門別12R

エピファネイア・プレミアム

コース
門別ダート1200m
開催
8回門別5日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
100,20,15,10,5
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般A1~A3-1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:12.5
2.5
1人
4-1
37.2/35.3
西森鶴
2着
7枠9番
1:12.7
1
9.6
4人
5-6
37.2/35.5
野々垣陽介
3着
5枠5番
1:12.8
1/2
2.6
2人
5-3
37.3/35.5
尾崎智大
4着
2枠2番
1:13.0
1
5.3
3人
7-7
37.3/35.7
田中成奉
5着
3枠3番
1:13.1
3/4
43.2
8人
10-10
36.5/36.6
(株)エクワインレーシング
6着
4枠4番
1:13.4
1 1/2
63.0
9人
1-1
38.4/35.0
神野生男
7着
7枠8番
1:13.4
クビ
103.9
10人
8-7
37.6/35.8
櫻井正
8着
6枠6番
1:13.5
クビ
25.8
6人
8-9
37.7/35.8
吉橋一美
9着
8枠11番
1:13.7
1
16.1
5人
3-3
38.4/35.3
古賀慎一
10着
8枠10番
1:13.8
3/4
31.9
7人
2-3
38.5/35.3
正木省司
11着
1枠1番
1:16.9
大差
312.2
11人
11-11
39.7/37.2
中川健
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
4,10,11,7,(5,9),2,(6,8),3,1
4コーナー
(4,7),(5,10,11),9,(2,8),6,3-1
1着馬2着馬

気象

天候
23.6℃
南南東2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.26/0.84ローズクランス0.77/2.77フィールザスマート1.27/2.75トルシュローズ1.85/5.08エリモグレイス2.50/8.91トドイワガーデン3.09/10.50キタアルプス4.95/10.90スリラーインマニラ8.29/22.15カツゲキライデン14.95/31.68タイセイエクレール30.19/48.53ダモンデ31.87/55.87ソルサリエンテ
単勝馬連
払戻金
単勝72501番人気
複勝51101番人気
71202番人気
91604番人気
枠連6-78003番人気
馬連7-91,0504番人気
馬単7-91,5405番人気
ワイド5-71701番人気
5-94205番人気
7-93504番人気
3連複5-7-97902番人気
3連単7-9-53,8108番人気
馬券の売上
単勝808.03万円9.17%
複勝618.06万円7.02%
枠連134.57万円1.53%
馬連698.53万円7.93%
馬単691.33万円7.85%
ワイド899.10万円10.21%
3連複1,394.18万円15.83%
3連単3,565.65万円40.48%
合計8,809.45万円

レース展開

トルシュローズが隊列を引き連れる展開、2番手を追走するトドイワガーデン

トルシュローズがハナを切る恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にトドイワガーデンが続く。そのすぐ後ろ、スリラーインマニラが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはソルサリエンテ。その1馬身後ろ、ダモンデカツゲキライデンは中団やや前。タイセイエクレールは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を据えて折り合いをつけるのはキタアルプスフィールザスマート。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはエリモグレイス。殿にローズクランスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エピファネイア・P、ソルサリエンテが途中でハナを奪い、そのまま後続を封じる堂々とした取り口で先頭ゴールを果たす

先頭はトルシュローズソルサリエンテでリードは1馬身。ダモンデトドイワガーデンスリラーインマニラらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、単独で先頭に立ったのは1番人気のソルサリエンテ。そのままソルサリエンテが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、中団前目の位置から持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたカツゲキライデンが続き、2着と半馬身差の3着には、3番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走した2番人気のダモンデが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたタイセイエクレールが入線した。