第38回 ラジオたんぱ賞 (G3)
- コース
- 新潟芝1800m右
- 開催
- 2回新潟6日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 3300,1300,830,500,330
- 付加賞（万円）
- 9.0,2.6,1.3
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳オープン
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅（直近5走）
- アクアビット
- ダイワゲーリック
- ティアラ
- チョウカイエクセル
- スピークリーズン
- スクラムトライ
- ボストンキコウシ
- タニノカマラード
- アームバンガード
- スピードイージス
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.6-12.4-11.7-11.9-11.7-11.6-12.2-12.6
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 3(1,5,10)(4,8)(6,7)-2,9
- 2コーナー
- 3,5,1(4,10)(6,8,7)-2-9
- 3コーナー
- 3,1(5,7)(8,4,10)6,2=9
- 4コーナー
- 3,1,7,5(8,4)10(6,2)=9
気象
- 天候
- 曇21.6℃
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 1 | 560円 | |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 1 | 170円 | |
| 6 | 230円 | ||
| 7 | 150円 | ||
| 枠連 | 1-7 | 750円 |
レース展開
タニノカマラードが全馬をリードする展開、そのあとを追走するスピークリーズン、ダイワゲーリック、チョウカイエクセル
タニノカマラードがハナを切る恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にダイワゲーリック、スピークリーズン、チョウカイエクセルらが並ぶ。その1馬身後ろ、アクアビットとスクラムトライは中団やや前。ティアラとボストンキコウシは中団後方の位置。少し空いて、後方2番手の位置で悠然と構えるのはスピードイージス。最後尾にアームバンガードがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ラジオたんぱ賞、ダイワゲーリックが持ち味の自在性を活かしたソツのない走りで初の重賞タイトルを掴み取る
先頭はタニノカマラードでリードは1馬身。単独の2番手にダイワゲーリックが続く。そのあと、ボストンキコウシが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいたダイワゲーリックがぐんぐんと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置から勝負根性が光る走りを見せた1番人気のボストンキコウシが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、後方2番手の位置からキレのある末脚を披露したティアラが入った。2番人気のスピークリーズンは中団前目にいたがいいところなく6着に敗れた。
簡易出走表
枠馬番性齢馬名
オッズ
騎手斤量調教師所属
馬体重
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ダイワゲーリック
- 2枠2番スピードイージス
- 3枠3番タニノカマラード
- 4枠4番アクアビット
- 5枠5番スピークリーズン
- 6枠6番ティアラ
- 7枠7番ボストンキコウシ
- 7枠8番スクラムトライ
- 8枠9番アームバンガード
- 8枠10番チョウカイエクセル
[2-1-1-3/7]厩舎：尾形盛次美浦
牡3歳生産：タイヘイ牧場
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1989年7月 | 時期 | 1989年3月(6走前) |
| 新潟芝1800m右 | コース | 中山芝1600m外右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
1番/10頭 | 馬番 | 11番/12頭 |
| - | 戦法 | 先行2-2-2 |
中4週叩き8走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
| 488前走 | 馬体重 | 486-4 |
| 増沢末夫 [2-1-0-1/4] | 騎手 | 増沢末夫 [0-1-0-0/1] |
| 54.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 89.06.04 芝1600m 東 京 良/極遅 488kg4人 14ｹﾞｰﾄ16頭 増沢末夫56.0 3-2 アクアビット 4着0.2 | 2走前 89.05.20 芝1400m 東 京 稍/極遅 484kg2人 4ｹﾞｰﾄ16頭 増沢末夫55.0 2-1 (カタトラゴット) 1着-0.3 | 3走前 89.05.06 芝1400m 東 京 良/極遅 菖蒲SOP 486kg2人 2ｹﾞｰﾄ9頭 柴田政人55.0 6-6 ナルシスノワール 5着0.6 | 4走前 89.04.15 芝1200m 中 山 良/遅35.6 クリスタルCG3 486kg2人 2ｹﾞｰﾄ14頭 大崎昭一55.0 7-6 リンカーンシチー 3着0.5 |
