第38回 浦和記念 (Jpn2)
- コース
- 浦和ダート2000m左
- 開催
- 7回浦和4日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 3500,1225,700,350,175
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 3歳以上重賞競走
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上のダート戦が対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- クリノスターオー
- オールブラッシュ
- マイネルバサラ
- ナムラアラシ
- ヒガシウィルウィン
- グランディオーソ
- タマモホルン
- バルダッサーレ
- エンパイアペガサス
- ポイントプラス
- ストゥディウム
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.8-13.2-12.1-12.8-13.2-13.7-12.5-13.7-12.4
通過順位
- 1コーナー
- 2,4,8,7,3,11,5,9,10,6,1
- 2コーナー
- 2,8,4,7,3,11,5,9,6,10,1
- 3コーナー
- 7,4,3,11,8,2,5,6,10
- 4コーナー
- 7,4,3,11-5,6,8-2,10
気象
- 天候
- 晴15.1℃
- 風
- 北北西4.5m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 830円 | 5番人気 |
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複勝 | 4 | 140円 | 2番人気 |
7 | 210円 | 5番人気 | |
11 | 140円 | 3番人気 | |
枠連 | 4-6 | 1,100円 | 4番人気 |
枠単 | 6-4 | 3,120円 | 14番人気 |
馬連 | 4-7 | 1,410円 | 8番人気 |
馬単 | 7-4 | 3,650円 | 17番人気 |
ワイド | 4-7 | 480円 | 9番人気 |
4-11 | 270円 | 3番人気 | |
7-11 | 480円 | 8番人気 | |
3連複 | 4-7-11 | 1,420円 | 7番人気 |
3連単 | 7-4-11 | 11,960円 | 50番人気 |
単勝 | 2,901.89万円 | 5.38% |
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複勝 | 2,549.99万円 | 4.73% |
枠連 | 739.96万円 | 1.37% |
枠単 | 337.06万円 | 0.62% |
馬連 | 4,425.53万円 | 8.20% |
馬単 | 3,791.73万円 | 7.03% |
ワイド | 3,490.25万円 | 6.47% |
3連複 | 9,377.30万円 | 17.38% |
3連単 | 26,346.08万円 | 48.83% |
合計 | 53,959.79万円 |
レース展開
タマモホルンが集団をリードする形、直後の位置にヒガシウィルウィンが続く
タマモホルンが先頭に立つ形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にヒガシウィルウィンが続く。その直後、バルダッサーレが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはマイネルバサラ。その1馬身後ろ、ナムラアラシは中団前寄り。オールブラッシュは中団馬群のど真ん中を追走。クリノスターオーは中団後方の位置。グランディオーソは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはストゥディウム。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはエンパイアペガサス。どん尻にポイントプラスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
浦和記念、マイネルバサラが直線独走の圧巻の走りで重賞ウィナーの称号を勝ち取る
先頭はマイネルバサラでリードは1馬身。単独の2番手にヒガシウィルウィンが続く。そのすぐ後ろ、ナムラアラシが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を疾走するマイネルバサラ。そのままマイネルバサラが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のヒガシウィルウィンが続き、2着と6馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のオールブラッシュが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたナムラアラシが入線した。
レース後のコメント
