船橋9R

フレンドリーレイン特別

コース
船橋ダート1600m
開催
12回船橋2日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
400,120,80,48,32
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般B2 B3特別競走
条件
選抜 JRA交流 JRA所属馬

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠9番
1:40.7
2人
1-1-1-1
38.6/36.9
吉田勝己
2着
4枠4番
1:41.0
1 1/2
1人
4-4-4-4
38.6/37.4
高嶋哲
3着
7枠10番
1:41.3
1 1/2
6人
2-2-2-2
39.1/37.1
飯田正剛
4着
8枠12番
1:41.6
1 1/2
7人
3-3-3-3
39.3/37.2
伊達秀和
5着
7枠11番
1:42.4
4
13人
10-10-7-5
39.6/38.4
榎本哲
6着
8枠13番
1:42.5
クビ
12人
12-12-11-6
39.4/38.8
井口莞爾
7着
2枠2番
1:42.9
2
5人
9-8-10-10
40.0/38.3
山元哲二
8着
5枠6番
1:43.4
2 1/2
9人
7-7-8-6
40.6/37.9
田中博之
9着
4枠5番
1:43.7
1 1/2
牡6/512-3
3人
8-8-8-6
40.9/38.1
巨山京子
10着
3枠3番
1:43.7
クビ
11人
13-12-13-11
40.5/39.0
トーヨークラブ
11着
6枠8番
1:44.4
3
10人
11-11-11-9
41.3/38.6
島川隆哉
12着
5枠7番
1:45.1
3
8人
6-6-5-11
42.4/37.8
サラブレッドクラブ・ラフィアン
13着
1枠1番
1:45.4
1 1/2
4人
5-4-6-11
42.7/37.6
佐藤豊
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-12.2-12.7-12.9-12.3-12.3-12.9-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.41前半 48.40(S補正 -1.40)前後半差 +2.50後半 50.90

通過順位

1コーナー
9,10,12,4,1,7,6,5,2,11,8,13,3
2コーナー
9,10,12,(1,4),7,6,(2,5),11,8,(3,13)
3コーナー
9,10,12,4,7,1,11,(5,6),2,(13,8),3
4コーナー
9,10,12,4,11,(5,6,13),8,2,(1,7,3)
1着馬2着馬

気象

天候
11.6℃
北東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝9240
複勝4100
9110
10310
枠連4-6180
枠単6-4360
馬連4-9190
馬単9-4390
ワイド4-9130
4-10860
9-10590
3連複4-9-101,430
3連単9-4-104,950

レース展開

アストリッドが一団を率いる形、そのあとにトウカイチャレンジが取り付く

アストリッドが前に出て、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にトウカイチャレンジが続く。そのあと、メイルリヒトが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはクリティカルライト。その1馬身後ろ、キングウノは中団やや前。マイネルウェルスは中団馬群の丁度真ん中を追走。サンデーレオンは中団後方の位置取り。その直後、タナナが8番手。そのすぐ後ろ、ダンツフェローが9番手。ヘイセイゴメスは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはトーセンウイスパー。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはマスラタケヲ。最後尾にトーヨーハヤテがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フレンドリーレイン特別、アストリッドが持ち前のスピードでハナを切り、そのまま最後まで脚勢緩まずトップでゴールに飛び込む

先頭はアストリッドでリードは1馬身。単独の2番手にトウカイチャレンジが続く。その後ろ、メイルリヒトが3番手。1馬身離れて、クリティカルライトが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る2番人気のアストリッド。そのままアストリッドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、先行勢の後ろの位置から素晴らしい伸びを見せた1番人気のクリティカルライトが続き、2着と1馬身半差の3着には、2番手の位置からパワフルな末脚を披露したトウカイチャレンジが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたメイルリヒトが入線した。