新潟11R

長岡ステークス

コース
新潟1400m
開催
4回新潟3日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
1770,710,440,270,177
付加賞(万円)
32.9,9.4,4.7
負担重量
ハンデ
クラス等区分
3歳以上1600万下特別競走
条件
(混合)
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠3番
1:21.0
5.7
3人
3-3
34.8/34.5
西山茂行
2着
8枠14番
1:21.0
アタマ
7.6
5人
2-2
34.9/34.4
平井豊光
3着
7枠13番
1:21.2
1 1/2
228.5
14人
1-1
35.3/34.2
田中昇
4着
5枠8番
1:21.3
1/2
17.5
7人
7-6
34.7/35.0
鶴田任男
5着
1枠1番
1:21.3
クビ
5.0
2人
5-5
34.8/34.8
タマモ(株)
6着
6枠10番
1:21.3
ハナ
6.2
4人
8-8
34.6/35.1
(有)キャロットファーム
7着
8枠15番
1:21.4
クビ
13.4
6人
4-3
35.1/34.7
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
4枠7番
1:21.4
クビ
41.0
9人
12-11
34.3/35.6
セゾンレースホース(株)
9着
3枠4番
1:21.4
アタマ
2.9
1人
15-15
34.2/35.8
(有)サンデーレーシング
10着
4枠6番
1:21.8
2 1/2
105.3
11人
9-8
35.0/35.3
(有)キャロットファーム
11着
7枠12番
1:21.9
クビ
45.9
10人
9-8
35.0/35.3
東豊物産(株)
12着
2枠2番
1:21.9
ハナ
382.6
15人
12-13
34.8/35.6
穐吉正孝
13着
3枠5番
1:22.0
1/2
32.6
8人
11-11
35.0/35.5
(株)ロードホースクラブ
14着
6枠11番
1:22.6
3 1/2
153.1
13人
12-13
35.5/35.6
横山修二
15着
5枠9番
1:23.0
2 1/2
117.6
12人
5-6
36.5/34.8
布施光章
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-10.7-11.3-11.7-11.9-11.4-11.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.40前半 38.85(S補正 -1.20)前後半差 +2.10後半 40.95

通過順位

3コーナー
13,14,3,15(1,9)8,10(6,12)5(2,11,7)4
4コーナー
(*13,14)(3,15)1(9,8)(6,10,12)(5,7)(2,11)4
1着馬2着馬

気象

天候
26.2℃
1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.21/1.03アキノパンチ0.34/1.34ティアップハーレー0.51/1.20クリールバレット0.67/2.16ホクトグレイン0.75/1.98バイラオーラ1.72/4.24トーホウカイザー1.92/4.54ドリームスカイラブ2.42/6.45ロードバロック4.52/12.23ツルマルネオ5.90/15.83マイネショコラーデ10.44/21.67エイシンパンサー12.81/24.10ラドラーダ13.95/29.48ニシノステディー15.92/32.10チャームポット27.92/41.46ミクロコスモス
単勝馬連
払戻金
単勝35703番人気
複勝32503番人気
134,34014番人気
142705番人気
枠連2-81,4407番人気
馬連3-142,23010番人気
馬単3-144,30019番人気
ワイド3-139,23057番人気
3-1486010番人気
13-1417,37074番人気
3連複3-13-14111,000167番人気
3連単3-14-13437,170744番人気

レース展開

ティアップハーレーが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにエイシンパンサーが続く

ティアップハーレーがハナを切り、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にエイシンパンサーが続く。その後ろ、ニシノステディーが3番手の絶好位につける。そのすぐ後ろ、マイネショコラーデは好位を奪取。先団後ろのポジションにいるのはチャームポットホクトグレイン。その1馬身後ろ、ツルマルネオは中団前寄り。ラドラーダは中団馬群の真ん中を追走。バイラオーラトーホウカイザーは中団後方の位置。ロードバロックは後方5番手で進出の機をうかがう。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはアキノパンチクリールバレットドリームスカイラブ。しんがりにミクロコスモスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

長岡S、ニシノステディーが負けん性を発揮してゴール直前の激しい闘いをアタマ差でモノにする

先頭はティアップハーレーでリードは体半分。2番手にエイシンパンサーが続く。そのあと、ニシノステディーマイネショコラーデが3番手。1馬身離れて、チャームポットが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはエイシンパンサー。そのまま押し切るかに思われたが、好位にいたニシノステディーがきちんと終いの脚を伸ばしてエイシンパンサーを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて勝利をモノにした。2着のエイシンパンサーから1馬身半差の3着には、逃げ粘ったティアップハーレーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたツルマルネオが入線、さらにクビ差の5着には、先行勢の後ろにいた2番人気のチャームポットが食い込んだ。1番人気のミクロコスモスは最後方にいたが前に届かず9着に敗れた。

レース後のコメント