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ポイントプラス
- 2枠2番タマモホルン
- 3枠3番ナムラアラシ
- 4枠4番ヒガシウィルウィン
- 5枠5番クリノスターオー
- 6枠6番エンパイアペガサス
- 6枠7番マイネルバサラ
- 7枠8番バルダッサーレ
- 7枠9番グランディオーソ
- 8枠10番ストゥディウム
- 8枠11番オールブラッシュ
今回 | ベスト時 | |
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2017年11月 | 時期 | 2014年2月(31走前) |
浦和ダ2000m左 | コース | 船橋ダ1700m左 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
1番/11頭 | 馬番 | 12番/12頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中8週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
491前走 | 馬体重 | 508-3 |
山口達弥 [0-1-3-6/10] | 騎手 | 左海誠二 [9-1-0-3/13] |
56.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 17.09.26 ダ1600m 船 橋 稍/遅42.9 491kg8人 9ゲート9頭 山口達弥57.0 4-5-5-6 グランディオーソ 6着3.7 | 2走前 17.06.21 ダ1600m 船 橋 不/遅42.4 509kg13人 2ゲート14頭 今野忠成56.0 12-13-14-14 リアライズリンクス 14着4.9 | 3走前 17.05.17 ダ1600m 川 崎 稍/稍遅40.2 川崎マイラーズS3 498kg13人 7ゲート14頭 山口達弥57.0 11-11-12-11 リアライズリンクス 3着0.6 | 4走前 17.04.11 ダ1600m 船 橋 不/極遅41.2 497kg7人 8ゲート14頭 山口達弥57.0 3-4-4-4 アサヤケ 8着2.4 |
先行力はメンバー中トップクラスで、発馬をしっかり決めれば絶好のポジションを確保できそうだ。本レースは昨年5着。
今回 | ベスト時 | |
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2017年11月 | 時期 | 2016年8月(8走前) |
浦和ダ2000m左 | コース | 浦和ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
2番/11頭 | 馬番 | 9番/12頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中15週休み明け | ローテ | 中10週休み明け |
496前走 | 馬体重 | 4980 |
左海誠二 [6-3-2-5/16] | 騎手 | 張田昂 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 17.08.13 ダ1700m 札 幌 重/極速40.2 エルムSG3 496kg14人 7ゲート14頭 左海誠二56.0 3-3-6-11 ロンドンタウン 14着4.8 | 2走前 17.05.17 ダ1600m 川 崎 稍/稍遅44.9 川崎マイラーズS3 507kg6人 2ゲート14頭 石崎駿57.0 1-1-2-6 リアライズリンクス 13着3.9 | 3走前 17.04.04 ダ2100m 川 崎 稍/極遅41.6 スポーツニッポン卯月杯A1以下 504kg1人 7ゲート10頭 山崎誠士57.0 1-1-1-1 ジャーニーマン 2着0.6 | 4走前 17.02.23 ダ1900m 浦 和 稍/稍遅38.6 521kg2人 7ゲート11頭 左海誠二57.0 1-1-1-1 (キタサンオーゴン) 1着-0.6 |
テンのスピードがそれほど速くないので、序盤で無理をせずに、いかにスムーズに流れに乗って運べるかが好走のカギといえるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2017年11月 | 時期 | 2017年2月(9走前) |
浦和ダ2000m左 | コース | 阪神ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
3番/11頭 | 馬番 | 5番/15頭 |
- | 戦法 | 追込15-15-15-12 |
中5週休み明け | ローテ | 中3週叩き4走目 |
524前走 | 馬体重 | 524+4 |