[2-0-2-2/6]厩舎：古賀一隆美浦
牡3歳生産：村本牧場
短評
長い休みを挟まないローテでレースに出走し続けているので上がり目は見込みづらく、疲れが蓄積していてもおかしくない状況だ。ラストの直線が平坦な芝コースは初出走。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1989年7月 | 時期 | 1989年4月(3走前) |
| 新潟芝1800m右 | コース | 東京芝2400m左 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
2番/10頭 | 馬番 | 7番/18頭 |
| - | 戦法 | 追込16-15-17-16 |
中2週叩き7走目 | ローテ | 中3週叩き4走目 |
| 462前走 | 馬体重 | 460+4 |
| 酒井健二 (初騎乗) | 騎手 | 根本康広 (初騎乗) |
| 54.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 89.06.17 ダ1700m 新 潟 重/遅37.3 462kg2人 2ｹﾞｰﾄ6頭 増沢末夫55.0 4-3-2-2 (スーパージョイ) 1着-0.2 | 2走前 89.05.27 芝1600m 東 京 稍/極遅 桐花賞400万下 462kg6人 6ｹﾞｰﾄ11頭 柴田善臣55.0 9-8 オンワードクーパー 8着1.1 | 3走前 89.04.29 芝2400m 東 京 良/極遅 青葉賞OP 460kg17人 7ｹﾞｰﾄ18頭 根本康広56.0 16-15-17-16 サーペンアップ 11着1.5 | 4走前 89.04.08 芝1800m 中 山 稍/稍遅36.5 山藤賞400万下 456kg6人 11ｹﾞｰﾄ11頭 伊藤暢康55.0 9-9-9-9 マイネルシャッツ 3着0.7 |
[2-1-0-2/5]厩舎：荒木静雄美浦
牡3歳生産：コバ牧場
短評
今までに走ったレースの内容を勘考すると、この距離はベストとは言えず、きちんと力を出すことができるのかどうかは疑問符が付くところだ。ラストの直線が平坦な芝コースは初出走。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1989年7月 | 時期 | 1989年3月(3走前) |
| 新潟芝1800m右 | コース | 中山芝1200m外右 |
| - | 馬場状態 | 稍/極遅 |
3番/10頭 | 馬番 | 2番/6頭 |
| - | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中6週休み明け |
| 460前走 | 馬体重 | 446-2 |
| 吉沢宗一 (初騎乗) | 騎手 | 高市圭二 [2-0-0-0/2] |
| 54.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 89.06.04 芝1600m 東 京 良/極遅 460kg16人 7ｹﾞｰﾄ16頭 高市圭二56.0 1-1 アクアビット 8着1.0 | 2走前 89.04.15 芝1200m 中 山 良/遅36.2 クリスタルCG3 444kg12人 11ｹﾞｰﾄ14頭 高市圭二55.0 7-6 リンカーンシチー 8着1.2 | 3走前 89.03.25 芝1200m 中 山 稍/極遅37.8 菜の花SOP 446kg5人 2ｹﾞｰﾄ6頭 高市圭二55.0 1-1 リンカーンシチー 2着0.4 | 4走前 89.02.12 ダ1400m 東 京 重/稍速 448kg7人 9ｹﾞｰﾄ11頭 高市圭二55.0 1-1 (トネカチドキ) 1着-0.2 |
[3-1-0-5/9]厩舎：嶋田功美浦
牡3歳生産：恵比寿興業株式会社那須野牧場
短評
前走の走りからは好調ぶりがうかがえ、上昇ムードを漂わせている今回は、一皮むけた強さを見せても不思議はない状況だ。ラストの直線が平坦な芝コースは初出走。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1989年7月 | 時期 | 1989年6月(前走) |
| 新潟芝1800m右 | コース | 東京芝1600m左 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
4番/10頭 | 馬番 | 4番/16頭 |
| - | 戦法 | 差し10-9 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中7週休み明け |
| 428前走 | 馬体重 | 428+4 |
| 田村正光 (初騎乗) | 騎手 | 柴田政人 (初騎乗) |
