福島3R

3歳以上500万下

コース
福島ダート1000m
開催
3回福島1日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
720,290,180,110,72
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
59.4
1.6
1人
1-1
36.2/34.5
吉田和美
2着
6枠7番
1:00.4
6
10.8
3人
5-6
36.4/35.3
(株)ブルーマネジメント
3着
2枠2番
1:00.4
クビ
30.1
7人
3-3
36.8/34.8
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
4着
7枠9番
1:00.6
1
75.1
9人
8-8
36.4/35.5
(有)キャロットファーム
5着
1枠1番
1:00.7
1/2
19.9
5人
8-4
36.5/35.1
(株)シンザンクラブ
6着
8枠12番
1:00.8
3/4
20.0
6人
10-10
36.4/35.6
冨塚善三
7着
8枠11番
1:00.8
クビ
4.3
2人
2-2
37.6/34.7
(有)社台レースホース
8着
3枠3番
1:01.0
1
11.7
4人
10-10
36.5/35.6
(株)グリーンファーム
9着
5枠5番
1:01.3
1 3/4
108.3
11人
10-12
36.8/35.8
水戸富雄
10着
7枠10番
1:01.3
ハナ
62.6
8人
5-6
37.3/35.3
長谷川光司
11着
5枠6番
1:01.5
1 1/4
92.9
10人
3-4
37.9/35.1
真野晃治
12着
6枠8番
1:01.8
2
254.8
12人
5-8
37.8/35.5
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-10.7-11.3-12.1-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.60前半 27.45(S補正 -1.40)前後半差 +3.10後半 30.55

通過順位

3コーナー
(*4,11)-(2,6)-(7,8,10)(1,9)(3,5,12)
4コーナー
4,11,2-(1,6)(7,10)(8,9)(3,12)5
1着馬2着馬

気象

天候
13.2℃
北東1.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/1.81バンダムアクシオン0.73/2.30ファンドリプライド0.85/3.03プラドヴェルダ1.05/2.82ラーナック1.26/5.05ステルスワン2.62/8.76アムネリス3.95/11.58ティティチャーム3.97/13.17メモリージャグラー6.76/20.36ピエネヴェーレ7.33/16.24ブルーラヴ18.54/45.20メインヴォーカル52.63/69.66シンフォニーライツ
単勝馬連
払戻金
単勝41601番人気
複勝24907番人気
41101番人気
72204番人気
枠連4-67503番人気
馬連4-79203番人気
馬単4-71,1404番人気
ワイド2-47509番人気
2-72,19023番人気
4-73503番人気
3連複2-4-74,60013番人気
3連単4-7-212,88039番人気

レース展開

シンフォニーライツが全馬をリードする形、半馬身差の2番手に続くメインヴォーカル

先頭を行くのはシンフォニーライツ。半馬身のリードで集団を引っ張っていく。2番手にメインヴォーカルが続く。少し離れて、アムネリスプラドヴェルダが3番手の好位につける。さらに少し差があって、ブルーラヴバンダムアクシオンステルスワンらは中団前寄り。メモリージャグラーラーナックは中団後方の位置。シンガリにピエネヴェーレファンドリプライドティティチャームらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シンフォニーライツが能力の差を証明するかの様な強い競馬で単勝一倍台の期待に応える

先頭はシンフォニーライツでリードは1馬身。単独の2番手にメインヴォーカルが続く。そのあと、アムネリスが3番手。先行勢から少し離れたところにメモリージャグラープラドヴェルダが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のシンフォニーライツ。そのままシンフォニーライツが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、中団前目の位置から持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたブルーラヴが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から稟賦の敢闘精神でゴールまで力戦したアムネリスが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたラーナックが入線した。2番人気のメインヴォーカルは2番手にいたが最後一杯になって7着に敗れた。