第4回 ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス (G3)
- コース
- 阪神芝1600m右
- 開催
- 5回阪神4日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 2400,960,600,360,240
- 付加賞(万円)
- 12.0,3.4,1.7
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳オープン
- 条件
- 牝馬限定
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。指数の上下幅(直近5走)
- スルーオベスト
- ノムラダンサー
- フリークギャル
- アンブローシア
- ヒミノローマン
- レジナドリーム
- サンエムプライズ
- マイネシャイネ
- タマビッグギャル
- センターシュア
- エイユークイン
- ビューティペイジ
- プリンセススキー
- フェミニンギャル
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.3-11.0-11.0-11.8-12.2-12.3-12.7-13.3
通過順位
- 2コーナー
- (*1,5)(6,13,14)2(4,7,8)(3,9,10,12)11
- 3コーナー
- 1(5,13)(4,6,14)(7,8)(3,12)(2,9)10=11
- 4コーナー
- 1(4,5)(7,6,14)13(3,8,10)(2,9,12)=11
気象
- 天候
- 曇8.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 4,600円 | |
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複勝 | 1 | 200円 | |
7 | 1,220円 | ||
9 | 970円 | ||
枠連 | 1-5 | 710円 |
レース展開
スルーオベストが全馬を率いる展開、その半馬身後ろを追走するエイユークイン
スルーオベストが端に立つ恰好となり、半馬身のリードでレースを引っ張っていく。2番手にエイユークインが続く。続いて、フリークギャル、マイネシャイネ、ノムラダンサーらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、タマビッグギャルは中団やや前。サンエムプライズ、プリンセススキー、アンブローシアらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはレジナドリーム、センターシュア、ビューティペイジ、ヒミノローマン。シンガリにフェミニンギャルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ラジオたんぱ杯3歳牝馬S、プリンセススキーが直線入り口で先行集団に並びかける攻めの競馬で重賞初挑戦初制覇を成し遂げる
先頭はスルーオベストでリードは1馬身。2番手にサンエムプライズとエイユークインが続く。そのあと、プリンセススキー、フリークギャル、ノムラダンサーらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先行する各馬がなかなか止まらない中、依然として先頭で粘り続ける1番人気のスルーオベスト。そのまま押し切る態勢だったが、好位にいたプリンセススキーが鮮烈な末脚を弾けさせてスルーオベストを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着のスルーオベストから1馬身3/4差の3着には、後方2番手の位置からキレのある末脚を繰り出したセンターシュアが入った。そこから半馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたフリークギャルが入線、さらに半馬身差の5着には、後方2番手にいたヒミノローマンが食い込んだ。2番人気のアンブローシアは中団後方にいたがあとひと伸びが足りず6着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番スルーオベスト
- 2枠2番タマビッグギャル
- 3枠3番レジナドリーム
- 3枠4番サンエムプライズ
- 4枠5番エイユークイン
- 4枠6番フリークギャル
- 5枠7番プリンセススキー
- 5枠8番アンブローシア
- 6枠9番センターシュア
- 6枠10番ビューティペイジ
- 7枠11番フェミニンギャル
- 7枠12番ヒミノローマン
- 8枠13番マイネシャイネ
- 8枠14番ノムラダンサー
今回 | ベスト時 | |
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1987年12月 | 時期 | 1987年11月(前走) |
阪神芝1600m右 | コース | 京都ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
1番/14頭 | 馬番 | 7番/10頭 |
- | 戦法 | 先行2-1 |
中4週叩き2走目 | ローテ | - |
498前走 | 馬体重 | 498 |
松田幸春 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 松田幸春 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.11.14 ダ1200m 京 都 良/極遅 498kg1人 7ゲート10頭 松田幸春53.0 2-1 (タイセイソブリン) 1着-2.5 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
チャンスがない訳ではないが、様々な紛れを起こす要素が上手い具合に味方してくれないと出番は回ってこないだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1987年12月 | 時期 | 1987年10月(2走前) |
阪神芝1600m右 | コース | 京都芝1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
2番/14頭 | 馬番 | 8番/8頭 |
- | 戦法 | 先行2-1 |
中5週休み明け | ローテ | - |
472前走 | 馬体重 | 466 |
