3歳未勝利
- コース
- 中山ダート1800m右
- 開催
- 1回中山7日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 510 ,200 ,130 ,77 ,51
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳未勝利
- 条件
- 牝馬限定 [指定]
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上のダート戦が対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- カナタ
- ジェロボーム
- ラマトリス
- レヴィ
- チャームインレース
- ナックダイヤ
- トミケンプリエール
- セレナアンバー
- レジーナクィーン
- ジュンセイコー
- トップブランド
- トレベーラ
- アポロファルコン
- ヤマヒビキ
- ラブカワールド
- グラスカルメン
レース結果
- グラスカルメン号は,「タイムオーバーによる出走制限」のため,令和2年2月19日まで平地競走に出走できない。
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.9-13.1-13.1-12.7-12.9-13.3-13.4-13.9
通過順位
- 1コーナー
- (*16,13)6,12-(7,11)(4,5)14,2-1(8,15)(3,9)-10
- 2コーナー
- (*16,13)-6,12(7,11)5-(4,14)2,8(1,15)(3,9)-10
- 3コーナー
- (*16,13)6,12(7,11)5,2,14-4-(8,9)3,1,15=10
- 4コーナー
- (*16,13)(6,12)7(5,11)14,2-(4,8,9)-3-1-15=10
気象
- 天候
- 晴8.2℃
- 風
- 北北東0.9m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 420円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 110円 | 1番人気 |
6 | 140円 | 2番人気 | |
13 | 190円 | 4番人気 | |
枠連 | 3-3 | 450円 | 1番人気 |
馬連 | 5-6 | 420円 | 1番人気 |
馬単 | 6-5 | 1,010円 | 2番人気 |
ワイド | 5-6 | 190円 | 1番人気 |
5-13 | 420円 | 4番人気 | |
6-13 | 760円 | 9番人気 | |
3連複 | 5-6-13 | 1,230円 | 3番人気 |
3連単 | 6-5-13 | 6,360円 | 10番人気 |
単勝 | 3,753.90万円 | 8.45% |
---|---|---|
複勝 | 4,811.27万円 | 10.84% |
枠連 | 1,529.63万円 | 3.44% |
馬連 | 6,216.60万円 | 14.00% |
馬単 | 3,203.87万円 | 7.22% |
ワイド | 4,811.00万円 | 10.83% |
3連複 | 8,732.19万円 | 19.67% |
3連単 | 11,344.07万円 | 25.55% |
合計 | 44,402.53万円 |
レース展開
カナタが馬群を率いる形、半馬身差の2番手にトップブランドが取り付く
カナタが先陣を切る形となり、半馬身のリードでレースを引っ張っていく。2番手にトップブランドが続く。その直後、ラマトリスが3番手の絶好位につける。続いて、チャームインレースは好位をキープ。そこから少し離れたところにナックダイヤとレジーナクィーンが進む。その1馬身後ろ、レヴィとジェロボームは中団前目。アポロファルコンは中団馬群の真ん中を追走。セレナアンバーは中団後方の位置取り。少し間が空いて、ラブカワールドが11番手。トミケンプリエールとジュンセイコーは後方4番手で前方各馬の出方をうかがう。後方2番手の位置で力を溜めるのはヤマヒビキとトレベーラ。少し離れた最後方にグラスカルメンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ラマトリスが持ち前の自在性を駆使したソツのない内容で初勝利を挙げる
先頭はカナタでリードは半馬身。2番手にトップブランドが続く。その直後、ラマトリスとチャームインレースが3番手。1馬身離れて、ナックダイヤが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、好位にいた2番人気のラマトリスが自慢の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、中団前目の位置から突出した伸び脚で驀進した1番人気のジェロボームが続き、2着と1馬身差の3着には、2番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったトップブランドが入った。そこから半馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたチャームインレースが入線、さらに1馬身3/4差の5着には、中団にいた15番人気のアポロファルコンが食い込んだ。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ラブカワールド
- 1枠2番セレナアンバー
- 2枠3番ヤマヒビキ
- 2枠4番レヴィ
- 3枠5番ジェロボーム
