札幌11R

4歳以上500万下

コース
札幌ダート1700m
開催
2回札幌2日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:47.4
5.1
2人
6-6-8-7
38.2/36.9
田所祐
2着
3枠3番
1:47.6
1 1/2
2.4
1人
6-6-5-3
38.5/36.9
藤田庸右
3着
8枠9番
1:48.3
4
15.0
6人
2-2-3-3
39.5/36.8
村上稔
4着
7枠7番
1:48.4
1/2
15.9
7人
2-2-2-2
39.7/36.8
島田稲太郎
5着
6枠6番
1:48.7
2
5.7
4人
4-2-5-3
39.7/36.8
安部友久
6着
7枠8番
1:49.1
2 1/2
13.8
5人
1-1-1-1
40.5/36.6
土井正洋
7着
2枠2番
1:49.6
3
5.4
3人
4-2-3-6
40.8/36.8
(有)松栄牧場
8着
4枠4番
1:49.8
1
24.6
9人
9-6-5-8
40.8/36.9
(有)山本牧場
9着
8枠10番
1:50.2
2 1/2
23.3
8人
9-10-10-10
40.5/37.3
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
10着
5枠5番
1:50.9
4
59.9
10人
6-6-8-9
41.6/36.9
佐々木清毅
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.9-11.3-12.0-12.8-12.7-12.9-13.0-12.9-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.47前半 53.45(S補正 -1.40)(距離補正 5.50)前後半差 +4.60後半 58.05

通過順位

1コーナー
(*8,7,9)(2,6)(1,3,5)(10,4)
2コーナー
8(2,6,7,9)(1,3,5,4)-10
3コーナー
(*8,7)(2,9)(6,3,4)(1,5)-10
4コーナー
(*8,7)(6,9,3)2,1,4-5,10
1着馬2着馬

気象

天候
20.4℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.32セイチョースワロウ3.20ソリューション3.38マイアルバンシア4.95ダイセン5.27サンエムジョイナー5.72ハクセツチェリー13.76テンテマリ14.57ファイブパワー15.48マックスロビン32.36ライトスイート
単勝馬連
払戻金
単勝1510
複勝1180
3120
9310
枠連1-3790
馬連1-3840

レース展開

ハクセツチェリーが後続をリードする展開、半馬身差の2番手を追走するダイセンとサンエムジョイナー

端を奪ったのはハクセツチェリー。体半分のリードで馬群を牽引。2番手にダイセンサンエムジョイナーが並ぶ。その1馬身後ろ、ファイブパワーテンテマリは中団前め。マックスロビンライトスイートセイチョースワロウらは中団後方の位置取り。最後尾にマイアルバンシアソリューションがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マックスロビンが中団後方から力感溢れる差し脚を弾けさせて前の馬たちをしっかりとねじ伏せる

先頭はハクセツチェリーでリードは体半分。2番手にダイセンが続く。そのあと、テンテマリサンエムジョイナーライトスイートらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのは1番人気のライトスイート。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいた2番人気のマックスロビンが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を物にした。2着には、3番手の位置から矢のような伸びを見せた1番人気のライトスイートが続き、2着と4馬身差の3着には、同じく3番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったサンエムジョイナーが入った。