東京9R

夏木立賞

コース
東京1800m
開催
2回東京7日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1000,400,250,150,100
付加賞(万円)
30.1,8.6,4.3
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下特別競走
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Aコース
目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:48.7
5.3
3人
2-2-2
35.0/36.9
(有)社台レースホース
2着
1枠1番
1:48.8
1/2
10.7
4人
7-7-7
34.5/37.4
(有)ビッグ
3着
8枠11番
1:48.9
1/2
22.3
7人
1-1-1
35.2/36.7
大和商事(株)
4着
5枠5番
1:48.9
クビ
2.0
1人
10-10-9
34.4/37.5
中野優
5着
3枠3番
1:49.1
1 1/2
22.9
8人
5-5-5
35.0/37.2
青木照吉
6着
2枠2番
1:49.1
クビ
17.7
6人
7-7-9
34.7/37.4
(資)コスギ
7着
7枠9番
1:49.5
2 1/2
4.3
2人
5-5-5
35.4/37.2
金子真人
8着
4枠4番
1:49.7
1
45.4
9人
10-10-11
35.1/37.5
前田繁
9着
7枠8番
1:49.8
3/4
11.6
5人
7-7-7
35.6/37.4
(株)テンジン
10着
6枠6番
1:50.0
1 1/2
241.7
10人
4-4-3
36.0/37.0
大崎幸路
11着
8枠10番
1:51.7
大差
345.0
11人
2-2-3
37.8/36.9
(有)笹川大晃牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.8-12.1-12.7-12.2-12.1-11.8-11.3-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.94前半 54.30(S補正 -1.20)前後半差 -1.10後半 53.20

通過順位

2コーナー
11(7,10)6(3,9)(1,2,8)(4,5)
3コーナー
11(7,10)6(3,9)(1,2,8)(4,5)
4コーナー
(*11,7)(6,10)(3,9)(1,8)(2,5)4
1着馬2着馬

気象

天候
22.8℃
5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.77ダイコーフェザント0.33/1.10ダイコーチケット1.73/6.12エクスサンダー3.44/12.09リメインゴールド3.54/10.09ダイワアルプス4.44/13.24メタルカラー6.78/19.26ミカヅキクン7.39/19.72ドラゴンシンボル14.86/34.52ノブレスオブリッジ18.18/28.18キャラバンラグ39.08/55.13センターキュリオス
単勝馬連
払戻金
単勝75303番人気
複勝13005番人気
72403番人気
116108番人気
枠連1-62,1809番人気
馬連1-71,9608番人気
ワイド1-77808番人気
1-111,17016番人気
7-111,40023番人気

レース展開

ダイワアルプスが先頭に立つ形、そのあとを進むノブレスオブリッジとダイコーフェザント

ダイワアルプスが先手を取り、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。2番手にノブレスオブリッジダイコーフェザントが並ぶ。その後ろ、ダイコーチケットが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、リメインゴールドキャラバンラグは中団やや前。ドラゴンシンボルメタルカラーミカヅキクンらは中団後方の位置取り。どん尻にエクスサンダーセンターキュリオスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

夏木立賞、ノブレスオブリッジが取柄である自在性を駆使した隙のない立ち回りで優勝

先頭はダイワアルプスでリードは体半分。2番手にノブレスオブリッジが続く。その直後、ダイコーチケットダイコーフェザントが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいたノブレスオブリッジが一歩一歩着実に前との差を詰めて先頭に立ち、最後はグングンと追い迫ったドラゴンシンボルを半馬身退けて1着ゴールを果たした。2着のドラゴンシンボルから半馬身差の3着には、逃げ粘ったダイワアルプスが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えた1番人気のセンターキュリオスが入線した。2番人気のキャラバンラグは中団前目にいたがいいところなく7着に敗れた。