- 3枠6番ラマトリス
- 4枠7番ナックダイヤ
- 4枠8番トミケンプリエール
- 5枠9番トレベーラ
- 5枠10番グラスカルメン
- 6枠11番レジーナクィーン
- 6枠12番チャームインレース
- 7枠13番トップブランド
- 7枠14番アポロファルコン
- 8枠15番ジュンセイコー
- 8枠16番カナタ
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2020年1月(前走) |
中山ダ1800m右 | コース | 中山ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
1番/16頭 | 馬番 | 15番/16頭 |
- | 戦法 | 追込15-16 |
中2週叩き2走目 | ローテ | 中8週休み明け |
436前走 | 馬体重 | 436+4 |
木幡育也 (初騎乗) | 騎手 | 小林凌大 (初騎乗) |
52.0kg | 斤量 | 51.0kg |
前走 20.01.05 ダ1200m 中 山 良/標準39.9 436kg15人 15ゲート16頭 小林凌大51.0 15-16 オイデヤスダイジン 13着2.0 | 2走前 19.11.09 芝1400m 東 京 良/標準36.4 432kg10人 4ゲート11頭 江田照男54.0 11-11 メイショウホルダー 11着3.9 | 3走前 | 4走前 |
実力不足は明らかなので乗り手が乾坤一擲の思い切った戦法に打って出ることも考慮しないといけないが、さすがに好走を期待するのは酷だろう。中3週以内のローテでダートコースを走るのは初めて。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年7月(3走前) |
中山ダ1800m右 | コース | 福島芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
2番/16頭 | 馬番 | 3番/16頭 |
- | 戦法 | 追込14-13-13-11 |
中3週叩き2走目 | ローテ | - |
464前走 | 馬体重 | 464 |
酒井学 (初騎乗) | 騎手 | 武士沢友治 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.28 ダ1200m 中 山 良/稍速39.3 464kg16人 4ゲート16頭 柴田大知54.0 8-9 ヤマタケクララ 9着2.0 | 2走前 19.08.31 ダ1800m 新 潟 重/稍速43.7 464kg12人 3ゲート13頭 大塚海渡51.0 9-9-11-12 マイネルアストリア 13着5.3 | 3走前 19.07.13 芝1800m 福 島 良/遅36.8 464kg13人 3ゲート16頭 武士沢友54.0 14-13-13-11 ディアセオリー 10着2.4 | 4走前 |
上位グループとの力の差は調子のよさや乗り手の立ち回りで胡魔化せる次元のものではなく、よしんば絶好のデキでレースに出られて、文句なしの競馬ができたとしても、上位に入線するのはまず無理だろう。中3週以内のローテでダートコースを走るのは初めて。1400mを超える距離は初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年10月(3走前) |
中山ダ1800m右 | コース | 東京芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
3番/16頭 | 馬番 | 7番/18頭 |
- | 戦法 | 追込17-16 |
中3週叩き2走目 | ローテ | - |
476前走 | 馬体重 | 466 |
武士沢友治 (初騎乗) | 騎手 | 石神深一 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.28 ダ1200m 中 山 良/稍速39.3 476kg14人 16ゲート16頭 丸田恭介54.0 15-15 ヤマタケクララ 15着2.9 | 2走前 19.10.14 芝1400m 東 京 良/標準35.7 468kg16人 2ゲート16頭 山田敬士51.0 16-16 プライモーディアル 16着2.6 | 3走前 19.10.06 芝1400m 東 京 良/遅35.1 466kg18人 7ゲート18頭 石神深一54.0 17-16 バトルカグヤ 16着2.2 | 4走前 |
600mの距離延長となるが、本質的にはもうちょっと短いところに適性がある馬なので、前回以上のパフォーマンスは期待しにくい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年12月(前走) |
中山ダ1800m右 | コース | 中山ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
4番/16頭 | 馬番 | 10番/16頭 |
- | 戦法 | 先行4-4 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中10週休み明け |
454前走 | 馬体重 | 454+12 |
丸山元気 (初騎乗) | 騎手 | 岩田望来 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 52.0kg |
