メイソ（2014年生、母ツジノヒマワリ）

経歴

デビュー前

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2016年）

8月3日、デビュー戦は井上幹太騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

8月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、2歳（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では豪快な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のウワサノリオチャンに2馬身の差をつけて未勝利戦を制した。

9月1日、中1週で迎えた3戦目は、2歳オープンのサファイア特別（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上幹太騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の北海道きたやさい賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上幹太騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で井上幹太騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

12月10日、中9週で迎えた6戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のうんと特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦の比江山史跡特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したバーントシェンナを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

12月30日、中1週で迎えた8戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

3歳（2017年）

1月9日、中0週で迎えた9戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったジャングルターザンに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

1月25日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では豪快に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のラフテルを半馬身振り切って勝利を手に入れた。

2月5日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るモミヂノニシキを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

2月19日、中1週で迎えた12戦目は、残寒特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のローレルトレゾールに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月6日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったヴィクトリースノーに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

3月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞の土佐春花賞（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

3月28日、連闘で迎えた15戦目は、山本装蹄師お疲れ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（8戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（9戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた17戦目は、ぼうしパン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（11戦3勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月14日、中0週で迎えた19戦目は、3歳地方重賞の黒潮皐月賞（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1-7（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったスターズストリークを半馬身捉え切れず2着となった。

6月18日、中2週で迎えた21戦目は、3歳地方重賞の高知優駿（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（13戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（14戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた24戦目は、赤さんお疲れ様特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（15戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦の栴檀特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（16戦3勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の魚梁瀬杉特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（17戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

10月1日、中3週で迎えた27戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったディープリアンに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

10月15日、中1週で迎えた28戦目は、3歳地方重賞の黒潮菊花賞（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（19戦3勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

10月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1-5（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（21戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では自慢の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のガトーネグロに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

11月12日、連闘で迎えた31戦目は、瀬戸川渓谷特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（22戦4勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のエイシンドルチェに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

11月26日、中1週で迎えた32戦目は、3歳地方重賞の土佐秋月賞（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手（23戦5勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般B C1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で別府真衣騎手（24戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた34戦目は、一般B C1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で別府真衣騎手（25戦5勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

4歳（2018年）

1月1日、中1週で迎えた35戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（26戦5勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた37戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（27戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（28戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般B C1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（29戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1-2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（30戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた41戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、黄金柑特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出し、3着に入った。

3月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（31戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた43戦目は、楽天競馬特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（32戦5勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（33戦5勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた45戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（34戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったセファイドに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた46戦目は、桂浜盃（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（35戦5勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1-3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（36戦5勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

6月10日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（37戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた49戦目は、前田愛里誕生日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（38戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（39戦5勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた51戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手（40戦5勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた53戦目は、3歳戦の妃那もうすぐ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（41戦5勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた54戦目は、木下智史の真打ち特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（42戦5勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

9月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では稲妻のようなを繰り出し、3着に入った。

9月24日、連闘で迎えた57戦目は、しみっち記念高知特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

10月14日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた58戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（43戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のスターファンタジアに4馬身の差をつけて7勝目をマークした。

10月28日、中1週で迎えた59戦目は、飛龍の滝特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（44戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた60戦目は、炭田先生に感謝特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（45戦6勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、抜け出したハイレートクライムを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

11月11日、連闘で迎えた61戦目は、鍵開けをどうも特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（46戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のトゥルエノに6馬身の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。

12月1日、中2週で迎えた62戦目は、いつも男前!隆仁特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（47戦7勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

12月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、いつもありがとう特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（48戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

5歳（2019年）

1月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（49戦7勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた65戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（50戦7勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた66戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（51戦7勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったヴォルタに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

1月22日、連闘で迎えた67戦目は、雨ヶ森特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手（52戦7勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた68戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で別府真衣騎手（53戦7勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で別府真衣騎手（54戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったダノンウィンザーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

2月19日、連闘で迎えた70戦目は、松田川特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で別府真衣騎手（55戦7勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた71戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で別府真衣騎手（56戦7勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

3月4日、連闘で迎えた72戦目は、和食川特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で別府真衣騎手（57戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた73戦目は、野根川特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で別府真衣騎手（58戦7勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた74戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で別府真衣騎手（59戦7勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で別府真衣騎手（60戦7勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で別府真衣騎手（61戦7勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で別府真衣騎手（62戦7勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた78戦目は、出腹も出腹森隼人特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で別府真衣騎手（63戦7勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた79戦目は、西村剛誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で別府真衣騎手（64戦7勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた80戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で別府真衣騎手（65戦7勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で別府真衣騎手（66戦7勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

6月30日、連闘で迎えた82戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で別府真衣騎手（67戦7勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた83戦目は、小山隆史誕生日特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、勝ったダイワバースに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

7月21日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた85戦目は、ベイリーフ9周年特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた86戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

9月1日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では途轍もない末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のダイリンエンドに2馬身半の差をつけて9勝目をつかんだ。

9月16日、中1週で迎えた88戦目は、織田公園特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた90戦目は、松嶋建設工業特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、勝ったマイネルトゥランに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

10月20日、中1週で迎えた91戦目は、大瀧の滝特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた92戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るエナジータウンを圧倒的な末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月4日、連闘で迎えた93戦目は、池公園特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた94戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた95戦目は、香川県オリーブ牛特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（16戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた96戦目は、住吉池特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

6歳（2020年）

1月1日、中0週で迎えた97戦目は、破魔矢特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で倉兼育康騎手（18戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた98戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

1月21日、連闘で迎えた99戦目は、平家平特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた100戦目は、蟹ヶ池特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた101戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた102戦目は、フランケル椎名盃（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったフェザースピリットに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

3月2日、中1週で迎えた103戦目は、黒尊川特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた104戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた105戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（24戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、バーントシェンナに交わされて1馬身半差の2着となった。

3月30日、連闘で迎えた106戦目は、四十寺山特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（25戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

4月12日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（26戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（27戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた109戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（28戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったプレミアムゲームに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

5月10日、連闘で迎えた110戦目は、一般C1-3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（29戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた111戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で倉兼育康騎手（30戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた112戦目は、琵琶ヶ滝特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた113戦目は、郡道美玲お誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（31戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた115戦目は、チャーリー生誕7（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露したが、3着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた116戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（32戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入った。

7月26日、連闘で迎えた117戦目は、ヤ・シィパーク特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（68戦7勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

8月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた118戦目は、轟の滝特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（69戦7勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

8月30日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた119戦目は、嫉妬の夏特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（33戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦したが、4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた120戦目は、佐久間まゆ生誕祭特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（34戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた121戦目は、にこ淵特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（70戦7勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた122戦目は、しまね和牛特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（35戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた123戦目は、木下智史ヲケイバ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（36戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るデルマジンを鮮やかな末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて制した。

11月7日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた124戦目は、一般B4（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（71戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

11月22日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた125戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（37戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた126戦目は、高知県山茶花特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（38戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた127戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（39戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

7歳（2021年）

1月1日、中1週で迎えた128戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた129戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（40戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた130戦目は、から池特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた131戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（41戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた132戦目は、スナップエンドウの卵とじ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（42戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、メスキータに交わされて2馬身半差の2着となった。

2月16日、連闘で迎えた133戦目は、どんぐり湖特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（43戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた134戦目は、夢の木下智史記念特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（44戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったマイコートに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

3月9日、中1週で迎えた135戦目は、早明浦ダム特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（45戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた136戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（46戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のアルマヘクトールに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月28日、中1週で迎えた137戦目は、一般A B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（47戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天賦の負けん性を発揮してゴールまで勇戦したが、4着に終わった。