一般C7
- コース
- 名古屋ダート1300m右
- 開催
- 4回名古屋4日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 19,4.9,2,1.5,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C7
- 条件
- 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 1,4,9,6,3,2,7,8,5
- 2コーナー
- 1,4,9,6,3,7,2,8,5
- 3コーナー
- 1,4,9,6,7,2,3,8,5
- 4コーナー
- 1,9,4,6,7,3,2,8,5
気象
- 天候
- 晴27.8℃
- 風
- 北0.9m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 180円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 120円 | |
7 | 100円 | ||
9 | 140円 | ||
枠連 | 7-8 | 1,260円 | |
枠単 | 7-8 | 1,270円 | |
馬連 | 7-9 | 2,120円 | |
馬単 | 7-9 | 2,250円 | |
3連複 | 3-7-9 | 650円 | |
3連単 | 7-9-3 | 6,830円 |
レース展開
スリーエルキリコが集団をリードする形、直後の位置にラブモードが続く
スリーエルキリコが前に出て、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にラブモードが続く。そのあと、スリーバブルボーイが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、センゲンピースは中団前寄り。マルブツタキオンは中団馬群の真ん中あたりを追走。スキンファクシは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはフサイチウィッシュ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはデライトフルデイ。最後方にマーベラスハンターがいる隊列で最初のコーナーを通過。
フサイチウィッシュが負けじ魂を発揮してゴール寸前の熾烈な闘いを鼻差でモノにする
先頭はスリーエルキリコでリードは1馬身。単独の2番手にスリーバブルボーイが続く。その直後、ラブモードが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手から抜け出したのは7番人気のスリーバブルボーイ。そのまま押し切る態勢だったが、中団にいた1番人気のフサイチウィッシュが一完歩ずつ確実に末脚を伸ばしてスリーバブルボーイを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を収めた。2着のスリーバブルボーイからハナ差の3着には、中団後方の位置からキレのいい末脚を繰り出した2番人気のマルブツタキオンが入った。