前走 19.12.28 ダ1200m 中 山 良/稍速38.9 454kg9人 10ゲート16頭 岩田望来52.0 4-4 ヤマタケクララ 7着1.2 | 2走前 19.10.21 ダ1600m 東 京 稍/速40.4 442kg9人 2ゲート13頭 大塚海渡51.0 3-3 ラブリーエンジェル 6着2.7 | 3走前 19.10.06 ダ1200m 新 潟 不/極速37.3 446kg13人 5ゲート14頭 大塚海渡51.0 11-13 ゴーゴーチアフル 9着2.3 | 4走前 19.07.20 芝1800m 福 島 稍/極遅38.4 438kg14人 9ゲート16頭 蛯名正義54.0 7-10-7-13 トランシルヴァニア 13着2.3 |
本命候補にも入ってくる存在ではあるが、実力が突出しているとは言えないので、何かひとつのアクシデントがきっかけとなって、リズムよく走れずに馬券圏外に崩れるという決着も無いとは限らない。叩き3走目以上でダートコースを走るのは初めて。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年10月(3走前) |
中山ダ1800m右 | コース | 東京芝1800m左 |
- | 馬場状態 | 稍/稍速 |
5番/16頭 | 馬番 | 2番/8頭 |
- | 戦法 | 差し5-5-5 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
488前走 | 馬体重 | 4900 |
O.マーフィー (初騎乗) | 騎手 | 三浦皇成 [0-0-0-1/1] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.21 ダ1800m 中 山 良/稍速40.1 488kg2人 1ゲート15頭 三浦皇成54.0 1-1-1-1 ファイブリーフ 4着1.0 | 2走前 19.11.30 ダ1800m 中 山 稍/稍速39.9 492kg2人 5ゲート16頭 三浦皇成54.0 5-5-5-4 ヒートライトニング 2着0.6 | 3走前 19.10.26 芝1800m 東 京 稍/速34.8 490kg6人 2ゲート8頭 三浦皇成54.0 5-5-5 セントオブゴールド 3着1.0 | 4走前 19.10.05 芝1600m 東 京 良/稍遅35.0 490kg5人 5ゲート18頭 三浦皇成54.0 10-10 ラッシュアップ 7着0.7 |
ライバルたちから警戒される立場だけに、理想にかなった競馬をするのは容易ではなさそうだが、自己のポテンシャルを余すことなく発揮できれば恥ずかしくない競馬はできるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年11月(前走) |
中山ダ1800m右 | コース | 福島ダ1700m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
6番/16頭 | 馬番 | 8番/15頭 |
- | 戦法 | 先行3-3-3-3 |
中10週休み明け | ローテ | 中3週叩き2走目 |
524前走 | 馬体重 | 524-2 |
大野拓弥 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 斎藤新 [0-0-0-1/1] |
54.0kg | 斤量 | 52.0kg |
前走 19.11.09 ダ1700m 福 島 良/標準39.3 524kg4人 8ゲート15頭 斎藤新52.0 3-3-3-3 ラルゲッツァ 2着0.7 | 2走前 19.10.19 ダ1800m 新 潟 稍/速39.7 526kg6人 9ゲート12頭 斎藤新52.0 5-5-2-3 エウロパ 4着1.4 | 3走前 19.08.10 ダ1800m 新 潟 良/極遅41.6 532kg4人 1ゲート15頭 大野拓弥54.0 10-10-10-13 タガノビューティー 7着2.6 | 4走前 |
重い印は打ちづらいが、好発を決めてソツなく立ち回れば3着以内に入り込む事は可能なはずだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年8月(2走前) |
中山ダ1800m右 | コース | 新潟芝1800m外左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
7番/16頭 | 馬番 | 5番/12頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中19週休み明け | ローテ | - |
508前走 | 馬体重 | 516 |
横山典弘 [0-0-1-1/2] | 騎手 | 横山典弘 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.09.07 ダ1800m 中 山 良/速41.9 508kg3人 3ゲート11頭 横山典弘54.0 4-5-3-3 シンプルゲーム 3着2.3 | 2走前 19.08.25 芝1800m 新 潟 良/極遅35.4 516kg8人 5ゲート12頭 横山典弘54.0 2-2 リグージェ 10着1.7 | 3走前 | 4走前 |
上位へ台頭する余地がないとはいえないが、複数の紛れを発生させる因子がうまく噛み合わないと好機は巡ってこないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年11月(2走前) |
中山ダ1800m右 | コース | 中山ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 稍/稍速 |
8番/16頭 | 馬番 | 12番/16頭 |
- | 戦法 | 差し7-7-6-5 |
