玄海賞
- コース
- 佐賀ダート1750m右
- 開催
- 15回佐賀1日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 150,60,37.5,15,7.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- アラ系アラ系4歳以上B1 B2
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 7,8,4,10,6,9,5,1,3,11,2
- 2コーナー
- 7,4,8,6,10,9,5,1,3,11,2
- 3コーナー
- 7,4,8,5,10,9,1,6,2,3,11
- 4コーナー
- (7,5,8),9,10,1,6,2,4,3,11
気象
- 天候
- 晴22.6℃
- 風
- 西2.0m
馬場速度
単勝 | 5 | 270円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 120円 | |
7 | 380円 | ||
8 | 380円 | ||
枠連 | 5-7 | 580円 | |
枠単 | 5-7 | 760円 |
レース展開
サスケトウザイが一団をリードする形、そのあとにリップスポイラーが取り付く
サスケトウザイが端を奪う恰好となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にリップスポイラーが続く。その後ろ、ワンダーガビーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはレオセブンセブン。その1馬身後ろ、ラポールキングは中団前め。ケイショウロメオは中団馬群の真ん中あたりを追走。キンコートウザイは中団後方の位置。ワンダースガタは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはジャエンテイオー。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはバーニングスター。どん尻にエムゴールドがいる隊列で最初のコーナーを通過。
玄海賞、キンコートウザイが力強いマクリをさく裂させて6勝目を手にする
先頭はサスケトウザイ、キンコートウザイ、リップスポイラーら3頭でリードは1馬身。ケイショウロメオが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。