福永祐一 [0-0-1-1/2] | 騎手 | 幸英明 [1-0-1-1/3] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 17.10.22 ダ2100m 東 京 不/極速37.0 524kg5人 8ゲート16頭 松岡正海54.0 11-10-10-9 メイショウウタゲ 4着0.5 | 2走前 17.10.03 ダ2100m 金 沢 不/標準40.9 白山大賞典Jpn3 531kg6人 5ゲート10頭 松山弘平54.0 5-4-4-5 インカンテーション 5着1.7 | 3走前 17.08.26 ダ1700m 小 倉 稍/極速37.1 釜山S1600万下 520kg4人 4ゲート16頭 幸英明57.0 15-15-8-5 (クリノリーソクツモ) 1着0.0 | 4走前 17.07.29 ダ1700m 小 倉 良/稍速38.0 薩摩S1600万下 530kg3人 1ゲート15頭 幸英明57.0 15-15-13-8 マインシャッツ 8着0.9 |
このところのパフォーマンスの上昇ぶりは目覚ましく、経験を積む毎に着々と実力を付けている。戦法が逃げか先行のときのダートコース成績[4-3-0-0/7]。
今回 | ベスト時 | |
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2017年11月 | 時期 | 2017年7月(前走) |
浦和ダ2000m左 | コース | 大井ダ2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
4番/11頭 | 馬番 | 4番/14頭 |
- | 戦法 | 先行6-5-6-5 |
中19週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
459前走 | 馬体重 | 459+5 |
森泰斗 [3-1-0-0/4] | 騎手 | 本田正重 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 17.07.12 ダ2000m 大 井 良/稍遅38.2 ジャパンダートダービーJpn1 459kg5人 4ゲート14頭 本田正重56.0 6-5-6-5 (サンライズソア) 1着0.0 | 2走前 17.06.07 ダ2000m 大 井 重/標準38.0 東京ダービーS1 454kg2人 13ゲート15頭 森泰斗56.0 5-5-4-3 (キャプテンキング) 1着-1.3 | 3走前 17.05.10 ダ1800m 大 井 良/極速38.1 羽田盃S1 455kg2人 3ゲート14頭 森泰斗56.0 2-2-2-2 キャプテンキング 2着0.1 | 4走前 17.03.22 ダ1700m 大 井 重/遅38.2 京浜盃S2 453kg3人 12ゲート13頭 森泰斗56.0 4-6-4-4 (ピンクドッグウッド) 1着-0.2 |
数走前からやや精彩を欠く内容の競馬が続いていて、良い時のような勢いは影を潜めつつある。
今回 | ベスト時 | |
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2017年11月 | 時期 | 2014年7月(20走前) |
浦和ダ2000m左 | コース | 札幌ダ1700m右 |
- | 馬場状態 | 不良/稍速 |
5番/11頭 | 馬番 | 10番/13頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-1 |
中7週休み明け | ローテ | 中9週休み明け |
540前走 | 馬体重 | 528-4 |
幸英明 [6-6-4-6/22] | 騎手 | 幸英明 [4-0-1-1/6] |
56.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 17.10.03 ダ2100m 金 沢 不/標準40.3 白山大賞典Jpn3 540kg2人 8ゲート10頭 幸英明56.0 1-1-1-2 インカンテーション 3着0.6 | 2走前 17.08.13 ダ1700m 札 幌 重/極速37.5 エルムSG3 538kg5人 11ゲート14頭 幸英明56.0 6-6-8-11 ロンドンタウン 12着2.3 | 3走前 17.07.17 ダ2000m 盛 岡 稍/速37.2 マーキュリーCJpn3 545kg3人 5ゲート14頭 幸英明56.0 2-2-2-1 ミツバ 3着0.2 | 4走前 17.05.20 ダ1900m 京 都 良/稍速39.8 平安SG3 534kg10人 6ゲート16頭 幸英明56.0 4-4-14-16 グレイトパール 14着3.9 |
軽視すると思わぬ辛酸を嘗めることになりそうだが、あまり信用は置けないので連穴評価が妥当か。叩き2走目のダートコース成績[2-2-0-0/4]。
今回 | ベスト時 | |
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2017年11月 | 時期 | 2016年12月(6走前) |
浦和ダ2000m左 | コース | 浦和ダ1900m左 |
- | 馬場状態 | 稍/稍遅 |
6番/11頭 | 馬番 | 7番/10頭 |
- | 戦法 | 先行3-3-1-1 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中4週叩き3走目 |
537前走 | 馬体重 | 534+2 |
