中京9R

4歳以上500万下

コース
中京ダート1700m
開催
4回中京2日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠5番
1:49.4
7.8
3人
13-14-6-6
38.7/38.4
河村澤治
2着
8枠15番
1:49.4
クビ
10.8
5人
2-2-2-2
39.3/37.0
寺川壯二
3着
5枠10番
1:49.6
1 1/4
12.3
6人
13-13-6-6
39.0/38.2
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
4着
1枠2番
1:49.6
アタマ
4.7
2人
1-1-1-1
39.5/36.9
高橋義和
5着
5枠9番
1:49.7
1/2
2.1
1人
10-9-3-3
39.4/38.0
(株)シンザンクラブ
6着
7枠14番
1:49.9
1 1/2
112.0
15人
4-6-6-6
39.3/37.5
7着
8枠16番
1:51.2
8
23.3
7人
3-3-5-3
40.8/37.1
土井肇
8着
7枠13番
1:51.5
1 3/4
68.6
8人
4-4-3-5
41.2/37.3
高橋賢一
9着
4枠8番
1:51.5
クビ
84.7
11人
15-15-9-10
40.7/38.5
興津俊文
10着
6枠12番
1:51.6
1/2
72.9
9人
7-7-9-9
40.7/37.6
松本好雄
11着
4枠7番
1:51.9
1 3/4
82.3
10人
6-4-9-11
41.1/37.3
(有)富士
12着
1枠1番
1:52.0
1/2
93.4
12人
10-9-14-14
40.2/38.0
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
13着
2枠3番
1:52.1
1/2
94.4
13人
10-9-13-12
40.6/38.0
金原信彦
14着
2枠4番
1:53.6
9
94.7
14人
9-9-12-13
42.2/38.0
丸山永次
15着
6枠11番
1:58.5
大差
151.6
16人
7-7-15-15
45.8/37.6
ボストンホース(株)
中止
3枠6番
8.0
4人
16
藤立啓一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.3-11.2-11.9-13.0-13.4-13.3-13.4-13.1-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.71前半 54.60(S補正 -1.40)(距離補正 5.90)前後半差 +4.70後半 59.30

通過順位

1コーナー
(*2,15)16-(13,14)7(11,12)-4(1,3,9)(5,10)8-6
2コーナー
(*2,15)16(7,13)14(11,12)-(1,3,4,9)10,5,8
3コーナー
(*2,15)(13,9)16(14,5,10)(7,12,8)-4,3,1=11
4コーナー
(*2,15)(16,9)13(14,5,10)-12,8,7,3,4,1=11
1着馬2着馬

気象

天候
12.7℃
北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.52/1.60ボストンハヤブサ0.70/3.27ダイナサミット0.83/2.53サークルマウンテン0.83/2.12ゴールドプラザ0.84/2.47エレガントスキー0.93/3.89サンヨウロメオ0.96/3.38ヤエノチカラ1.08/3.70メイショウツルギ1.15/3.64キングスフラッグ3.38/12.22ヤマニンアヘッド6.42/18.23クールデュード7.31/22.79ムゲンダイ9.87/16.93シクレノンフェイス10.14/27.42マラキムジュニア16.89/27.38アンシンフォニー38.14/48.39メモリーライゼ
単勝馬連
払戻金
単勝57803番人気
複勝52003番人気
103606番人気
152405番人気
枠連3-81,0204番人気
馬連5-152,0807番人気

レース展開

アンシンフォニーが隊列をリードする形、半馬身後ろの位置にムゲンダイが続く

先頭を走るのはアンシンフォニー。半馬身のリードで一団を先導。2番手にムゲンダイが続く。その直後、ヤマニンアヘッドが3番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにキングスフラッグダイナサミットが進む。その1馬身後ろ、ヤエノチカラは中団前寄り。ボストンハヤブサメイショウツルギは中団馬群のど真ん中を併走。その2馬身以上後ろ、サークルマウンテンは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、エレガントスキーゴールドプラザメモリーライゼらが10番手。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはマラキムジュニアクールデュード。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはサンヨウロメオ。少し離れた殿にシクレノンフェイスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マラキムジュニアが中団前目から優れた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はアンシンフォニーでリードは半馬身。2番手にムゲンダイが続く。そのあと、ヤマニンアヘッドメモリーライゼが3番手。1馬身離れて、キングスフラッグが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはムゲンダイ。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいたマラキムジュニアが豪快な末脚を爆発させてムゲンダイを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールに入った。2着のムゲンダイから1馬身1/4差の3着には、中団前目の位置から力強いフットワークでゴールまで走り切ったクールデュードが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、逃げ粘ったアンシンフォニーが入線、さらに半馬身差の5着には、好位にいた1番人気のメモリーライゼが食い込んだ。