中5週休み明け | ローテ | - |
488前走 | 馬体重 | 484 |
木幡巧也 (初騎乗) | 騎手 | 吉田豊 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.14 ダ1800m 中 山 良/速41.8 488kg11人 7ゲート16頭 田辺裕信54.0 8-8-11-12 セクシーフェイス 13着3.2 | 2走前 19.11.30 ダ1800m 中 山 稍/稍速40.9 484kg16人 12ゲート16頭 吉田豊54.0 7-7-6-5 シアトルテソーロ 5着2.9 | 3走前 | 4走前 |
「ペースの合う合わない」や「鞍上の手綱捌き」などといった、馬自身の力量とはさほど関係のないところで大きなアドバンテージを得られれば上位争いに加わるシーンがあってもおかしくない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年12月(前走) |
中山ダ1800m右 | コース | 中山ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
9番/16頭 | 馬番 | 5番/15頭 |
- | 戦法 | 差し9-9-8-8 |
中4週叩き2走目 | ローテ | - |
498前走 | 馬体重 | 498 |
武藤雅 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 武藤雅 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.21 ダ1800m 中 山 良/速40.6 498kg6人 5ゲート15頭 武藤雅54.0 9-9-8-8 キングスバーンズ 8着3.2 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
乗り手が十全の立ち回りをして、そのうえで能力上位馬が総崩れするぐらいのツキが回ってこないと馬券圏内の争いには及ばないだろう。初ダートに対応できるかどうか。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年9月(2走前) |
中山ダ1800m右 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
10番/16頭 | 馬番 | 11番/16頭 |
- | 戦法 | 追込16-14-14 |
中15週休み明け | ローテ | - |
434前走 | 馬体重 | 428 |
石川裕紀人 (初騎乗) | 騎手 | 木幡巧也 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.10.06 芝1600m 東 京 良/遅36.9 434kg9人 2ゲート12頭 木幡巧也54.0 11-10 ヴァルナ 11着3.8 | 2走前 19.09.22 芝1600m 中 山 良/極遅35.9 428kg8人 11ゲート16頭 木幡巧也54.0 16-14-14 アヌラーダプラ 13着2.6 | 3走前 | 4走前 |
「枠順の優劣」や「コース取りの差」などといった、馬自身の能力とはさほど関係の無い要素が上手く噛み合えば、掲示板以上の結果があってもおかしくない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年11月(2走前) |
中山ダ1800m右 | コース | 福島ダ1700m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
11番/16頭 | 馬番 | 9番/15頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-2 |
中4週叩き2走目 | ローテ | - |
458前走 | 馬体重 | 454 |
横山和生 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 横山和生 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.21 ダ1800m 中 山 良/標準44.1 458kg6人 8ゲート16頭 横山和生54.0 3-2-3-9 ベルウッドネイチャ 13着4.2 | 2走前 19.11.03 ダ1700m 福 島 良/稍遅39.4 454kg11人 9ゲート15頭 横山和生54.0 2-2-2-2 キタノオクトパス 6着2.0 | 3走前 | 4走前 |
積極的には狙いにくいが、好発を決めてソツのない競馬ができれば上位に顔を覗かせる事もあり得るだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年11月(前走) |
中山ダ1800m右 | コース | 東京ダ1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
12番/16頭 | 馬番 | 3番/16頭 |
- | 戦法 | 差し6-6 |
中10週休み明け | ローテ | - |
480前走 | 馬体重 | 480 |
北村宏司 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 北村宏司 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.11.09 ダ1600m 東 京 良/稍速38.2 480kg6人 3ゲート16頭 北村宏司54.0 6-6 ナイルリバー 6着2.0 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
