川崎7R

一般C2十一12十三

コース
川崎ダート1600m
開催
2回川崎5日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十一12十三普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
1:43.2
2人
12-12-9-4
39.6/37.9
(有)アイファー
2着
5枠7番
1:43.5
1 1/2
1人
3-2-2-2
40.7/36.4
日下部勝徳
3着
7枠11番
1:44.2
3
4人
1-1-1-1
41.5/36.1
(有)ユートピア牧場
4着
1枠1番
1:44.5
1 1/2
3人
2-3-3-3
41.5/36.3
金子真人
5着
7枠10番
1:44.8
1 1/2
9人
10-9-8-6
41.4/37.6
若山富雄
6着
4枠4番
1:45.0
1 1/2
10人
9-11-9-10
41.4/37.4
森中蕃
7着
5枠6番
1:45.7
3
8人
5-5-7-7
42.4/36.8
(株)アグリ
8着
6枠9番
1:46.1
2
7人
7-7-6-8
42.8/37.1
芹澤精一
9着
8枠13番
1:46.1
クビ
11人
11-10-11-12
42.5/37.8
安藝洋
10着
3枠3番
1:46.3
1 1/2
12人
8-8-13-9
42.5/37.3
岩渕三男
11着
8枠12番
1:46.4
クビ
13人
13-13-11-11
42.6/38.1
大熊美津枝
12着
2枠2番
1:47.0
3
5人
4-4-3-5
44.0/36.6
神野生男
13着
6枠8番
1:47.3
1 1/2
6人
6-6-5-13
44.1/36.9
北所直人
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-10.9-12.4-13.9-12.7-13.5-14.0-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.73前半 48.60(S補正 -1.40)前後半差 +4.60後半 53.20

通過順位

1コーナー
11,1,7,2,6,8,9,3,4,10,13,5,12
2コーナー
11,7,1,2,6,8,9,3,10,13,4,5,12
3コーナー
11,7,(1,2),8,9,6,10,(4,5),(13,12),3
4コーナー
11,7,1,5,2,10,6,9,3,4,12,13,8
1着馬2着馬

気象

天候
14.9℃
東南東7.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝53802番人気
複勝51202番人気
71101番人気
111804番人気
枠連4-54201番人気
枠単4-51,0805番人気
馬連5-74501番人気
馬単5-71,2304番人気
ワイド5-72101番人気
5-116308番人気
7-113404番人気
3連複5-7-111,3003番人気
3連単5-7-116,19012番人気
馬券の売上
単勝134.05万円1.98%
複勝185.35万円2.74%
枠連303.12万円4.49%
枠単187.62万円2.78%
馬連586.54万円8.68%
馬単724.08万円10.72%
ワイド323.47万円4.79%
3連複1,141.59万円16.90%
3連単3,170.57万円46.93%
合計6,756.39万円

レース展開

マイアミレディーが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにダイヤモンドフィズが取り付く

主導権を奪ったのはマイアミレディー。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にダイヤモンドフィズが続く。そのすぐ後ろ、ノートルダムが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはチェリーベビー。その1馬身後ろ、ホースナインは中団前寄り。ブロスオブアボーイは中団馬群の真ん中あたりを追走。ランパンテは中団後方の位置取り。その直後、ゴールドヒメが8番手。そのあと、シゲルオトワヤマが9番手。プレミアムドンは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはスーパーアフィラド。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはモエレタイガー。殿にバロンフォンテネルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

モエレタイガーが途中から上がっていくダイナミックな取り口で勝つ!

先頭はマイアミレディーでリードは1馬身。単独の2番手にノートルダムが続く。そのあと、ダイヤモンドフィズが3番手。1馬身離れて、モエレタイガーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは1番人気のノートルダム。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろまで進出していた2番人気のモエレタイガーが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた1番人気のノートルダムが続き、2着と3馬身差の3着には、逃げ粘ったマイアミレディーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたダイヤモンドフィズが入線した。