中山6R

4歳未勝利

コース
中山ダート1800m
開催
3回中山7日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠8番
1:55.0
14.8
4人
1-1-1-1
39.5/37.1
西山正行
2着
2枠3番
1:55.1
1/2
2.5
2人
3-3-4-3
39.2/37.3
安田修
3着
2枠4番
1:56.4
8
16.8
5人
4-3-2-2
40.7/37.5
川又政之
4着
1枠1番
1:56.9
3
33.9
7人
5-5-5-5
40.9/37.7
有限会社シルク
5着
6枠11番
1:56.9
アタマ
11.5
3人
10-9-8-6
40.1/38.2
(株)ローレルレーシング
6着
5枠10番
1:57.0
3/4
41.7
10人
10-11-11-10
39.7/38.2
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
7着
7枠13番
1:57.1
クビ
89.6
12人
10-11-8-9
40.2/38.2
鈴木登代志
8着
7枠14番
1:57.2
1/2
40.0
9人
5-5-6-6
41.0/37.7
(株)三善
9着
1枠2番
1:57.3
1/2
34.3
8人
5-7-7-6
40.7/37.7
佐々木勇
10着
8枠16番
1:57.5
1
28.8
6人
2-2-2-3
41.8/37.2
藤本義昭
11着
3枠5番
1:57.7
1 1/2
226.4
14人
16-16-13-13
40.0/38.7
森島大造
12着
5枠9番
1:57.8
1/2
2.2
1人
13-11-11-11
40.4/38.4
小林百太郎
13着
4枠7番
1:57.9
1/2
213.2
13人
8-8-10-11
40.7/37.9
西山正行
14着
3枠6番
1:58.6
4
50.7
11人
15-15-15-14
40.5/38.5
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
15着
6枠12番
1:59.6
6
243.9
15人
13-11-15-16
41.5/38.4
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
16着
8枠15番
2:00.0
2 1/2
296.7
16人
9-9-14-15
42.1/38.0
林守根
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.6-12.6-12.8-12.6-13.0-13.2-13.4-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.62前半 54.80(S補正 -1.40)前後半差 +4.00後半 58.80

通過順位

1コーナー
(*8,16)3,4(1,2,14)7,15(10,11,13)(9,12)6,5
2コーナー
(*8,16)-(3,4)(1,14)2-7(11,15)(10,9,13,12)-6,5
3コーナー
8(16,4)3,1,14-2(11,13)7(10,9)5,15(6,12)
4コーナー
8,4(3,16)1-(14,2,11)13,10-(7,9)5-6,15-12
1着馬2着馬

気象

天候
19.4℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27スプラッシュムーブ0.32トップキヨヒサ0.35モリセイカン0.37セントエトランゼ0.88ワカバトウショウ1.55マイネルビート1.89マイネルエラン1.97サンゼンスミノフ2.30サンダーワイルド2.32サンデーシルキー2.74プリマベラ4.70キングリナール5.31セントカーネル6.84ラルムス31.35シンコウストロング36.84ニホンピロソウル
単勝馬連
払戻金
単勝81,480
複勝3130
4330
8280
枠連2-41,520
馬連3-81,840

レース展開

セントカーネルが集団を引き連れる形、僅差の2番手にプリマベラが続く

主導権を握ったのはセントカーネル。僅かなリードで一団を牽引。2番手にプリマベラが続く。そのすぐ後ろ、シンコウストロングが3番手の絶好位につける。その直後、キングリナールは好位を確保。先団後ろのポジションに付けたのはサンデーシルキーサンダーワイルドサンゼンスミノフら3頭。その1馬身後ろ、セントエトランゼは中団前め。スプラッシュムーブは中団馬群の真ん中を追走。マイネルエランラルムスワカバトウショウらは中団後方の位置。後方5番手で腰を落ち着けて運ぶのはニホンピロソウルトップキヨヒサ。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはマイネルビート。しんがりにモリセイカンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

セントカーネルが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで脚取りを乱さずトップでゴールイン

先頭はセントカーネルでリードは1馬身。単独の2番手にキングリナールが続く。そのすぐ後ろ、シンコウストロングプリマベラが3番手。1馬身離れて、サンデーシルキーが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るセントカーネル。そのままセントカーネルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる2番人気のシンコウストロングを半馬身退けてトップでゴールインした。2着のシンコウストロングから8馬身差の3着には、2番手の位置から息の長い末脚を発揮したキングリナールが入った。そこから3馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたサンデーシルキーが入線、さらにアタマ差の5着には、中団前目にいたラルムスが食い込んだ。1番人気のニホンピロソウルは11番手にいたが見せ場なく12着に敗れた。