一般C7

レース展開

エイシンフェンネル、ロージーマイコ、ゲキシン

ゲキシン、エイシンフェンネル、ロージーマイコら3頭が並んでハナを切る形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。ドリームアミーゴが4番手。その後ろ、クレムリンが5番手。シンガリにメジロデニスとローヤルトップがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クレムリンが古豪の威厳を顕示する様なパワフルな走りで9勝目をゲット

先頭はゲキシンでリードは1馬身。単独の2番手にロージーマイコが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。