猿橋重利 (初騎乗) | 騎手 | 西橋豊治 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.11.07 芝1600m 京 都 良/極遅 白菊賞400万下 472kg12人 7ゲート17頭 西橋豊治53.0 2-2 アンブローシア 9着0.8 | 2走前 87.10.18 芝1400m 京 都 良/極遅 466kg6人 8ゲート8頭 西橋豊治53.0 2-1 (ミリオンプリンス) 1着-0.2 | 3走前 | 4走前 |
このところの前進ぶりは目覚ましく、経験を積む毎に段々と強くなっている。
今回 | ベスト時 | |
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1987年12月 | 時期 | 1987年11月(前走) |
阪神芝1600m右 | コース | 京都芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
3番/14頭 | 馬番 | 8番/10頭 |
- | 戦法 | 先行3-2 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中6週休み明け |
416前走 | 馬体重 | 416+2 |
村本善之 (初騎乗) | 騎手 | 清水英次 [1-0-1-0/2] |
53.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 87.11.21 芝1600m 京 都 良/極遅 3歳抽せん馬特別400万下 416kg2人 8ゲート10頭 清水英次54.0 3-2 ヒロノオスカー 2着0.0 | 2走前 87.10.10 芝1600m 京 都 良/極遅 黄菊賞400万下 414kg6人 10ゲート10頭 清水英次53.0 2-2 マイネシャイネ 3着0.4 | 3走前 87.09.13 芝1600m 阪 神 重/極遅 416kg5人 4ゲート9頭 清水英次53.0 2-2-2 (トシノオー) 1着-0.4 | 4走前 87.08.01 ダ1200m 札 幌 良/稍遅38.4 438kg4人 1ゲート6頭 林満明51.0 3-3 ゲイリーサンダー 3着0.7 |
テンの速さはメンバー上位で、発馬をシッカリ決めれば思い描いた位置を取れそうだ。1400mを超える距離は初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1987年12月 | 時期 | 1987年10月(2走前) |
阪神芝1600m右 | コース | 京都芝1400m外右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
4番/14頭 | 馬番 | 1番/13頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き7走目 | ローテ | 中4週叩き5走目 |
456前走 | 馬体重 | 458-6 |
佐藤正雄 [2-0-1-3/6] | 騎手 | 佐藤正雄 [1-0-1-2/4] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.11.14 芝1400m 京 都 良/極遅 デイリー杯3歳SG2 456kg8人 10ゲート13頭 佐藤正雄53.0 3-2 ダイタクロンシャン 10着1.4 | 2走前 87.10.24 芝1400m 京 都 稍/極遅 りんどう賞牝400万下 458kg1人 1ゲート13頭 佐藤正雄53.0 1-1 (テンダリー) 1着-0.1 | 3走前 87.09.27 芝1200m 函 館 重/極遅37.8 函館3歳SG3 464kg12人 10ゲート12頭 佐藤正雄53.0 2-2 ディクターランド 3着0.7 | 4走前 87.08.30 芝1200m 函 館 良/極遅38.3 クローバー賞OP 464kg12人 1ゲート12頭 佐藤正雄53.0 3-3 スイートローザンヌ 7着1.3 |
上位へ台頭する余地がないとはいえないが、さまざまな紛れを生じさせるファクターが上手い具合に後押ししてくれないとチャンスは訪れないだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1987年12月 | 時期 | 1987年7月(2走前) |
阪神芝1600m右 | コース | 小倉芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極遅 |
5番/14頭 | 馬番 | 7番/8頭 |
- | 戦法 | 先行2-1 |
中14週休み明け | ローテ | - |
426前走 | 馬体重 | 422 |
土肥幸広 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 土肥幸広 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.09.06 芝1200m 小 倉 稍/極遅37.2 小倉3歳SG3 426kg12人 5ゲート16頭 土肥幸広53.0 16-16 ポットナポレオン 7着1.5 | 2走前 87.07.19 芝1000m 小 倉 不/極遅36.4 422kg3人 7ゲート8頭 土肥幸広53.0 2-1 (ヒデドラゴン) 1着-0.5 | 3走前 | 4走前 |
過去のレース内容から推計すると、今回の距離は適距離とはいえないので、申し分なく力を出すことができるのかどうかは疑わしいところだ。1400mを超える距離は初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1987年12月 | 時期 | 1987年7月(5走前) |
阪神芝1600m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
6番/14頭 | 馬番 | 5番/9頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き3走目 | ローテ | - |
466前走 | 馬体重 | 462 |
