京都6R

3歳新馬

コース
京都1600m
開催
1回京都8日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳新馬
条件
[指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠6番
1:38.2
9.1
4人
1-1
35.1/37.2
(株)ヤブウチ
2着
1枠1番
1:38.5
1 3/4
3.8
2人
2-2
35.1/37.4
(有)キャロットファーム
3着
7枠13番
1:38.8
2
29.6
9人
8-6
35.0/37.7
鶴田任男
4着
8枠15番
1:38.8
アタマ
14.8
6人
9-9
34.9/37.9
松本好雄
5着
6枠10番
1:39.0
1 1/2
3.4
1人
2-2
35.7/37.4
島川隆哉
6着
7枠12番
1:39.4
2 1/2
4.2
3人
5-5
35.8/37.5
近藤利一
7着
4枠7番
1:39.7
2
18.1
7人
12-12
35.4/38.2
安原浩司
8着
6枠11番
1:40.1
2 1/2
12.8
5人
11-10
35.9/38.1
(株)東京ホースレーシング
9着
5枠9番
1:40.4
2
94.8
12人
13-13
35.9/38.4
セゾンレースホース(株)
10着
2枠3番
1:40.4
ハナ
47.2
11人
5-6
36.7/37.5
吉永清美
11着
3枠5番
1:40.9
3
25.7
8人
5-6
37.2/37.5
大澤毅
12着
8枠14番
1:41.3
2 1/2
108.1
13人
9-10
37.2/37.9
松本好隆
13着
2枠2番
1:42.0
4
114.3
14人
14-14
36.7/38.8
有限会社シルク
14着
5枠8番
1:42.3
1 3/4
46.6
10人
2-2
39.0/37.4
奈村信重
取消
3枠4番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.5-12.6-13.2-12.7-12.3-11.4-11.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.13前半 49.20(S補正 -1.20)前後半差 -1.40後半 47.80

通過順位

3コーナー
6(1,8,10)(3,5,12)13(15,14)11,7,9-2
4コーナー
6(1,8,10)12(3,5,13)15(14,11)7,9-2
1着馬2着馬

気象

天候
6.3℃
南南西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.69/2.12シルクロッシュ0.73/2.31メイショウピレネー0.83/2.06サマーピクシー1.67/4.63フリークジュニア1.69/5.10ナムラガードナー2.67/6.47ツルマルエース3.07/7.67マルブツブリランテ4.37/12.37ジュメイラ5.34/14.78メイショウスクラム6.18/10.80レッドロザリオ8.71/16.36スイリンカ18.99/36.57アドマイヤバーゼル21.01/37.02トライアンフマーチ24.05/41.73トーセンピングス
単勝馬連
払戻金
単勝69104番人気
複勝11903番人気
63104番人気
136809番人気
枠連1-41,0405番人気
馬連1-62,1007番人気
馬単6-14,53015番人気
ワイド1-69907番人気
1-132,61025番人気
6-133,76036番人気
3連複1-6-1315,59053番人気
3連単6-1-1376,950231番人気

レース展開

スイリンカが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにトライアンフマーチ、ナムラガードナー、トーセンピングスが取り付く

スイリンカが先手を取る恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。2番手にトライアンフマーチナムラガードナートーセンピングスらが並ぶ。そのすぐ後ろ、フリークジュニアマルブツブリランテアドマイヤバーゼルらが5番手の好位につける。その1馬身後ろ、ツルマルエースは中団前寄り。メイショウスクラムメイショウピレネーは中団後方の位置。レッドロザリオは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはジュメイラ。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはサマーピクシー。少し離れた殿にシルクロッシュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スイリンカが天資のスピードで端を取り、そのまま直線でも勢いを維持して先頭でゴールを走り抜ける

先頭はスイリンカでリードは1馬身。2番手にトライアンフマーチナムラガードナートーセンピングスらが続く。その直後、アドマイヤバーゼルが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るスイリンカ。そのままスイリンカが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を手にした。2着には、2番手の位置からシャープな伸び脚で驀進した2番人気のトライアンフマーチが続き、2着と2馬身差の3着には、中団前目の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張ったツルマルエースが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたメイショウスクラムが入線、さらに1馬身半差の5着には、2番手にいた1番人気のトーセンピングスが食い込んだ。