピロナーリー4.44/14.87ワンナイトドリーム5.23/12.05タケノアイリス6.84/13.77タイムマシーン7.86/17.04ウイニングウエイ13.76/17.14シクレノンシェリフ14.86/29.69ワンダフルタイム16.16/28.34メイショウリッキー22.03/40.15サイレントトーキー
単勝馬連
払戻金
単勝133601番人気
複勝569010番人気
64007番人気
131501番人気
枠連5-86201番人気
馬連6-132,77012番人気

レース展開

アロートゥスズカが全馬を引き連れる展開、そのあとを進むエリモノシシとメイショウリッキー

アロートゥスズカが主導権を握る形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にエリモノシシメイショウリッキーが並ぶ。その直後、ワンダフルタイムタイムマシーンウイニングウエイサイレントトーキーらが4番手の好位につける。ゲイリーランサータケノアイリスシクレノンシェリフらは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはニホンピロナーリー。後方2番手の位置で末脚を温存するのはワンナイトドリーム。最後尾にヤグラグラビトンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

松籟S、サイレントトーキーが捲り気味に上がっていく積極果敢な取り口で5勝目を手に入れる

先頭はアロートゥスズカでリードは体半分。2番手にウイニングウエイメイショウリッキーサイレントトーキーらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいた1番人気のサイレントトーキーが鋭く末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は段々と追い迫ったタケノアイリスをクビ差で封じて勝利を掴み取った。2着のタケノアイリスから半馬身差の3着には、逃げ粘ったアロートゥスズカが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたウイニングウエイが入線した。2番人気のメイショウリッキーは2番手にいたが最後一杯になって8着に敗れた。