一般C1-3

2018年4月8日 日 18:50発走

• コース: 高知ダート1400m 右
• 開催: 1回高知2日
• レース番号: 8R
• 本賞金（万円）: 40,12,6,4,2
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C1-3

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	1枠 1番	1:32.1		エイダイサンデー	牡6 / 455 -2	上田将司	56kg	2.7	1人	4-3-3-1	40.4	宮路洋一	酒井孝敏
2着	6枠 7番	1:32.2	3/4	マイネルボールド	牡5 / 450 +1	赤岡修次	56kg	3.6	2人	5-5-5-3	40.0	田中守	酒井孝敏
3着	8枠 11番	1:32.8	3	ダイワバース	牡6 / 471 +1	佐原秀泰	56kg	15.5	6人	8-8-8-5	39.6	國澤輝幸	吉田年實
4着	5枠 5番	1:32.9	1/2	セトノチーター	牝5 / 467 +5	西川敏弘	54kg	9.8	5人	7-7-6-6	40.2	松木啓助	青木誠光
5着	7枠 10番	1:32.9	クビ	セイウンアサヒ	牡6 / 492 -3	宮川実	56kg	8.0	4人	3-4-4-4	40.8	打越勇児	和氣竜彦
6着	5枠 6番	1:32.9	ハナ	エイシンドルチェ	牝7 / 447 +3	山崎雅由	54kg	28.6	8人	9-9-9-8	39.6	胡本友晴	岡田龍太郎
7着	2枠 2番	1:32.9	アタマ	ネコハーバー	牡5 / 473 -2	永森大智	56kg	4.7	3人	1-1-1-2	41.4	川野勇馬	神岡賢太郎
8着	3枠 3番	1:33.8	4	メイソ	牡4 / 479 +1	別府真衣	55kg	104.0	10人	10-10-10-9	40.3	細川忠義	西森鶴
9着	6枠 8番	1:33.9	1/2	ウインアヴァンティ	牡6 / 503 +5	倉兼育康	56kg	21.5	7人	12-12-12-10	39.6	松木啓助	石本鈴雄
10着	8枠 12番	1:34.4	2 1/2	キモンゴールド	牝6 / 452 -2	山頭信義	54kg	121.1	11人	2-2-2-7	42.8	田中守	小國和紀
11着	7枠 9番	1:34.8	2	ニューエトワール	牝7 / 474 -4	西森将司	54kg	94.7	9人	11-11-11-12	40.5	細川忠義	杉浦和也
12着	4枠 4番	1:34.9	クビ	セファイド	セ6 / 489 -4	小山裕也	56kg	249.5	12人	6-6-7-11	41.8	宮路洋一	酒井孝敏

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 2,12,10,1,7,4,5,11,6,3,9,8
• 2コーナー: 2,12,1,10,7,4,5,11,6,3,9,8
• 3コーナー: 2,12,1,10,7,5,4,11,6,3,9,8
• 4コーナー: 1,2,7,10,11,5,12,6,3,8,4,9

気象

• 天候: 晴 12.9℃
• 風: 西 3.0m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	1	270円	1番人気
複勝	1	110円	1番人気
	7	130円	2番人気
	11	250円	6番人気
枠連	1-6	410円	1番人気
馬連	1-7	480円	1番人気
馬単	1-7	1,020円	1番人気
ワイド	1-7	260円	1番人気
	1-11	650円	8番人気
	7-11	830円	12番人気
3連複	1-7-11	1,630円	4番人気
3連単	1-7-11	5,280円	8番人気

馬券の売上

単勝	212.08万円	6.85%
複勝	184.86万円	5.97%
枠連	51.63万円	1.67%
馬連	265.07万円	8.57%
馬単	280.40万円	9.06%
ワイド	276.16万円	8.92%
3連複	591.56万円	19.12%
3連単	1,232.50万円	39.83%
合計	3,094.26万円

レース展開

ネコハーバーが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するキモンゴールド

先手を取ったのはネコハーバー。後続を1馬身ほど離してレースを牽引。単独の2番手にキモンゴールドが続く。そのあと、セイウンアサヒが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエイダイサンデー。その1馬身後ろ、マイネルボールドは中団前寄り。セファイドは中団馬群のちょうど真ん中を追走。セトノチーターは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ダイワバースが8番手。エイシンドルチェは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはメイソ。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはニューエトワール。どん尻にウインアヴァンティがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エイダイサンデーが古馬の貫禄を顕示する様な堂々とした走りで8勝目を収める

先頭はエイダイサンデーでリードは1馬身。単独の2番手にネコハーバーが続く。そのすぐ後ろ、マイネルボールドが3番手。1馬身離れて、セイウンアサヒが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走る1番人気のエイダイサンデー。そのままエイダイサンデーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫った2番人気のマイネルボールドを3/4馬身振り切り勝利を挙げた。2着のマイネルボールドから3馬身差の3着には、中団前目の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったダイワバースが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたセトノチーターが入線した。