上野清章 [3-0-1-1/5] | 騎手 | 上野清章 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.11.14 芝1400m 京 都 良/極遅 デイリー杯3歳SG2 466kg2人 4ゲート13頭 上野清章53.0 1-1 ダイタクロンシャン 8着1.1 | 2走前 87.10.17 芝1200m 京 都 良/極遅 萩SOP 470kg2人 3ゲート8頭 上野清章54.0 2-2 (ゲイリーサンダー) 1着-0.5 | 3走前 87.09.06 芝1200m 小 倉 稍/極遅36.9 小倉3歳SG3 464kg2人 13ゲート16頭 上野清章53.0 6-3 ポットナポレオン 3着0.2 | 4走前 87.08.16 芝1200m 小 倉 良/極遅37.0 フェニックス賞OP 462kg1人 2ゲート6頭 上野清章53.0 2-1 (マルシゲタケシバ) 1着-0.4 |
騎手が十全の騎乗をするのに加えて、地力上位馬が軒並み敗れるぐらいのたなぼたがないと上位争いには食い込めないだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1987年12月 | 時期 | 1987年11月(前走) |
阪神芝1600m右 | コース | 京都芝1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
7番/14頭 | 馬番 | 9番/9頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中6週休み明け |
468前走 | 馬体重 | 468-6 |
田島良保 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 田島良保 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.11.15 芝1400m 京 都 良/極遅 468kg1人 9ゲート9頭 田島良保53.0 1-1 (ホマレファイヤー) 1着-0.4 | 2走前 87.10.03 芝1400m 阪 神 良/極遅 474kg3人 3ゲート14頭 猿橋重利53.0 2-2 ヤスコカレン 5着0.4 | 3走前 87.09.12 芝1600m 阪 神 良/極遅 472kg4人 3ゲート14頭 猿橋重利53.0 2-3-3 ミスターシクレノン 6着1.6 | 4走前 |
絶対視はできないが、地力上位の存在であることは疑いようがなく、的中することを最重要課題にするのであれば買い目からは外せない存在だといえるだろう。現在2戦2勝、
今回 | ベスト時 | |
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1987年12月 | 時期 | 1987年10月(2走前) |
阪神芝1600m右 | コース | 京都芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
8番/14頭 | 馬番 | 12番/13頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中5週休み明け | ローテ | - |
406前走 | 馬体重 | 414 |
岩元市三 [2-0-0-0/2] | 騎手 | 岩元市三 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.11.07 芝1600m 京 都 良/極遅 白菊賞400万下 406kg1人 5ゲート17頭 岩元市三53.0 5-5 (マルシゲアトラス) 1着-0.1 | 2走前 87.10.17 芝1200m 京 都 良/極遅 414kg3人 12ゲート13頭 岩元市三53.0 1-1 (ロシアンルーレット) 1着-0.8 | 3走前 | 4走前 |
最近のパフォーマンスの向上ぶりは目を見張るものがあり、一戦ずつ確実に成長している。ラストの直線に坂が有る芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1987年12月 | 時期 | 1987年11月(前走) |
阪神芝1600m右 | コース | 京都芝1400m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
9番/14頭 | 馬番 | 2番/5頭 |
- | 戦法 | 追込5-2 |
中2週叩き8走目 | ローテ | 連闘叩き7走目 |
410前走 | 馬体重 | 410+2 |
松永幹夫 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 松永幹夫 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 52.0kg |
前走 87.11.29 芝1400m 京 都 良/極遅 410kg5人 2ゲート5頭 松永幹夫52.0 5-2 (ヤスコカレン) 1着-0.1 | 2走前 87.11.21 芝1600m 京 都 良/極遅 3歳抽せん馬特別400万下 408kg5人 1ゲート10頭 飯田明弘54.0 1-2 ヒロノオスカー 6着1.2 | 3走前 87.10.24 ダ1200m 京 都 良/極遅 406kg1人 5ゲート7頭 飯田明弘53.0 1-1 (マンジュデンエルフ) 1着-0.3 | 4走前 87.10.10 ダ1400m 京 都 良/極遅 410kg2人 8ゲート10頭 飯田明弘53.0 4-2 ダイヤコマチ 2着0.4 |
有力どころから順に評価するとなると、低評価もやむなしというところだが、余っ程の人気薄で配当の旨みがまずまずありそうなら、複穴として押さえておく価値はありそうだ。中3週以内のローテで芝コースを走るのは初めて。1400mを超える距離は初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1987年12月 | 時期 | 1987年11月(前走) |
阪神芝1600m右 | コース | 京都芝1400m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
10番/14頭 | 馬番 | 8番/13頭 |
- | 戦法 | 差し9-7 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中15週休み明け |
436前走 | 馬体重 | 436+2 |
