5歳以上400万下
- コース
- 京都ダート1200m右
- 開催
- 2回京都6日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 510,200,130,77,51
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 5歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.5-12.0-12.5-12.3-12.9
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 9(4,5,8)(3,7)(1,2)6
- 4コーナー
- 9,4(3,5,8)7(1,2)6
気象
- 天候
- 曇4.2℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 9 | 160円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 120円 | |
8 | 130円 | ||
9 | 100円 | ||
枠連 | 8-8 | 410円 |
レース展開
スリーエクセルが隊列をリードする形、その直後にスティールオーザ、イマリ、シマノセイリュウが続く
スリーエクセルが敢然と端をきり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にスティールオーザ、イマリ、シマノセイリュウらが並ぶ。マチカネハクホウとアウゲンは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはメイショウタイザンとセイエイチカラ。最後尾にオーゴントヨハタがいる隊列で最初のコーナーを通過。
スリーエクセルが賦質のスピードで端を切り、そのまま直線でも勢い鈍らず先頭でゴールに入る
先頭はスリーエクセルでリードは1馬身。単独の2番手にスティールオーザが続く。その直後、マチカネハクホウ、イマリ、シマノセイリュウらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のスリーエクセル。そのままスリーエクセルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、3番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたシマノセイリュウが続き、2着と半馬身差の3着には、同じく3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のマチカネハクホウが入った。