村上忍 [8-3-0-1/12] | 騎手 | 森泰斗 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 17.11.05 ダ1600m 盛 岡 良/極速37.9 絆CM2 537kg2人 4ゲート14頭 村上忍57.0 5-8 タイセイファントム 6着1.2 | 2走前 17.06.18 ダ2000m 水 沢 良/極遅39.6 545kg1人 7ゲート9頭 村上忍57.0 2-2-1-1 (アントニオピサ) 1着-0.4 | 3走前 17.05.20 ダ1800m 盛 岡 良/極遅37.4 あすなろ賞M3 533kg1人 6ゲート9頭 村上忍57.0 2-2-2-2 (アントニオピサ) 1着-0.1 | 4走前 17.02.08 ダ1800m 船 橋 良/極遅39.9 報知グランプリCS3 528kg2人 11ゲート11頭 村上忍54.0 1-1-1-1 (ムサシキングオー) 1着0.0 |
前走のパフォーマンスからはデキの良さが窺え、絶頂期を迎えつつあるようなムードも漂う今回は、今まで以上の力を発揮しても不思議はない状況だ。
今回 | ベスト時 | |
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2017年11月 | 時期 | 2016年4月(14走前) |
浦和ダ2000m左 | コース | 中山ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 稍/速 |
7番/11頭 | 馬番 | 15番/15頭 |
- | 戦法 | 追込9-12-10-10 |
中4週叩き4走目 | ローテ | 中6週休み明け |
474前走 | 馬体重 | 456-4 |
柴田大知 [5-1-1-8/15] | 騎手 | 柴田大知 [2-0-1-2/5] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 17.10.29 ダ1800m 京 都 不/速38.2 御陵S1600万下 474kg7人 7ゲート16頭 柴田大知57.0 7-7-6-5 (イーストオブザサン) 1着-0.4 | 2走前 17.10.01 ダ1800m 中 山 良/稍速39.8 内房S1600万下 476kg3人 7ゲート15頭 松岡正海57.0 7-8-9-7 ケンベストカフェ 8着1.4 | 3走前 17.09.16 ダ1800m 阪 神 重/速36.9 オークランドRCT1600万下 474kg4人 5ゲート16頭 国分優作57.0 6-6-10-10 ドラゴンバローズ 6着0.9 | 4走前 17.05.07 ダ2100m 東 京 良/稍遅37.8 476kg9人 16ゲート16頭 石川裕紀55.0 6-6-7-3 ミツバ 7着1.8 |
今までに走ったレースの内容から推計すると、この距離はベストとは言い難く、申し分なく力を発揮することができるのかどうかは疑問符が付くところだ。
今回 | ベスト時 | |
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2017年11月 | 時期 | 2015年8月(17走前) |
浦和ダ2000m左 | コース | 新潟芝1800m外左 |
- | 馬場状態 | 稍/標準 |
8番/11頭 | 馬番 | 7番/17頭 |
- | 戦法 | 差し7-7 |
中3週叩き3走目 | ローテ | 中4週叩き4走目 |
483前走 | 馬体重 | 4720 |
吉原寛人 [1-1-1-2/5] | 騎手 | 石橋脩 [0-0-0-3/3] |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 17.11.03 ダ2000m 大 井 重/極遅40.7 JBCクラシックJpn1 483kg9人 9ゲート13頭 御神本訓57.0 5-5-5-7 サウンドトゥルー 10着3.3 | 2走前 17.10.03 ダ1600m 大 井 稍/遅42.9 490kg8人 7ゲート15頭 町田直希57.0 3-3-5-7 トロヴァオ 14着3.2 | 3走前 16.11.20 ダ2000m 水 沢 不/極速38.5 493kg1人 11ゲート11頭 吉原寛人56.0 5-7-3-4 トロヴァオ 3着1.2 | 4走前 16.10.26 ダ1600m 大 井 良/標準39.9 マイルグランプリS2 484kg2人 13ゲート16頭 吉原寛人56.0 11-11-8-7 セイスコーピオン 4着1.2 |
このところ不振から脱せずにいたが、前走では復活の兆しが伝わってくるような悪くない内容を見せており、ちょっとずつ以前のような勢いを取り戻しつつあるようだ。本レースは3年前2着。ポジションが2番手以内のときのダートコース成績[4-1-0-0/5]。
今回 | ベスト時 | |
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2017年11月 | 時期 | 2014年11月(20走前) |
浦和ダ2000m左 | コース | 浦和ダ2000m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
