園田10R

福崎サルビア特別

コース
園田ダート1400m
開催
8回園田5日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
110,22,11,6.6,4.4
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上A1 A2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:28.8
1.1
1人
5-5-1-1
38.8
川根幸晴
2着
3枠3番
1:30.3
9
62.7
6人
6-6-6-6
39.9
(株)ファーストビジョン
3着
4枠4番
1:30.3
ハナ
121.3
10人
3-3-3-3
40.3
(株)ファーストビジョン
4着
7枠8番
1:30.5
1 1/2
87.5
8人
11-11-7-7
39.2
田原一正
5着
7枠9番
1:30.6
クビ
9.5
3人
7-8-5-4
40.2
西岡透
6着
1枠1番
1:30.8
1 1/2
17.9
4人
2-2-2-2
41.0
澤田隆子
7着
2枠2番
1:31.0
1
9.0
2人
7-7-10-8
40.6
(有)サラブレットオーナーズクラブ・シ
8着
8枠11番
1:31.2
3/4
18.6
5人
1-1-3-5
41.4
高浦正雄
9着
6枠6番
1:31.4
1 1/2
129.7
11人
9-9-11-11
40.3
杉本豊
10着
8枠10番
1:31.4
アタマ
72.3
7人
4-4-7-9
41.1
蒲牟田浩
11着
6枠7番
1:31.5
クビ
96.4
9人
10-10-9-9
40.3
田上雅春
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,1,4,10,5,3,(2,9),6,7,8
2コーナー
11,1,4,10,5,3,2,9,6,7,8
3コーナー
5,1,(4,11),9,3,(8,10),7,2,6
4コーナー
5,1,4,9,11,3,8,2,(7,10),6
1着馬2着馬

気象

天候
31.5℃
南西4.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.57/5.64スナークチェリー0.61/1.80ダイワデューク0.77/2.45セイウンマル0.84/7.06トウショウヴィゴラ1.02/7.05ピースプロテクター1.18/7.55ブライトフェース3.98/15.77ツルマルメジャー4.13/14.78サワノファイン7.81/27.75クーゲルブリッツ8.25/31.30シルククルセイダー70.84/78.86オオエライジン
単勝馬連
払戻金
単勝51101番人気
複勝32405番人気
41,20011番人気
51001番人気
枠連3-51,6405番人気
馬連3-51,4705番人気
馬単5-31,9007番人気
ワイド3-416,67046番人気
3-56107番人気
4-51,26012番人気
3連複3-4-542,31059番人気
3連単5-3-474,540135番人気
馬券の売上
単勝50.93万円2.07%
複勝32.39万円1.31%
枠連65.04万円2.64%
馬連142.57万円5.79%
馬単276.43万円11.22%
ワイド86.46万円3.51%
3連複355.39万円14.43%
3連単1,454.26万円59.03%
合計2,463.47万円

レース展開

ツルマルメジャーが全馬を先導、その直後を進むサワノファイン

端に立ったのはツルマルメジャー。リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にサワノファインが続く。そのあと、ダイワデュークが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはピースプロテクター。その1馬身後ろ、オオエライジンは中団前め。ブライトフェースは中団馬群の真ん中を追走。シルククルセイダークーゲルブリッツは中団後方の位置。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはスナークチェリー。後方2番手の位置でじっと我慢するのはセイウンマル。どん尻にトウショウヴィゴラがいる隊列で最初のコーナーを通過。

福崎サルビア特別、オオエライジンが他馬を千切り捨てる圧巻の競馬で断然人気に応える

先頭はオオエライジンでリードは1馬身。単独の2番手にサワノファインが続く。その後ろ、ダイワデュークが3番手。1馬身離れて、クーゲルブリッツが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のオオエライジン。そのままオオエライジンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に9馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、中団の位置から我慢強さが光る走りを見せたブライトフェースが続き、2着とハナ差の3着には、3番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘した10番人気のダイワデュークが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたトウショウヴィゴラが入線した。2番人気のシルククルセイダーは後方4番手にいたがあとひと押しが利かず7着に敗れた。