強気には推せないが、好発を切ってそつなく立ち回れば複勝圏内に顔を出す余地はあるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年12月(前走) |
中山ダ1800m右 | コース | 中山ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
13番/16頭 | 馬番 | 2番/13頭 |
- | 戦法 | 差し9-8-5-5 |
中6週休み明け | ローテ | - |
492前走 | 馬体重 | 492 |
C.ルメール (初騎乗) | 騎手 | 三浦皇成 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.08 ダ1800m 中 山 良/稍遅42.2 492kg3人 2ゲート13頭 三浦皇成54.0 9-8-5-5 ミュアウッズ 8着3.4 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
ここでの一変は望めそうになく、相当苦しい戦いになりそうな今回は、十分な強調材料がない限り見送りが無難だろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年12月(前走) |
中山ダ1800m右 | コース | 中山ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
14番/16頭 | 馬番 | 13番/16頭 |
- | 戦法 | 追込16-15 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中10週休み明け |
504前走 | 馬体重 | 504-4 |
菊沢一樹 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 菊沢一樹 [0-0-0-1/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 19.12.28 ダ1200m 中 山 良/稍速38.6 504kg15人 13ゲート16頭 菊沢一樹53.0 16-15 ヤマタケクララ 11着2.3 | 2走前 19.10.21 ダ1400m 東 京 稍/稍遅38.5 508kg10人 15ゲート16頭 菊沢一樹53.0 12-12 コードジェニック 15着2.4 | 3走前 | 4走前 |
ここでの一変は期待しにくく、かなり苦しい戦いが想定される今回は、特別な強調材料がない限り様子見するのが賢明だろう。1400mを超える距離は初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年10月(前走) |
中山ダ1800m右 | コース | 新潟ダ1200m左 |
- | 馬場状態 | 重/極速 |
15番/16頭 | 馬番 | 10番/15頭 |
- | 戦法 | 追込13-13 |
中15週休み明け | ローテ | 中4週叩き2走目 |
420前走 | 馬体重 | 420+6 |
内田博幸 (初騎乗) | 騎手 | 横山武史 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 19.10.05 ダ1200m 新 潟 重/極速36.7 420kg14人 10ゲート15頭 横山武史53.0 13-13 イエロージニア 7着0.6 | 2走前 19.09.08 ダ1200m 中 山 良/速38.5 414kg10人 10ゲート15頭 菅原明良51.0 13-13 アポロセイラン 13着2.3 | 3走前 19.06.01 芝1400m 東 京 良/標準36.4 414kg8人 1ゲート12頭 野中悠太52.0 4-4 カイトレッド 12着2.6 | 4走前 |
本命候補にも入ってくる存在ではあるが、能力がずば抜けているとは言い難く、なにか小さなアクシデントが起因となって、走りのリズムが悪くなってしまい馬券圏外に崩れるという結末も考えておくべきだろう。初ダートで適正を示せるか。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年9月(2走前) |
中山ダ1800m右 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
16番/16頭 | 馬番 | 9番/14頭 |
- | 戦法 | 差し9-10-6 |
中10週休み明け | ローテ | - |
486前走 | 馬体重 | 484 |
吉田豊 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 吉田豊 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.11.10 芝1600m 東 京 良/速35.5 486kg6人 12ゲート14頭 野中悠太53.0 3-3 チアチアクラシカ 6着1.5 | 2走前 19.09.08 芝1600m 中 山 良/速34.9 484kg4人 9ゲート14頭 吉田豊54.0 9-10-6 シャインガーネット 5着0.6 | 3走前 | 4走前 |
上位グループとの力量差は具合のよさや鞍上の力でうやむやにできる程度のものではなく、たとえ最高の状態でレースに出られて、理想の競馬ができたとしても、上位を確保するのはほぼ不可能だろう。