3歳
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 7回名古屋3日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 23,5.9,2.5,1.8,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 3,9,1,10,5,4,8,6,7,2
- 2コーナー
- 3,9,1,10,5,8,4,7,6,2
- 3コーナー
- 3,9,1,10,5,8,4,7,2,6
- 4コーナー
- 9,3,5,1,10,4,8,2,6,7
気象
- 天候
- 晴27.3℃
- 風
- 東南東1.8m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 9 | 210円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 130円 | |
5 | 100円 | ||
9 | 110円 | ||
枠連 | 5-8 | 170円 | |
枠単 | 8-5 | 370円 | |
馬連 | 5-9 | 290円 | |
馬単 | 9-5 | 560円 | |
3連複 | 1-5-9 | 570円 | |
3連単 | 9-5-1 | 1,700円 |
レース展開
メイホウマリーが集団を先導、2番手の位置にナムラアマランスが取り付く
メイホウマリーがハナを奪い、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にナムラアマランスが続く。そのあと、オウゴンホークが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、フェアーアスロンは中団やや前。ヒルノカンクンは中団馬群の丁度真ん中を追走。バンビーサクラは中団後方の位置取り。その直後、イエスウイウィルが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはトキノグラディウス。後方2番手の位置でじっと我慢するのはフェアリームーン。しんがりにエルフウインドがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ナムラアマランスが途中で先頭に躍り出て、そのまま後続を封じ切る貫禄のある立ち回りで快勝
先頭はナムラアマランスでリードは1馬身。単独の2番手にメイホウマリーが続く。そのすぐ後ろ、ヒルノカンクンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を走る1番人気のナムラアマランス。そのままナムラアマランスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫った2番人気のヒルノカンクンを半馬身退けてトップでゴールを走り抜けた。2着のヒルノカンクンから1馬身半差の3着には、中団前目の位置からキレのある末脚を繰り出したオウゴンホークが入った。