こぶし特別
- コース
- 笠松ダート1600m右
- 開催
- 19回笠松2日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 31,7.8,4.1,2.2,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B4特別競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,7,(2,8),4,5,3,10,9,6
- 2コーナー
- 1,7,(4,8),(2,5),10,3,9,6
- 3コーナー
- 1,7,8,4,5,2,10,3,9,6
- 4コーナー
- 1,(7,8),4,(5,10),9,3,2,6
気象
- 天候
- 曇7.2℃
- 風
- 西北西1.0m
馬場速度
単勝 | 7 | 140円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 190円 | |
7 | 100円 | ||
8 | 110円 | ||
枠連 | 7-7 | 160円 | |
枠単 | 7-7 | 200円 | |
馬連 | 7-8 | 190円 | |
馬単 | 7-8 | 230円 |
レース展開
エイシンミランダが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くナシュータック
エイシンミランダが敢然とにハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にナシュータックが続く。続いて、ハクリュウアラシとジャックコンドルが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ダイナマイトスキーは中団やや前。シャドーコメットは中団馬群のちょうど真ん中を追走。グレイトマスターは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはオグリラシアン。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはタニノローザロッサ。しんがりにキヌガサブライアンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
こぶし特別、ナシュータックが高い機動力を駆使したソツのない取り口で怒涛の5連勝
先頭はエイシンミランダでリードは1馬身。2番手にナシュータックとジャックコンドルが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。