一般B4-7
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 13回笠松4日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 21,5.3,2.8,1.5,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B4-7
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 8,3,1,6,10,5,2,4,7,9
- 2コーナー
- 8,3,10,(1,6),5,2,4,7,9
- 3コーナー
- 8,3,10,1,5,6,2,4,7,9
- 4コーナー
- 8,3,1,2,(5,6),(4,9),10,7
気象
- 天候
- 晴20.1℃
- 風
- 西2.0m
馬場速度
単勝 | 8 | 2,670円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 170円 | |
3 | 1,140円 | ||
8 | 1,060円 | ||
枠連 | 3-7 | 25,920円 | |
枠単 | 7-3 | 115,790円 | |
馬連 | 3-8 | 54,940円 | |
馬単 | 8-3 | 190,060円 |
レース展開
マルタカオーシャンが隊列を引き連れる形、その直後にボストンフミオーが取り付く
マルタカオーシャンがハナを奪い、リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にボストンフミオーが続く。続いて、オースミキャリオンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、コトブキハローは中団前寄り。タツミランランは中団馬群の丁度真ん中を追走。スペシャルタイガーは中団後方の位置。その後ろ、カイカクマルタカが7番手。後方3番手で折り合いをつけるのはマルニシャンハイ。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはキクノガイア。最後方にパワフルナカヤマがいる隊列で最初のコーナーを通過。
勢いよく端を奪ったマルタカオーシャンが持続力の光る走りを見せて最後は後続をクビ差で封じる
先頭はマルタカオーシャンでリードは1馬身。単独の2番手にボストンフミオーが続く。そのすぐ後ろ、オースミキャリオンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。