京都9R

ムーニーバレーレーシングクラブ賞

コース
京都2400m
開催
3回京都1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1000,400,250,150,100
付加賞(万円)
30.1,8.6,4.3
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下特別競走
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Dコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
2:24.7
3.6
2人
3-3-3-2
35.4/35.5
川井五郎
2着
6枠8番
2:24.9
1 1/4
41.1
8人
3-4-3-4
35.5/35.5
深見富朗
3着
5枠7番
2:24.9
アタマ
3.0
1人
11-11-12-10
34.7/36.2
丸山隆雄
4着
3枠3番
2:25.0
1/2
22.3
7人
1-1-1-1
36.0/35.2
内村正則
5着
2枠2番
2:25.0
クビ
11.5
5人
9-9-8-7
35.1/36.0
村中徳広
6着
7枠10番
2:25.7
4
44.8
9人
5-5-6-5
36.1/35.7
渡辺孝男
7着
8枠12番
2:25.8
1/2
11.6
6人
8-8-8-7
35.9/35.9
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
5枠6番
2:25.9
1/2
57.8
10人
11-11-10-11
35.7/36.2
大沢毅
9着
8枠13番
2:26.1
1 1/2
169.3
13人
11-11-12-11
35.8/36.2
中島稔
10着
1枠1番
2:26.3
1 1/2
122.7
12人
5-5-6-5
36.7/35.7
平島尚武
11着
4枠5番
2:26.4
1/2
8.5
4人
2-2-2-2
37.2/35.4
林順子
12着
6枠9番
2:27.2
5
61.1
11人
5-5-5-7
37.5/35.7
吉田照哉
13着
7枠11番
2:27.2
アタマ
4.7
3人
9-9-10-13
36.9/36.0
久保久人
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.3-11.5-12.7-12.5-12.3-12.5-12.1-11.7-11.7-11.8-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.96前半 71.50(S補正 -1.20)前後半差 +0.50後半 72.00

通過順位

1コーナー
3,5(4,8)(1,10,9)12(2,11)(6,7,13)
2コーナー
3,5,4,8(1,10,9)12(2,11)(6,7,13)
3コーナー
3,5(4,8)9(1,10)-(2,12)-(6,11)(7,13)
4コーナー
3(4,5)8(1,10)(2,9,12)7(6,13)11
1着馬2着馬

気象

天候
19.3℃
西北西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.47/1.27チャコティー0.64/1.94ホクセツバロン1.29/2.38ホーリーオラクル1.36/4.18マルブツダンディ1.76/2.85アグネスハット1.92/7.51エキサイトラン3.54/12.43トウカイエンゼル6.82/18.01マイネルエクセラン6.88/17.69ラドランヴァリュー9.33/20.92キングプログレス16.95/30.94ホーマンファラオ22.20/34.29ケージーツヨシ26.84/45.47チョウノゾミ
単勝馬連
払戻金
単勝43602番人気
複勝41402番人気
71301番人気
86508番人気
枠連4-63,20013番人気
馬連4-86,70022番人気
馬単4-89,55036番人気
ワイド4-73102番人気
4-81,69023番人気
7-81,35019番人気
3連複4-7-85,36019番人気
3連単4-8-739,770135番人気

レース展開

トウカイエンゼルがハナに立つ展開、そのすぐ後ろを進むキングプログレス

先手を奪ったのはトウカイエンゼル。後続を1馬身ほど離してレースを引っ張っていく。単独の2番手にキングプログレスが続く。続いて、ケージーツヨシエキサイトランが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ホクセツバロンアグネスハットホーリーオラクルらは中団前目。マイネルエクセランは中団馬群の丁度真ん中を追走。ラドランヴァリューホーマンファラオは中団後方の位置取り。殿にマルブツダンディチョウノゾミチャコティーらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ムーニーバレーRC賞、ケージーツヨシが持ち前のレースセンスを駆使した安定感のある内容で1着ゴールを果たす

先頭はトウカイエンゼルでリードは1馬身。2番手にケージーツヨシキングプログレスが続く。そのすぐ後ろ、エキサイトランが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた2番人気のケージーツヨシが一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、4番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたエキサイトランが続き、2着とアタマ差の3着には、後方4番手の位置から切れ味抜群の末脚を繰り出した1番人気のチョウノゾミが入った。そこから半馬身遅れた4着には、逃げ粘ったトウカイエンゼルが入線した。