中京3R

4歳以上500万下

コース
中京ダート1000m
開催
1回中京4日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
720,290,180,110,72
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠4番
59.8
牝4/454-4
4.1
2人
2-2
36.5/35.4
田島榮二郎
2着
3枠5番
1:00.0
1 1/2
2.2
1人
4-3
36.5/35.5
山科統
3着
4枠6番
1:00.1
1/2
19.7
5人
12-10
35.7/36.2
竹園正繼
4着
2枠2番
1:00.2
1/2
7.9
3人
9-8
36.2/35.9
(株)グリーンファーム
5着
8枠14番
1:00.3
クビ
25.6
7人
4-3
36.8/35.5
水戸眞知子
6着
6枠10番
1:00.4
3/4
22.2
6人
7-6
36.8/35.7
増田雄一
7着
2枠3番
1:00.4
アタマ
8.4
4人
2-3
37.1/35.5
(有)ベルモントファーム
8着
5枠8番
1:00.6
1 1/4
128.2
14人
14-14
35.9/36.5
(有)大道牧場
9着
5枠9番
1:00.6
ハナ
37.1
11人
12-12
36.2/36.3
横山修二
10着
4枠7番
1:00.7
3/4
39.9
12人
9-10
36.7/36.2
柏木務
11着
8枠15番
1:01.5
5
32.2
9人
4-6
38.0/35.7
平井卓也
12着
7枠13番
1:01.6
3/4
28.5
8人
11-12
37.4/36.3
本谷兼三
13着
6枠11番
1:01.7
1/2
63.4
13人
8-9
37.9/36.0
中井敏雄
14着
1枠1番
1:02.0
1 3/4
36.2
10人
1-1
38.8/35.2
15着
7枠12番
1:03.2
7
168.4
15人
15-15
38.4/37.6
有限会社シルク
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-10.9-12.0-12.2-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.68前半 27.80(S補正 -1.40)前後半差 +2.80後半 30.60

通過順位

3コーナー
1(3,4)(5,14,15)10,11(2,7)13(6,9)-8,12
4コーナー
1,4(5,3,14)(10,15)2,11(6,7)(9,13)8=12
1着馬2着馬

気象

天候
7.4℃
東北東2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.47/1.15シルクラズベリー0.61/1.85ヒデフジ1.24/4.37ロングオーカ1.98/5.42カシノボイス2.13/5.66クリールパトラー2.18/7.22カシノレッド2.45/9.72エミネンツァベルタ2.77/5.55ピエナプリンセス3.08/10.35ポートカンパーニュ3.56/8.72サウンドディーバ4.01/4.07テイエムセッペトベ9.44/28.32ベルモントユリア10.04/15.59デュヌラルテ19.46/35.85フヨウ36.58/56.15エンジェルフェザー
単勝馬連
払戻金
単勝44102番人気
複勝41302番人気
51101番人気
670012番人気
枠連3-34802番人気
馬連4-54601番人気
馬単4-51,2303番人気
ワイド4-52001番人気
4-62,17028番人気
5-61,65019番人気
3連複4-5-66,70020番人気
3連単4-5-631,81080番人気

レース展開

カシノレッドが先陣を切る展開、そのあとに続くベルモントユリアとフヨウ

カシノレッドが先頭に立つ形となり、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。2番手にベルモントユリアフヨウが並ぶ。そのあと、エンジェルフェザーポートカンパーニュエミネンツァベルタらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、サウンドディーバは中団前寄り。ロングオーカは中団馬群のど真ん中を追走。デュヌラルテカシノボイスは中団後方の位置取り。ピエナプリンセスは後方5番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方5番手でじっくりと運ぶのはテイエムセッペトベクリールパトラー。その少し後ろ、後方2番手の位置で力を溜めるのはヒデフジ。最後尾にシルクラズベリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フヨウが持ち前の自在性を活かしたソツのない取り口で2勝目をゲット

先頭はカシノレッドでリードは1馬身。単独の2番手にフヨウが続く。そのあと、エンジェルフェザーベルモントユリアポートカンパーニュらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた2番人気のフヨウが息長く終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、3番手の位置から持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いた1番人気のエンジェルフェザーが続き、2着と半馬身差の3着には、10番手の位置から切れ味のいい末脚を繰り出したテイエムセッペトベが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたデュヌラルテが入線、さらにクビ差の5着には、好位にいたポートカンパーニュが食い込んだ。