京都6R

3歳500万下

コース
京都ダート1400m
開催
3回京都2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠4番
1:24.1
6.5
3人
1-2
37.8/34.1
H.R.H.プリンセス・ハヤ
2着
6枠10番
1:24.2
3/4
146.7
15人
2-1
37.9/34.2
菊池五郎
3着
4枠7番
1:24.3
1/2
7.1
4人
6-6
37.3/34.6
松本好雄
4着
7枠12番
1:24.4
クビ
35.0
11人
13-13
36.6/35.3
H.H.シェイク・ハムダン
5着
4枠6番
1:24.4
クビ
3.0
1人
8-8
37.1/34.8
(株)ローレルレーシング
6着
8枠15番
1:24.5
1/2
3.6
2人
10-10
37.0/35.0
熊田義孝
7着
5枠8番
1:24.5
アタマ
12.6
5人
6-6
37.5/34.6
(有)社台レースホース
8着
2枠2番
1:24.6
クビ
18.1
6人
3-3
38.1/34.3
奈村信重
9着
7枠13番
1:24.7
1/2
34.8
10人
11-10
37.1/35.1
難波澄子
10着
8枠14番
1:24.7
ハナ
26.9
8人
3-3
38.2/34.3
(有)サンデーレーシング
11着
6枠11番
1:25.0
1 3/4
20.6
7人
11-10
37.5/35.1
(株)協栄
12着
3枠5番
1:25.0
クビ
61.6
12人
8-8
37.7/34.8
柏木務
13着
1枠1番
1:25.1
1/2
28.7
9人
5-5
38.2/34.5
(株)栄進堂
14着
2枠3番
1:25.1
ハナ
121.7
13人
15-15
36.8/35.8
松本好雄
15着
5枠9番
1:25.3
1 1/4
140.3
14人
14-13
37.4/35.4
東豊物産(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-10.6-11.5-12.2-12.2-12.1-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.84前半 39.00(S補正 -1.20)前後半差 +4.90後半 43.90

通過順位

3コーナー
(*4,10)(2,14)1(7,8)(5,6)15(13,11)12,9-3
4コーナー
(4,*10)(2,14)-1(7,8)(5,6)(13,11,15)(9,12)-3
1着馬2着馬

気象

天候
14.2℃
東南東7.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.54/1.33キクノストーム0.56/1.48トーホウサターン0.65/2.18メイショウマサシゲ1.28/3.13カシノインカローズ2.25/5.22ヴァンヌーヴォー2.27/6.24セトブリッジ2.75/7.13エーシンクルゼ2.93/7.29ストリートハンター3.83/9.54ゴールデンウィナー4.37/13.81ナムラハヤテ6.28/11.12フレイムオブピース11.18/23.94メイショウゲンブ12.22/26.62マラネロ22.20/38.53ジョウショーキング26.69/42.43ローレルレジェンド
単勝馬連
払戻金
単勝46503番人気
複勝42403番人気
72404番人気
103,34015番人気
枠連3-65,74019番人気
馬連4-1041,91071番人気
馬単4-1068,330131番人気
ワイド4-77306番人気
4-1010,62074番人気
7-1011,77076番人気
3連複4-7-1065,590163番人気
3連単4-10-7458,420988番人気

レース展開

マラネロが後続を率いる展開、半馬身差の2番手を進むキクノストーム

主導権を奪ったのはマラネロ。僅かなリードでレースを引っ張っていく。2番手にキクノストームが続く。その直後、ナムラハヤテストリートハンターが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエーシンクルゼ。その1馬身後ろ、メイショウゲンブフレイムオブピースは中団前め。カシノインカローズローレルレジェンドは中団馬群の真ん中あたりを併走。ジョウショーキングは中団後方の位置取り。セトブリッジゴールデンウィナーは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で折り合いに専念するのはヴァンヌーヴォー。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはトーホウサターン。少し離れた殿にメイショウマサシゲがいる隊列で最初のコーナーを通過。

先頭はキクノストームでリードは体半分。2番手にマラネロが続く。その直後、ナムラハヤテストリートハンターが3番手。先行勢から少し離れたところにエーシンクルゼが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける15番人気のキクノストーム。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいたマラネロが不撓のファイティングスピリットでジリジリと辛抱強く粘り込んでキクノストームを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着のキクノストームから半馬身差の3着には、中団前目の位置から天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したメイショウゲンブが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたヴァンヌーヴォーが入線、さらにクビ差の5着には、中団にいた1番人気のローレルレジェンドが食い込んだ。2番人気のジョウショーキングは中団後方にいたが決め手が足りず6着に敗れた。

レース後のコメント