| 57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 89.06.04 芝1600m 東 京 良/極遅 428kg7人 4ｹﾞｰﾄ16頭 柴田政人56.0 10-9 (フブキオウ) 1着-0.1 | 2走前 89.04.16 芝2000m 中 山 不/極遅39.2 皐月賞G1 424kg9人 6ｹﾞｰﾄ20頭 木幡初広57.0 6-6-10-10 ドクタースパート 10着1.4 | 3走前 89.03.25 芝2000m 中 山 稍/極遅37.8 もくれん賞400万下 430kg5人 1ｹﾞｰﾄ16頭 木幡初広55.0 7-5-4-3 (チョウカイエクセル) 1着-0.4 | 4走前 89.03.05 芝2000m 中 山 不/極遅41.8 弥生賞G2 436kg13人 6ｹﾞｰﾄ16頭 木幡初広55.0 6-9-5-4 レインボーアンバー 5着2.7 |
[3-1-1-4/9]厩舎：尾形充弘美浦
牡3歳生産：社台フアーム
短評
前走は得意の距離よりも幾らか長いところでの競馬だったので、600mの距離短縮はプラスに働く可能性が高そうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1989年7月 | 時期 | 1988年12月(5走前) |
| 新潟芝1800m右 | コース | 中山芝1200m外右 |
| - | 馬場状態 | 良/標準 |
5番/10頭 | 馬番 | 3番/7頭 |
| - | 戦法 | 追込5-3 |
中5週休み明け | ローテ | 中2週叩き3走目 |
| 436前走 | 馬体重 | 4400 |
| 菅原泰夫 (初騎乗) | 騎手 | 安田富男 [1-1-0-1/3] |
| 56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 89.05.28 芝2400m 東 京 良/極遅 東京優駿G1 436kg18人 23ｹﾞｰﾄ24頭 大崎昭一57.0 6-3-6-5 ウィナーズサークル 8着1.2 | 2走前 89.04.16 芝2000m 中 山 不/極遅38.4 皐月賞G1 434kg13人 18ｹﾞｰﾄ20頭 柴田政人57.0 17-14-8-8 ドクタースパート 6着0.5 | 3走前 89.03.05 芝2000m 中 山 不/極遅43.3 弥生賞G2 432kg5人 9ｹﾞｰﾄ16頭 安田富男55.0 8-8-14-15 レインボーアンバー 14着5.1 | 4走前 89.01.15 芝1600m 中 山 良/極遅36.4 京成杯G3 436kg5人 4ｹﾞｰﾄ10頭 安田富男55.0 6-6-5 (ミョウジントップ) 1着0.0 |
[3-1-0-1/5]厩舎：高橋英夫美浦
牝3歳生産：社台フアーム
短評
調子の波がそれ程なく、余っ程のことがない限りキッチリと能力を発揮できるのがこの馬の特色といえるだろう。ラストの直線が平坦な芝コースは初出走。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1989年7月 | 時期 | 1989年5月(前走) |
| 新潟芝1800m右 | コース | 東京芝1600m左 |
| - | 馬場状態 | 稍/極遅 |
6番/10頭 | 馬番 | 9番/14頭 |
| - | 戦法 | 差し8-12 |
中6週休み明け | ローテ | 中4週叩き4走目 |
| 450前走 | 馬体重 | 450+6 |
| 蛯沢誠治 (初騎乗) | 騎手 | 岡部幸雄 [2-1-0-0/3] |
| 53.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 89.05.20 芝1600m 東 京 稍/極遅 カーネーションC牝OP 450kg2人 9ｹﾞｰﾄ14頭 岡部幸雄54.0 8-12 (ブァンフォーアコー) 1着-0.1 | 2走前 89.04.23 芝1400m 東 京 稍/極遅 444kg1人 3ｹﾞｰﾄ7頭 岡部幸雄53.0 2-1 (リアルプリティ) 1着-0.1 | 3走前 89.04.08 芝1200m 中 山 稍/稍遅35.8 444kg3人 8ｹﾞｰﾄ9頭 岡部幸雄53.0 2-2 オンワードチエ 2着0.2 | 4走前 89.03.18 芝1800m 中 山 良/極遅38.0 フラワーC牝G3 442kg7人 5ｹﾞｰﾄ13頭 柴田善臣53.0 2-2-3-5 リアルサファイヤ 8着0.9 |
[2-1-0-0/3]厩舎：吉永正人美浦
牡3歳生産：嶋田牧場
短評
侮ると思わぬ辛酸を嘗めることになりそうだが、重い印は打ちづらいので連下級の評価が妥当か。叩き3走目以上で芝コースを走るのは初めて。ラストの直線が平坦な芝コースは初出走。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1989年7月 | 時期 | 1988年10月(3走前) |
| 新潟芝1800m右 | コース | 東京芝1600m左 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
7番/10頭 | 馬番 | 10番/11頭 |
| - | 戦法 | 先行4-2 |
中4週叩き3走目 | ローテ | - |
| 460前走 | 馬体重 | 446 |
| 中野栄治 (初騎乗) | 騎手 | 柴田政人 (初騎乗) |
| 54.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 89.06.03 芝1800m 東 京 良/極遅 ガーベラ賞400万下 460kg1人 8ｹﾞｰﾄ8頭 柴田政人55.0 5-4-3 (モンフェアリー) 1着-0.3 | 2走前 89.05.06 芝1400m 東 京 良/極遅 458kg1人 10ｹﾞｰﾄ11頭 柴田政人55.0 3-3 (ガッツポーズ) 1着-0.9 | 3走前 88.10.08 芝1600m 東 京 良/極遅 446kg3人 10ｹﾞｰﾄ11頭 柴田政人53.0 4-2 サクラホクトオー 2着0.3 | 4走前 |
