4歳以上500万下
- コース
- 東京ダート1200m左
- 開催
- 5回東京6日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 740,300,190,110,74
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.7-11.7-12.1-12.3-12.3-12.3
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (5,*6,8)10(1,3,9)(2,7)-4
- 4コーナー
- 6(5,8)(3,10,9)1,7,2-4
気象
- 天候
- 晴18.6℃
- 風
- 北東4.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 1,120円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 530円 | 8番人気 |
4 | 280円 | 5番人気 | |
6 | 280円 | 6番人気 | |
枠連 | 4-6 | 3,690円 | 17番人気 |
馬連 | 4-6 | 3,510円 | 16番人気 |
レース展開
ウィナーズキッスが一団を引っ張る形、半馬身離れた2番手にジェラスガイとオギフェスタが続く
逃げを打ったのはウィナーズキッス。僅かなリードで一団を引っ張っていく。2番手にジェラスガイとオギフェスタが並ぶ。その1馬身後ろ、ウインテルは中団前目。ナカハマワールド、エドノマツカゼ、ドウカンキリコらは中団後方の位置。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはフジノリュウオーとキャプテンシル。少し離れたシンガリにグレイトネイティヴがいる隊列で最初のコーナーを通過。
果敢に逃げを打ったウィナーズキッスが生来のしぶとさを発揮して最後はクビ差で競り勝つ
先頭はウィナーズキッスでリードは1馬身。2番手にジェラスガイとオギフェスタが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、先頭をひた走るウィナーズキッス。そのままウィナーズキッスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで追い迫ったグレイトネイティヴをクビ差で封じて勝利を収めた。2着のグレイトネイティヴから3馬身半差の3着には、中団前目の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切った8番人気のエドノマツカゼが入った。1番人気のドウカンキリコは中団前目にいたが見せ場なく6着に敗れた。2番人気のフジノリュウオーは後方2番手にいたがいいところなく10着に敗れた。