大井6R

3歳

コース
大井ダート1600m
開催
4回大井6日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
140,42,25.2,16.8,14
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠8番
1:42.9
1.9
1人
5-4-3-2
40.0/38.5
吉田照哉
2着
7枠9番
1:42.9
ハナ
3.1
2人
4-4-6-5
39.8/38.4
宮村明
3着
5枠5番
1:43.5
3
11.6
4人
11-9-5-4
40.3/39.4
土橋正雄
4着
2枠2番
1:43.7
1
9.7
3人
6-6-4-6
40.6/38.7
石瀬浩三
5着
4枠4番
1:44.1
2
45.2
10人
10-11-11-8
40.5/39.2
西村知也
6着
8枠10番
1:44.1
アタマ
19.1
6人
6-7-9-10
40.9/38.7
(株)高野産業
7着
8枠11番
1:44.2
3/4
35.0
8人
1-1-1-1
41.3/38.0
尾田信夫
8着
3枠3番
1:44.4
1
31.5
7人
9-10-10-7
40.7/39.1
小野勝俊
9着
1枠1番
1:44.5
1/2
42.0
9人
2-2-2-2
41.7/38.2
和田博美
10着
6枠6番
1:45.2
3 1/2
18.6
5人
8-8-7-9
42.1/38.9
田村純子
11着
6枠7番
1:46.4
6
47.8
11人
2-3-8-11
43.3/38.2
藤田成光
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-12.1-13.0-12.6-12.2-13.1-13.6-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.69前半 49.20(S補正 -1.40)前後半差 +3.10後半 52.30

通過順位

1コーナー
11,(1,7),9,8,(2,10),6,3,4,5
2コーナー
11,1,7,(9,8),2,10,6,5,3,4
3コーナー
11,1,8,2,5,9,6,7,10,3,4
4コーナー
11,(1,8),5,9,2,3,4,6,10,7
1着馬2着馬

気象

天候
20.2℃
東北東9.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.67/5.77シャイングラス1.77/7.93ブラックモンブラン1.90/5.75ドナルトソン2.28/6.62バニラフレイバー2.54/9.95ナイキスパイダー4.18/10.73ハイパワー4.29/12.94ジーニアスプリンス6.87/18.84リコーマノア8.21/24.12ロイヤルトリニティ25.40/40.61リトルカントリー40.90/56.74エックスファクター
単勝馬連
払戻金
単勝81901番人気
複勝52105番人気
81101番人気
91602番人気
枠連7-73201番人気
枠単7-74101番人気
馬連8-93701番人気
馬単8-96901番人気
ワイド5-83903番人気
5-95307番人気
8-92101番人気
3連複5-8-91,1202番人気
3連単8-9-53,3902番人気
馬券の売上
単勝246.96万円3.98%
複勝290.16万円4.67%
枠連272.30万円4.39%
枠単206.92万円3.33%
馬連537.45万円8.66%
馬単560.58万円9.03%
ワイド383.08万円6.17%
3連複999.80万円16.10%
3連単2,712.02万円43.68%
合計6,209.27万円

レース展開

バニラフレイバーが端を切る形、そのすぐ後ろを進むシャイングラスとドナルトソン

バニラフレイバーが果敢に端をきり、リードを1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。2番手にドナルトソンシャイングラスが並ぶ。そのあと、リトルカントリーが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エックスファクターは中団前寄り。ロイヤルトリニティハイパワーは中団後方の位置。ジーニアスプリンスは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方3番手で腰を据えて運ぶのはナイキスパイダー。後方2番手の位置でじっとしているのはブラックモンブラン。最後尾にリコーマノアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エックスファクターが負けん性を発揮してゴール直前の激しい闘いをハナ差でモノにする

先頭はバニラフレイバーでリードは1馬身。2番手にドナルトソンエックスファクターが続く。そのすぐ後ろ、リコーマノアが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のエックスファクターが自慢の末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は段々と追い迫った2番人気のリトルカントリーをハナ差で抑え込み勝利を物にした。2着のリトルカントリーから3馬身差の3着には、4番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったリコーマノアが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたロイヤルトリニティが入線した。