一般C9
- コース
- 名古屋ダート800m右
- 開催
- 2回名古屋3日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.4,1.8,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C9
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 向正面
- 9,6,3,4,8,7,10,2,1,5
- 4コーナー
- 4,9,6,2,3,7,8,1,5,10
気象
- 天候
- 晴19.3℃
- 風
- 北西7.2m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 140円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 100円 | |
6 | 200円 | ||
9 | 110円 | ||
枠連 | 4-8 | 130円 | |
枠単 | 4-8 | 200円 | |
馬連 | 4-9 | 130円 | |
馬単 | 4-9 | 170円 | |
3連複 | 4-6-9 | 1,450円 | |
3連単 | 4-9-6 | 3,050円 |
レース展開
ミススターリングが先頭に立つ形、そのあとを進むスズノイナバウアー
ミススターリングが前に出て、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にスズノイナバウアーが続く。そのあと、モエレスイセイが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、フィデリオは中団前め。ラブイズカクテルは中団馬群の真ん中を追走。パークセラピイは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、フォーチュンスワロが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはホウライクリス。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはアレンドラ。どん尻にエーシンアウォードがいる隊列で最初のコーナーを通過。
フィデリオが鮮烈なマクリを披露して断トツの支持に応える
先頭はフィデリオでリードは1馬身。単独の2番手にミススターリングが続く。その直後、スズノイナバウアーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のフィデリオ。そのままフィデリオが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、2番手の位置から目を引く伸び脚で猛進した2番人気のミススターリングが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置から稟賦の勝負根性でゴールまで力戦したスズノイナバウアーが入った。