[1-1-0-0/2]厩舎：高松邦男美浦
牡3歳生産：グランド牧場
短評
キャリア2戦でまだまだ前進の余地があり、今までにないぐらいの走りを披露する可能性もあるが、気難しい部分が出てしまうというパターンも大いにあり得る。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1989年7月 | 時期 | 1988年9月(2走前) |
| 新潟芝1800m右 | コース | 函館芝1200m右 |
| - | 馬場状態 | 稍/極遅 |
8番/10頭 | 馬番 | 8番/11頭 |
| - | 戦法 | 逃げ1-1 |
中28週休み明け | ローテ | - |
| 456前走 | 馬体重 | 454 |
| 田面木博公 (初騎乗) | 騎手 | 柴田政人 (初騎乗) |
| 55.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 88.12.18 芝1600m 中 山 良/極遅35.8 朝日杯3歳SG1 456kg4人 3ｹﾞｰﾄ9頭 柴田政人54.0 2-2-2 サクラホクトオー 2着0.3 | 2走前 88.09.04 芝1200m 函 館 稍/極遅37.6 454kg1人 8ｹﾞｰﾄ11頭 柴田政人53.0 1-1 (エリザトウショウ) 1着-1.5 | 3走前 | 4走前 |
[2-2-0-3/7]厩舎：鈴木清美浦
牡3歳生産：秋本 自きょう
短評
テンのスピードがあまり速くないだけに、発馬をしっかりと決めて、いかに上手くレースの流れに乗って走れるかが好走の鍵といえるだろう。ラストの直線が平坦な芝コースは初出走。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1989年7月 | 時期 | 1989年5月(2走前) |
| 新潟芝1800m右 | コース | 東京芝1800m左 |
| - | 馬場状態 | 不良/極遅 |
9番/10頭 | 馬番 | 4番/9頭 |
| - | 戦法 | 追込7-6-6 |
中5週休み明け | ローテ | 中3週叩き6走目 |
| 498前走 | 馬体重 | 496-10 |
| 徳吉一己 (初騎乗) | 騎手 | 田島良保 (初騎乗) |
| 54.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 89.05.27 ダ1600m 東 京 重/稍速 498kg1人 10ｹﾞｰﾄ10頭 田島良保55.0 7-6 (タケデンマンゲツ) 1着-0.2 | 2走前 89.05.07 芝1800m 東 京 不/極遅 スイートピー賞400万下 496kg8人 4ｹﾞｰﾄ9頭 田島良保55.0 7-6-6 スダビート 2着0.2 | 3走前 89.04.16 ダ1800m 中 山 不/極速38.0 506kg3人 4ｹﾞｰﾄ10頭 柴田政人55.0 6-6-3-2 (トウメイキング) 1着-0.4 | 4走前 89.03.25 芝1600m 中 山 重/極遅39.4 504kg4人 9ｹﾞｰﾄ14頭 根本康広55.0 9-13-13 ライラトウショウ 12着2.5 |
[2-1-0-4/7]厩舎：仲住芳雄美浦
牡3歳生産：谷川牧場
短評
重い印は打ちにくいが、好発を決めてロスのない競馬ができれば3着以内に入り込むことも考えられるだろう。ラストの直線が平坦な芝コースは初出走。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1989年7月 | 時期 | 1989年5月(2走前) |
| 新潟芝1800m右 | コース | 東京芝2000m左 |
| - | 馬場状態 | 稍/極遅 |
10番/10頭 | 馬番 | 7番/7頭 |
| - | 戦法 | 先行2-1-1 |
中4週叩き4走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
| 406前走 | 馬体重 | 410+8 |
| 大塚栄三郎 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 菅原泰夫 [1-1-0-1/3] |
| 54.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 89.06.04 芝1600m 東 京 良/極遅 406kg8人 2ｹﾞｰﾄ16頭 菅原泰夫56.0 14-12 アクアビット 12着1.5 | 2走前 89.05.21 芝2000m 東 京 稍/極遅 ロベリア賞400万下 410kg2人 7ｹﾞｰﾄ7頭 菅原泰夫55.0 2-1-1 (ティエッチアート) 1着0.0 | 3走前 89.04.29 芝2400m 東 京 良/極遅 青葉賞OP 402kg6人 17ｹﾞｰﾄ18頭 大崎昭一56.0 13-12-12-13 サーペンアップ 5着0.8 | 4走前 89.03.25 芝2000m 中 山 稍/極遅37.4 もくれん賞400万下 400kg10人 9ｹﾞｰﾄ16頭 菅原泰夫55.0 13-13-14-12 アクアビット 2着0.4 |
短い間隔でコンスタントにレースをこなしているので上がり目は見込めず、疲れがあってもおかしくない状況だ。ラストの直線が平坦な芝コースは初出走。