9番/11頭 | 馬番 | 5番/11頭 |
- | 戦法 | 先行3-2-1-1 |
中8週休み明け | ローテ | 中4週叩き3走目 |
524前走 | 馬体重 | 513+3 |
御神本訓史 [8-3-1-1/13] | 騎手 | 御神本訓史 [7-2-1-0/10] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 17.09.26 ダ1600m 船 橋 稍/遅38.6 524kg5人 1ゲート9頭 御神本訓57.0 8-8-7-5 (オウマタイム) 1着-0.6 | 2走前 17.06.21 ダ1600m 船 橋 不/遅40.7 527kg7人 1ゲート14頭 山本聡哉56.0 8-7-6-6 リアライズリンクス 11着2.1 | 3走前 17.05.10 ダ1400m 大 井 良/稍速37.2 528kg4人 1ゲート10頭 山崎誠士57.0 4-4-4 アンサンブルライフ 4着0.5 | 4走前 17.03.14 ダ1600m 船 橋 稍/極遅39.7 528kg1人 10ゲート11頭 山崎誠士56.0 7-7-8-6 オメガスカイツリー 3着0.1 |
現状の適距離を勘案すると、400mの距離短縮は条件良化といえるだろう。距離短縮時(200m以上)のダートコース成績[0-0-0-5/5]。
今回 | ベスト時 | |
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2017年11月 | 時期 | 2015年11月(13走前) |
浦和ダ2000m左 | コース | 水沢ダ2000m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極速 |
10番/11頭 | 馬番 | 4番/12頭 |
- | 戦法 | 逃げ7-7-1-1 |
中10週休み明け | ローテ | 中4週叩き3走目 |
494前走 | 馬体重 | 485-5 |
石崎駿 [4-1-1-15/21] | 騎手 | 石崎駿 [3-0-1-5/9] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 17.09.13 ダ2400m 大 井 重/極遅41.4 東京記念S2 494kg13人 10ゲート15頭 本橋孝太56.0 14-14-13-13 サブノクロヒョウ 13着4.4 | 2走前 17.08.30 ダ1200m 大 井 良/標準38.0 497kg14人 12ゲート15頭 石崎駿58.0 13-13 キタサンミカヅキ 13着2.8 | 3走前 17.07.26 ダ1600m 大 井 良/極遅41.1 497kg14人 8ゲート15頭 石崎駿56.5 12-12-14-14 ゴーディー 11着3.0 | 4走前 17.02.15 ダ2600m 大 井 良/極遅46.0 金盃S2 496kg10人 13ゲート14頭 石崎駿56.0 2-2-2-2 ユーロビート 14着8.6 |
全幅の信頼を置くにはちょっと物足りないところはあるが、メンバー上位の能力の持ち主であることは歴然としており、当てることを第一に考えるのであれば重い印を打たざるを得ない一頭だと言えるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2017年11月 | 時期 | 2016年11月(5走前) |
浦和ダ2000m左 | コース | 京都ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/極速 |
11番/11頭 | 馬番 | 1番/13頭 |
- | 戦法 | 先行3-3-5-5 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中4週叩き2走目 |
487前走 | 馬体重 | 492+6 |
C.ルメール [4-1-0-3/8] | 騎手 | C.ルメール [2-1-0-0/3] |
58.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 17.11.03 ダ2000m 大 井 重/極遅39.3 JBCクラシックJpn1 487kg5人 3ゲート13頭 C.ルメ57.0 1-1-1-1 サウンドトゥルー 6着1.5 | 2走前 17.06.28 ダ2000m 大 井 重/極遅39.3 帝王賞Jpn1 485kg7人 7ゲート16頭 C.ルメ57.0 1-1-1-2 ケイティブレイブ 6着1.7 | 3走前 17.03.30 ダ1900m 名 古 良/極遅42.0 名古屋大賞典Jpn3 492kg2人 8ゲート9頭 C.ルメ59.0 5-4-6-6 ケイティブレイブ 5着2.3 | 4走前 17.02.01 ダ2100m 川 崎 良/極遅38.2 川崎記念Jpn1 485kg5人 9ゲート12頭 C.ルメ57.0 1-1-1-1 (サウンドトゥルー) 1着-0.6 |
400mの距離延長となるが、本来はもうちょっと短い距離の方が持ち味が出るタイプなので、前回以上の走りは期待しづらい。長距離のダートコースは初出走。