川崎8R

一般C1三

コース
川崎ダート1500m
開催
6回川崎5日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
120,36,21.6,14.4,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1三普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:35.8
13.2
6人
8-8-8-8
38.8/38.0
(有)ユートピア牧場
2着
4枠5番
1:35.8
ハナ
5.4
4人
4-4-3-4
40.2/37.3
市川茂直
3着
5枠8番
1:35.9
クビ
4.4
3人
7-7-7-3
39.9/37.8
森惠子
4着
4枠6番
1:36.1
1
20.3
7人
9-9-9-4
38.7/38.2
糸井政三
5着
7枠11番
1:36.3
1 1/2
3.8
2人
3-3-2-1
40.7/37.1
蓑島竜一
6着
3枠3番
1:36.4
クビ
3.0
1人
1-1-1-2
40.8/36.8
大戸時子
7着
5枠7番
1:36.7
1 1/2
7.2
5人
5-5-6-7
40.9/37.5
古賀慎一
8着
7枠12番
1:36.8
クビ
91.1
10人
10-10-10-9
39.0/38.3
秋山宜範
9着
6枠10番
1:37.1
1 1/2
36.5
8人
6-6-3-6
41.3/37.6
関口房朗
10着
6枠9番
1:37.8
3
46.6
9人
2-2-3-10
42.0/37.0
小尾洸
11着
8枠13番
1:38.6
4
197.1
11人
12-12-12-11
39.2/38.7
北前孔一郎
12着
8枠14番
1:39.7
5
246.3
12人
11-11-11-12
40.7/38.5
佐々木薫
除外
1枠1番
(有)アイファー
除外
3枠4番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
5.7-11.7-12.5-13.8-11.9-13.0-13.8-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.59前半 46.60(S補正 -1.40)(距離補正 4.30)前後半差 +5.50後半 52.10

通過順位

1コーナー
3,9,11,5,7,10,8,2,6,12,14,13
2コーナー
3,9,11,5,7,10,8,2,6,12,14,13
3コーナー
3,11,(5,9,10),7,8,2,6,12,14,13
4コーナー
11,3,8,(6,5),10,7,2,12,9,13,14
1着馬2着馬

気象

天候
29.4℃
南南西5.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/0.62イケマドンナ0.37/0.89トーコーブロンコ0.81/3.89フォックスワン1.59/4.78エンドスター2.02/5.65フサイチアデクタム3.64/8.84ダンツゼネラル5.61/11.15ノーブルブラッド10.32/20.46アラタカ13.79/30.54ソウブチャンス16.97/32.36アヤナミ19.68/33.85リュウノマッハ24.89/46.77オートレジスタ
単勝馬連
払戻金
単勝21,3206番人気
複勝24106番人気
51603番人気
81401番人気
枠連2-44,31014番人気
枠単2-49,87030番人気
馬連2-55,10017番人気
馬単2-59,32031番人気
ワイド2-51,39017番人気
2-889012番人気
5-85307番人気
3連複2-5-86,40021番人気
3連単2-5-865,740200番人気
馬券の売上
単勝161.62万円2.67%
複勝259.26万円4.28%
枠連317.28万円5.24%
枠単174.38万円2.88%
馬連530.02万円8.76%
馬単587.11万円9.70%
ワイド374.43万円6.19%
3連複1,099.09万円18.17%
3連単2,547.30万円42.10%
合計6,050.49万円

レース展開

オートレジスタが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにエンドスターが取り付く

オートレジスタが単騎で逃げる恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にエンドスターが続く。その後ろ、リュウノマッハが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはソウブチャンス。その1馬身後ろ、アラタカは中団前目。フサイチアデクタムは中団馬群の真ん中付近を追走。アヤナミは中団後方の位置取り。続いて、ノーブルブラッドが8番手。ダンツゼネラルは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはフォックスワン。後方2番手の位置で悠々と構えるのはイケマドンナ。殿にトーコーブロンコがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ノーブルブラッドが負けじ心を発揮してゴール前の熾烈な争いを鼻差でモノにする

先頭はリュウノマッハでリードは1馬身。単独の2番手にオートレジスタが続く。その直後、アヤナミが3番手。1馬身離れて、ダンツゼネラルソウブチャンスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、4番手から抜け出したのはソウブチャンス。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいたノーブルブラッドが圧倒的な末脚を爆発させてソウブチャンスを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を挙げた。2着のソウブチャンスからクビ差の3着には、3番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったアヤナミが入った。そこから1馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたダンツゼネラルが入線した。1番人気のオートレジスタは2番手にいたが失速して6着に敗れた。