京都11R

オーストラリアトロフィー (L)

コース
京都1800m
開催
3回京都1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
2400,960,600,360,240
付加賞(万円)
29.4,8.4,4.2
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上オープン特別競走
条件
(国際) [指定]
仮柵位置
Dコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:46.2
9.6
5人
1-1
33.1/36.1
平井豊光
2着
7枠9番
1:46.3
3/4
13.9
6人
2-2
33.2/36.2
金子真人ホールディングス(株)
3着
8枠11番
1:46.4
クビ
8.3
4人
5-4
33.0/36.5
(有)サンデーレーシング
4着
1枠1番
1:46.5
3/4
3.6
2人
3-4
33.1/36.3
八木良司
5着
6枠8番
1:46.7
1
2.8
1人
6-4
33.2/36.7
矢部幸一
6着
5枠6番
1:46.7
ハナ
6.3
3人
3-3
33.4/36.3
田所英子
7着
2枠2番
1:46.7
ハナ
20.6
7人
6-7
33.1/36.7
那須野牧場
8着
8枠12番
1:46.9
1 1/2
23.5
9人
9-9
33.1/36.8
(有)サンデーレーシング
9着
5枠5番
1:47.0
クビ
23.5
8人
6-7
33.4/36.7
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
10着
3枠3番
1:47.2
1 1/2
90.6
11人
9-10
33.3/36.8
鶴田任男
11着
6枠7番
1:47.3
1/2
60.9
10人
11-12
33.2/37.0
松本好雄
12着
7枠10番
1:47.5
1 1/4
134.2
12人
11-10
33.5/37.0
細川益男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.6-11.8-12.2-12.7-12.1-11.1-10.8-11.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.67前半 53.45(S補正 -1.20)前後半差 -1.90後半 51.55

通過順位

3コーナー
(*4,9)(1,6)11(2,5,8)(3,12)(7,10)
4コーナー
(*4,9)6(1,11,8)(2,5)12(3,10)7
1着馬2着馬

気象

天候
22.9℃
西南西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.59/1.39マチカネメニモミヨ0.87/2.54ツルマルヨカニセ1.29/2.82メイショウホウオウ3.36/7.76ソリッドプラチナム3.36/8.58インマイアイズ3.83/9.70ナスノストローク5.69/10.85ブラックタイド8.25/17.94エイシンデピュティ9.55/22.39ブライトトゥモロー12.61/27.86マヤノライジン22.20/38.71タガノデンジャラス28.39/49.45ホッコーソレソレー
単勝馬連
払戻金
単勝49605番人気
複勝43105番人気
95006番人気
112704番人気
枠連4-76,13020番人気
馬連4-97,18024番人気
馬単4-914,42047番人気
ワイド4-91,94021番人気
4-111,06011番人気
9-111,65019番人気
3連複4-9-1116,30051番人気
3連単4-9-11109,870295番人気

レース展開

エイシンデピュティが馬群をリードする展開、半馬身差の2番手にブラックタイドが取り付く

エイシンデピュティが敢然と先頭に立ち、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にブラックタイドが続く。その直後、タガノデンジャラスマヤノライジンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ブライトトゥモローは中団前め。ナスノストロークソリッドプラチナムホッコーソレソレーらは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはツルマルヨカニセインマイアイズ。しんがりにメイショウホウオウマチカネメニモミヨがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オーストラリアT、エイシンデピュティが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで勢い止まらずトップでゴールイン

先頭はエイシンデピュティでリードは体半分。2番手にブラックタイドが続く。そのすぐ後ろ、マヤノライジンが3番手。1馬身離れて、タガノデンジャラスブライトトゥモローホッコーソレソレーらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るエイシンデピュティ。そのままエイシンデピュティが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗するブラックタイドを3/4馬身振り切りトップでゴールインした。2着のブラックタイドからクビ差の3着には、先行勢の後ろの位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったブライトトゥモローが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、同じく先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のタガノデンジャラスが入線した。1番人気のホッコーソレソレーは先行勢の後ろにいたが見せ場なく5着に敗れた。