中山6R

4歳未勝利

コース
中山2200m
開催
4回中山5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
480,190,120,72,48
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠13番
2:16.7
2.6
1人
1-1-1-1
36.9/37.8
2着
4枠7番
2:17.5
5
15.8
7人
4-4-2-2
37.5/38.1
小西義則
3着
1枠1番
2:17.8
1 3/4
10.3
5人
8-8-6-3
37.6/38.5
柳澤憂
4着
8枠16番
2:18.4
3 1/2
37.7
13人
2-2-2-4
38.4/38.0
吉田照哉
5着
3枠6番
2:18.5
1/2
7.1
2人
8-9-6-6
38.2/38.5
(有)ミホノインターナショナル
6着
5枠9番
2:18.5
アタマ
70.6
16人
11-11-11-8
38.0/38.9
大谷富士夫
7着
2枠3番
2:18.5
ハナ
10.9
6人
17-15-16-16
37.6/39.4
(有)目黒商事
8着
8枠15番
2:18.5
ハナ
8.3
4人
11-10-6-8
38.2/38.9
荒木榮一
9着
7枠14番
2:18.6
3/4
18.2
8人
6-5-4-6
38.5/38.3
ホースマン
10着
1枠2番
2:18.7
クビ
22.3
11人
11-13-13-8
38.1/38.9
11着
2枠4番
2:18.7
アタマ
42.7
14人
10-11-13-14
38.1/38.7
清水三也
12着
8枠17番
2:18.8
1/2
7.6
3人
2-2-4-4
38.7/38.0
(有)ノースヒルズマネジメント
13着
6枠11番
2:19.0
1 1/4
32.9
12人
4-5-6-8
38.7/38.1
石井與四郎
14着
4枠8番
2:19.0
アタマ
20.3
10人
14-14-11-8
38.5/39.0
シンボリ牧場
15着
3枠5番
2:19.1
1/2
124.6
17人
15-17-17-16
37.6/39.2
(有)鳥海商事
16着
5枠10番
2:19.1
アタマ
19.8
9人
15-15-15-15
38.3/39.2
小畑安雄
17着
6枠12番
2:19.4
1 3/4
53.5
15人
6-5-6-8
39.1/38.3
青木基秀
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-12.0-12.9-12.3-12.7-12.4-12.3-12.3-12.4-12.1-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.32前半 67.80(S補正 -1.20)前後半差 -0.10後半 67.70

通過順位

1コーナー
13(16,17)(7,11)(12,14)(1,6)4(2,9,15)8(5,10)3
2コーナー
13(16,17)7(11,12,14)1,6,15(4,9)2,8(3,10)5
3コーナー
13(7,16)(17,14)(1,11,12,6,15)(9,8)(4,2)10,3-5
4コーナー
(*13,7)1(16,17)(6,14)(11,12,2,9,15,8)4-10(5,3)
1着馬2着馬

気象

天候
小雨18.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.63グリーンキーパー1.12タニノシャマード1.47ルカキャルトン1.84マダムラドラ2.09ノーブルターク2.40ナカゾネゴールド3.54アオイパレー3.88シンボリドルフィン3.98バイオテクノロジー4.33バカール4.98トウザイナカノシマ7.24メグロダグラス7.62アマゾンレンジャー9.49フジワンダーグラス10.42アボートルサンテ11.06ミホノクレスピン23.89ミホラッキー
単勝馬連
払戻金
単勝13260
複勝1310
7410
13140
枠連4-71,380

レース展開

ミホラッキーが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにノーブルタークとアボートルサンテが続く

ミホラッキーが主導権を握り、リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。2番手にノーブルタークアボートルサンテが並ぶ。その直後、トウザイナカノシマナカゾネゴールドが4番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはルカキャルトンバカール。その1馬身後ろ、アマゾンレンジャーミホノクレスピンは中団やや前。マダムラドラは中団馬群のちょうど真ん中を追走。アオイパレータニノシャマードフジワンダーグラスらは中団後方の位置。シンボリドルフィンは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはグリーンキーパーバイオテクノロジー。最後尾にメグロダグラスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミホラッキーが実力の違いを感じさせる様な盤石の内容で待望の初勝利を挙げる

先頭はミホラッキーでリードは体半分。2番手にトウザイナカノシマが続く。そのあと、アマゾンレンジャーが3番手。そのすぐ後ろ、ノーブルタークアボートルサンテが4番手。1馬身離れて、ミホノクレスピンバカールが6番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、抜け出したのは1番人気のミホラッキー。そのままミホラッキーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から弾けるような伸びを見せたトウザイナカノシマが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、3番手の位置から出色の末脚を繰り出したアマゾンレンジャーが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、好位で直線を迎えたノーブルタークが入線、さらに半馬身差の5着には、先行勢の後ろにいた2番人気のミホノクレスピンが食い込み、さらにそこからアタマ差の6着には16番人気のタニノシャマードが入った。