脊振賞
- コース
- 佐賀ダート1400m右
- 開催
- 12回佐賀4日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 100,35,20,15,10
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- アラ系アラ系3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 4,8,9,6,2,7,10,5,3,1,11
- 2コーナー
- 4,8,9,2,6,5,7,1,3,10,11
- 3コーナー
- 4,8,9,2,5,(1,3,6,7,10,11)
- 4コーナー
- 4,8,9,2,1,3,5,(10,6),(11,7)
気象
- 天候
- 晴28.0℃
- 風
- 西2.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 180円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 170円 | |
4 | 110円 | ||
8 | 430円 | ||
枠連 | 2-4 | 310円 | |
枠単 | 4-2 | 400円 | |
馬連 | 2-4 | 330円 |
レース展開
センターダイドウが後続を率いる展開、その直後を追走するセフリテンリュウ
センターダイドウが逃げる恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にセフリテンリュウが続く。その直後、フロニイズラインが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはキクノマーチ。その1馬身後ろ、ファストテイオーは中団前め。ヒカリキララは中団馬群の真ん中付近を追走。ブルーバードダイヤは中団後方の位置。ニイヤマキングは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはシゲノコマチ。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはブリスケット。最後尾にミスターエルシドがいる隊列で最初のコーナーを通過。
脊振賞、勢いよく端に立ったセンターダイドウが勝負根性の光る走りを見せて最後は後続をクビ差で封じ切る
先頭はセンターダイドウでリードは1馬身。単独の2番手にセフリテンリュウが続く。その直後、フロニイズラインが3番手。1馬身離れて、ファストテイオーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。