ゼッケン白・青・緑三色賞
- コース
- 名古屋ダート1600m右
- 開催
- 13回名古屋1日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 18,4.6,1.9,1.4,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B4
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- (2,5,8),(3,7),4,(1,6)
- 2コーナー
- 2,5,8,3,7,4,1,6
- 3コーナー
- 5,2,8,3,4,7,6,1
- 4コーナー
- 5,8,(3,4),(2,6,1),7
気象
- 天候
- 曇27.2℃
- 風
- 北西1.0m
馬場速度
単勝 | 5 | 120円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 130円 | |
5 | 100円 | ||
8 | 120円 | ||
馬連 | 5-8 | 520円 | |
馬単 | 5-8 | 600円 | |
3連複 | 4-5-8 | 550円 | |
3連単 | 5-8-4 | 1,640円 |
レース展開
マヤノトップス、ダイタクボーイング、スージーキュー
ダイタクボーイング、スージーキュー、マヤノトップスら3頭が並んでハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。ターフマドンナとノルマンディインは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合いに専念するのはスズカジェミニ。殿にオンワードクウガとテラノブラヴォーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ゼッケン白・青・緑三色賞、スージーキューが途中でハナを取って、そのまま後続を抑え込む危なげのない取り口で1着ゴールを果たす
先頭はスージーキューでリードは1馬身。単独の2番手にマヤノトップスが続く。その後ろ、ターフマドンナとスズカジェミニが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。