万両賞
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 20回名古屋3日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 19,4.9,2,1.5,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 一般C8
- 条件
- 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 2,7,5,4,6,1,3,8
- 2コーナー
- 2,7,4,5,6,1,3,8
- 3コーナー
- 2,7,4,5,6,1,3,8
- 4コーナー
- 2,7,6,4,3,5,1,8
気象
- 天候
- 曇4.3℃
- 風
- 北北西3.6m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 240円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 170円 | 5番人気 |
6 | 110円 | 2番人気 | |
7 | 100円 | 1番人気 | |
馬連 | 6-7 | 260円 | 1番人気 |
馬単 | 7-6 | 650円 | 2番人気 |
ワイド | 170円 | 5番人気 | |
3連複 | 4-6-7 | 640円 | 2番人気 |
3連単 | 7-6-4 | 2,530円 | 7番人気 |
単勝 | 30.61万円 | 2.01% |
---|---|---|
複勝 | 22.40万円 | 1.47% |
馬連 | 236.42万円 | 15.52% |
馬単 | 185.16万円 | 12.16% |
3連複 | 193.70万円 | 12.72% |
3連単 | 854.97万円 | 56.13% |
合計 | 1,523.26万円 |
レース展開
ユリカチャンが隊列を率いる形、その直後にサンレイフレンドが取り付く
ユリカチャンが主導権を奪い、リードを1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にサンレイフレンドが続く。そのあと、テツゴールドが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ラブリーベイベーは中団前寄り。サージプロミネンスは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはトウスト。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはツルマルマジック。最後方にラブイズカクテルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
万両賞、サンレイフレンドが天与のレースセンスを活かした見事な取り口で勝つ!
先頭はユリカチャンでリードは1馬身。単独の2番手にサンレイフレンドが続く。そのあと、サージプロミネンスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手にいた2番人気のサンレイフレンドが前を交わして先頭に立つとそのまま渾身の粘り腰で末脚を持続させ、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、3番手の位置から持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばした1番人気のサージプロミネンスが続き、2着とクビ差の3着には、中団前目の位置から天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したラブリーベイベーが入った。