京都10R

古都ステークス

コース
京都2200m
開催
5回京都6日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1830,730,460,270,183
付加賞(万円)
28.7,8.2,4.1
負担重量
ハンデ
クラス等区分
3歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
2:13.3
16.2
8人
5-5-3-3
35.1/37.0
地田勝三
2着
3枠3番
2:13.4
1/2
9.6
5人
7-7-7-7
34.7/37.4
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
3着
7枠9番
2:13.5
3/4
7.2
4人
8-8-7-7
34.8/37.7
金子真人ホールディングス(株)
4着
8枠12番
2:13.7
1
3.2
1人
11-11-11-11
34.5/38.4
渡辺孝男
5着
7枠10番
2:13.7
クビ
62.1
10人
6-6-6-6
35.3/37.2
(有)社台レースホース
6着
2枠2番
2:13.7
アタマ
122.1
12人
3-3-3-3
35.5/36.8
中野銀十
7着
5枠5番
2:13.8
3/4
13.0
6人
2-2-2-2
35.9/36.7
(有)社台レースホース
8着
1枠1番
2:13.8
ハナ
6.9
3人
1-1-1-1
36.0/36.5
荒木みち
9着
6枠7番
2:14.0
1 1/4
68.1
11人
11-11-9-9
34.9/38.4
内村正則
10着
6枠8番
2:14.1
クビ
3.5
2人
9-9-9-9
35.1/37.9
(有)サンデーレーシング
11着
8枠11番
2:14.1
クビ
47.6
9人
10-10-11-11
34.9/38.2
(有)社台レースホース
12着
5枠6番
2:14.1
アタマ
14.8
7人
3-3-3-3
35.9/36.8
平井豊光
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.3-12.3-12.1-12.1-12.5-12.6-12.0-11.2-12.2-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.01前半 65.75(S補正 -1.20)前後半差 +0.60後半 66.35

通過順位

1コーナー
1,5(2,6)4,10,3-9,8-11(7,12)
2コーナー
1,5-(2,6)4,10,3-9,8-11(7,12)
3コーナー
(*1,5)-(2,6,4)-10-(3,9)(7,8)(12,11)
4コーナー
1,5(2,6,4)10(3,9)(7,8)(12,11)
1着馬2着馬

気象

天候
11.5℃
北北西5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.65/2.34パープルファルコン1.16/3.39トウカイラブ1.27/3.39ブラックアルタイル1.66/4.76ウォーライクトニー4.88/12.73フィールドベアー5.34/11.67エイシンニーザン6.08/15.79ロックスピリッツ8.25/17.74ソリッドプラチナム11.02/14.70ニュービギニング11.50/28.94アラタマサモンズ22.84/40.08ローズプレステージ25.35/44.76アグネストレジャー
単勝馬連
払戻金
単勝41,6208番人気
複勝33404番人気
44007番人気
93906番人気
枠連3-46,19021番人気
馬連3-45,74022番人気
馬単4-313,06047番人気
ワイド3-41,65021番人気
3-91,73024番人気
4-92,80033番人気
3連複3-4-921,89067番人気
3連単4-3-9169,130435番人気

レース展開

アラタマサモンズが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むロックスピリッツ

アラタマサモンズがハナを取り切り、後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にロックスピリッツが続く。そのあと、パープルファルコンエイシンニーザンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、フィールドベアーは中団前目。ブラックアルタイルは中団馬群の真ん中あたりを追走。ソリッドプラチナムは中団後方の位置取り。2馬身以上空いて、ニュービギニングが8番手。ローズプレステージは後方4番手で前方各馬の動きを静観。少し差があって、後方3番手で折り合いをつけるのはウォーライクトニー。シンガリにトウカイラブアグネストレジャーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

古都S、フィールドベアーが4角で先行集団に並びかけるダイナミックなレーススタイルで勝つ!

先頭はアラタマサモンズでリードは1馬身。単独の2番手にロックスピリッツが続く。その後ろ、パープルファルコンエイシンニーザンフィールドベアーらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいたフィールドベアーが一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫ったソリッドプラチナムを半馬身退けてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のソリッドプラチナムから3/4馬身差の3着には、中団後方の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったニュービギニングが入った。そこから1馬身遅れた4着には、最後方で直線を迎えた1番人気のアグネストレジャーが入線した。2番人気のローズプレステージは後方3番手にいたがいいところなく10着に敗れた。

レース後のコメント