新潟2R

3歳未勝利

コース
新潟2000m
開催
1回新潟4日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
550 ,220 ,140 ,83 ,55
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠8番
2:08.0
8.3
6人
1-1-1-1
37.4/38.1
岡田牧雄
2着
5枠5番
2:08.8
5
119.2
9人
2-2-2-2
37.6/38.5
首藤徳
3着
8枠9番
2:09.0
1
7.4
5人
3-3-3-3
37.4/38.8
(株)ノルマンディーサラブレッドR
4着
2枠2番
2:09.0
クビ
48.1
8人
4-4-4-4
37.3/39.0
(有)ミルファーム
5着
1枠1番
2:09.3
1 3/4
6.0
2人
6-5-5-6
37.3/39.4
(株)ウイン
6着
3枠3番
2:09.6
1 1/2
39.6
7人
5-6-5-4
37.6/39.2
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
7着
8枠10番
2:10.2
3 1/2
2.0
1人
8-7-5-7
38.1/39.5
石川達絵
8着
6枠6番
2:10.2
ハナ
6.4
3人
9-9-10-10
37.3/39.7
吉田千津
9着
7枠7番
2:10.4
1 1/4
329.1
10人
6-7-8-8
38.0/39.4
茂木国久
10着
4枠4番
2:10.8
2 1/2
7.3
4人
9-10-8-9
38.4/39.7
有限会社シルク
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • シルバープリペット号の騎手嶋田純次は,決勝線手前での御法(鞭の使用)について過怠金30,000円。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.6-13.8-13.6-12.8-12.9-13.2-12.5-12.2-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.68前半 63.30(S補正 -1.20)前後半差 +0.20後半 63.50

通過順位

1コーナー
8-5-9,2,3(1,7)10(6,4)
2コーナー
8-5-9,2-1-3(7,10)6,4
3コーナー
8-5-9,2(3,1,10)-(7,4)-6
4コーナー
8-5-9(3,2)1,10,7,4-6
1着馬2着馬

気象

天候
13.8℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/0.93ヨシノミッチー0.67/1.89コンピートバーチェ1.66/6.19シルバープリペット2.02/4.98マイネルペルセウス9.58/23.62エイトキングゴッド10.74/26.54アスピシャスデイ10.88/26.29クラウンモチーフ12.40/29.08フォーチュンコード13.22/31.45ウインルピナス38.58/49.13デイライト
単勝馬連
払戻金
単勝88306番人気
複勝52,0609番人気
82605番人気
92706番人気
枠連5-718,81023番人気
馬連5-835,91032番人気
馬単8-559,30061番人気
ワイド5-87,08032番人気
5-99,06033番人気
8-983015番人気
3連複5-8-951,97072番人気
3連単8-5-9445,890425番人気
馬券の売上
単勝2,929.16万円10.10%
複勝3,713.63万円12.80%
枠連553.46万円1.91%
馬連3,684.68万円12.70%
馬単1,802.83万円6.21%
ワイド3,634.62万円12.53%
3連複5,439.94万円18.75%
3連単7,257.36万円25.01%
合計29,015.68万円

レース展開

エイトキングゴッドが集団を引っ張る形、少し離れた位置をコンピートバーチェが追走

ハナを切ったのはエイトキングゴッド。後続との差を2馬身以上確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にコンピートバーチェが続く。少し離れて、アスピシャスデイが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、シルバープリペットは中団前め。マイネルペルセウスは中団馬群の真ん中あたりを追走。ウインルピナスヨシノミッチーは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはデイライト。殿にフォーチュンコードクラウンモチーフがいる隊列で最初のコーナーを通過。

3歳未勝利、エイトキングゴッドが地力の差を証明するかの様な圧倒的な内容で未勝利戦を制す

先頭はエイトキングゴッドでリードは2馬身以上。単独の2番手にコンピートバーチェが続く。少し離れて、アスピシャスデイが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、軽快に逃げ続けるエイトキングゴッド。そのままエイトキングゴッドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、2番手の位置から持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いた9番人気のコンピートバーチェが続き、2着と1馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたアスピシャスデイが入った。1番人気のデイライトは中団後方にいたが伸びあぐねて7着に敗れた。2番人気のウインルピナスは中団にいたが伸びが甘くなり5着に敗れた。