一般C20

2013年12月18日 水 14:00発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 20回名古屋1日
• レース番号: 7R
• 本賞金（万円）: 13,2.4,0.9,0.6,0
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C20

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	7枠 8番	1:31.0		キーヴュー	牡3 / 465 +1	戸部尚実	56kg	1.5	1人	3-3-3-3	40.6	川西毅	北前孔一郎
2着	6枠 6番	1:31.1	クビ	メローペ	牝3 / 470 -2	竹下太	54kg	3.6	2人	2-2-2-2	40.9	角田輝也	岡田壮史
3着	8枠 10番	1:31.2	クビ	オープンスタンス	牡3 / 481 -6	今井貴大	56kg	9.9	4人	7-7-6-6	40.4	竹下直人	畑佐博
4着	1枠 1番	1:31.4	1 1/2	エドノマツカゼ	牡3 / 484 -1	東川公則	56kg	76.2	7人	5-4-4-4	40.9	川西毅	遠藤喜松
5着	2枠 2番	1:32.1	3	ヒノデワビスケ	牝3 / 450 0	丸山真一	54kg	48.1	6人	6-6-7-8	40.9	栗田和昌	（有）ヒノデ
6着	7枠 7番	1:32.2	クビ	シェランコントレ	牡3 / 439 -2	木之前葵	53kg	89.7	8人	9-9-8-7	40.9	円田修	増田兼良
7着	8枠 9番	1:32.3	3/4	アンウード	牝3 / 451 -2	岡部誠	54kg	21.0	5人	4-5-5-5	41.7	角田輝也	ハリーJ.スウィーニィ
8着	3枠 3番	1:32.8	2 1/2	ショウチシマシタ	牝3 / 485 -16	大畑雅章	54kg	6.1	3人	1-1-1-1	43.0	今津博之	生田敏成
9着	4枠 4番	1:33.0	1	ギンザクイーン	牝3 / 445 -7	藤原良一	54kg	168.1	10人	8-8-9-9	41.3	新山広道	新山直人
10着	5枠 5番	1:36.1	大差	ファンタスキー	牡3 / 475 +5	友森翔太郎	56kg	126.1	9人	10-10-10-10	42.4	井手上慎一	江津和人

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 3,6,8,9,1,2,10,4,7,5
• 2コーナー: 3,6,8,1,9,2,10,4,7-5
• 3コーナー: 3,6,8,1,9,10,2,7,4-5
• 4コーナー: 3,6,8,1,9,10,7,2,4-5

気象

• 天候: 雨 6.4℃
• 風: 北 3.4m

馬場速度

速

払戻金

単勝	8	150円	1番人気
複勝	6	120円	2番人気
	8	110円	1番人気
	10	180円	5番人気
枠連	6-7	330円	1番人気
馬連	6-8	310円	1番人気
馬単	8-6	530円	1番人気
ワイド	6-8	160円	1番人気
	6-10	520円	7番人気
	8-10	370円	4番人気
3連複	6-8-10	810円	3番人気
3連単	8-6-10	2,810円	6番人気

馬券の売上

単勝	54.66万円	4.04%
複勝	23.97万円	1.77%
枠連	57.87万円	4.28%
馬連	100.69万円	7.45%
馬単	132.27万円	9.78%
ワイド	61.45万円	4.55%
3連複	197.95万円	14.64%
3連単	722.98万円	53.48%
合計	1,351.84万円

レース展開

ショウチシマシタが集団を先導、2番手の位置にメローペが取り付く

ショウチシマシタが敢然とにハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にメローペが続く。そのあと、キーヴューが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アンウードは中団やや前。エドノマツカゼは中団馬群の丁度真ん中を追走。ヒノデワビスケは中団後方の位置。その直後、オープンスタンスが7番手。後方3番手で折り合いをつけるのはギンザクイーン。後方2番手の位置で脚をタメるのはシェランコントレ。しんがりにファンタスキーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キーヴューが自慢の機動力を活かしたセオリー通りの立ち回りで待望の初白星を挙げる

先頭はショウチシマシタでリードは1馬身。単独の2番手にメローペが続く。その直後、キーヴューが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは2番人気のメローペ。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいた1番人気のキーヴューが一気に末脚を伸ばしてメローペを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を物にした。2着のメローペからクビ差の3着には、中団後方の位置から息の長い末脚を披露したオープンスタンスが入った。