3歳新馬
- コース
- 東京芝1600m左
- 開催
- 4回東京7日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 550,220,140,83,55
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-10.8-11.2-11.8-12.5-12.8-12.7-12.9
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*1,5)2-3-(4,7)-6
- 4コーナー
- (*1,5)2-3,7-4,6
気象
- 天候
- 晴22.8℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 140円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 110円 | |
5 | 130円 | ||
枠連 | 2-5 | 210円 |
レース展開
リュウセイハグロが全馬をリードする形、半馬身差の2番手に続くハイハーバー
リュウセイハグロが端に立ち、体半分のリードで集団を先導。2番手にハイハーバーが続く。続いて、ジングウオーが3番手。少し離れて、モネロンスキーが4番手。さらに少し空いて、後方2番手の位置で力を温存するのはチョウカイセブンとモガミアンセルモ。少し離れた最後方にフジワンダーグラスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ジングウオーが中団前目から力感溢れる差し脚を弾けさせて前の馬たちをしっかりとねじ伏せる
先頭はリュウセイハグロでリードは体半分。2番手にハイハーバーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは2番人気のハイハーバー。そのまま押し切るかに思われたが、3番手にいた1番人気のジングウオーが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を物にした。2着には、2番手の位置から見事な伸び脚を見せた2番人気のハイハーバーが続き、2着と7馬身差の3着には、逃げ粘ったリュウセイハグロが入った。