田原成貴 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 猿橋重利 [0-0-0-1/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.11.14 芝1400m 京 都 良/極遅 デイリー杯3歳SG2 436kg5人 8ゲート13頭 猿橋重利53.0 9-7 ダイタクロンシャン 5着0.9 | 2走前 87.08.02 ダ1200m 札 幌 良/遅38.9 札幌3歳SG3 434kg8人 2ゲート13頭 柴田政人53.0 12-12 ミヨノスピード 11着2.6 | 3走前 87.07.05 ダ1000m 札 幌 稍/極遅36.5 438kg3人 4ゲート9頭 田原成貴53.0 2-2 (サクラチャーミング) 1着0.0 | 4走前 87.06.13 ダ1000m 札 幌 稍/極遅38.5 432kg2人 6ゲート10頭 猿橋重利53.0 4-6 セキノスピード 5着1.1 |
大幅な変わり身は見込めなそうで、かなり分が悪そうな今回は、結果に直結するような強調材料がない限り様子見するのがよさそうだ。叩き3走目以上で芝コースを走るのは初めて。ラストの直線に坂が有る芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1987年12月 | 時期 | 1987年11月(前走) |
阪神芝1600m右 | コース | 京都ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
11番/14頭 | 馬番 | 8番/11頭 |
- | 戦法 | 先行4-2 |
中4週叩き4走目 | ローテ | 中2週叩き3走目 |
428前走 | 馬体重 | 428-4 |
松本達也 (初騎乗) | 騎手 | 山田和広 [0-0-0-1/1] |
53.0kg | 斤量 | 52.0kg |
前走 87.11.15 ダ1400m 京 都 良/遅 428kg6人 8ゲート11頭 山田和広52.0 4-2 (ハードルーラー) 1着-0.1 | 2走前 87.11.01 芝1600m 京 都 稍/極遅 432kg13人 4ゲート13頭 山田和広52.0 5-8 マヤノアクティ 7着1.8 | 3走前 87.10.17 芝1200m 京 都 良/極遅 430kg9人 5ゲート13頭 松永昌博53.0 10-8 アンブローシア 7着2.6 | 4走前 |
相手候補という観点で見るとノーマークにはできない馬といえるが、馬券の軸となるとイマイチ当てにできない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1987年12月 | 時期 | 1987年11月(前走) |
阪神芝1600m右 | コース | 京都芝1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
12番/14頭 | 馬番 | 9番/9頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
496前走 | 馬体重 | 496-8 |
松永昌博 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 松永昌博 [0-0-0-1/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.11.29 芝1400m 京 都 良/極遅 496kg1人 9ゲート9頭 松永昌博53.0 2-2 (タマモチューズ) 1着-1.3 | 2走前 87.11.08 芝1400m 京 都 良/極遅 504kg4人 20ゲート20頭 松永昌博53.0 3-4 ノムラダンサー 5着1.9 | 3走前 | 4走前 |
この面子に混じっても互角に渡り合える実力を持っており、上手くハマれば、アッと言わせるような一発があっても何等おかしくない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1987年12月 | 時期 | 1987年10月(2走前) |
阪神芝1600m右 | コース | 京都芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
13番/14頭 | 馬番 | 1番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中3週叩き5走目 |
444前走 | 馬体重 | 444+2 |
南井克巳 (初騎乗) | 騎手 | 松永昌博 [0-0-1-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.11.14 芝1400m 京 都 良/極遅 デイリー杯3歳SG2 444kg7人 6ゲート13頭 松永昌博53.0 2-2 ダイタクロンシャン 11着1.8 | 2走前 87.10.10 芝1600m 京 都 良/極遅 黄菊賞400万下 444kg5人 1ゲート10頭 松永昌博53.0 1-1 (ネーハイコインド) 1着-0.2 | 3走前 87.09.20 芝1200m 阪 神 良/極遅 ききょう特別OP 442kg9人 6ゲート10頭 松永昌博53.0 5-3 シンクルセダ 3着0.3 | 4走前 87.08.30 芝1200m 函 館 良/極遅38.0 クローバー賞OP 448kg10人 5ゲート12頭 岡冨俊一53.0 12-12 スイートローザンヌ 9着1.9 |
全幅の信頼を置くには少し物足りない部分はあるが、走力の高さは疑いようがなく、馬券を獲ることを最重要課題にするのであれば逆らわない方がいい一頭だと言えるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1987年12月 | 時期 | 1987年11月(前走) |
阪神芝1600m右 | コース | 京都芝1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
14番/14頭 | 馬番 | 2番/20頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中5週休み明け | ローテ | - |
450前走 | 馬体重 | 450 |
河内洋 (初騎乗) | 騎手 | 柴田政人 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 87.11.08 芝1400m 京 都 良/極遅 450kg8人 2ゲート20頭 柴田政人53.0 1-1 (マチルダバンブー) 1着-0.5 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
積極的には狙えないが、好発を切ってソツなく立ち回れば上位に顔を出す事も考えられるだろう。初芝がカギ。