第61回 きさらぎ賞 (G3)
- コース
- 中京芝2000m左
- 開催
- 1回中京12日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 3800 ,1500 ,950 ,570 ,380
- 付加賞(万円)
- 39.9 ,11.4 ,5.7
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 3歳オープン特別競走
- 条件
- (国際) (特指)
- 仮柵位置
- Bコース
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- ヨーホーレイク
- ランドオブリバティ
- ラーゴム
- ジャンカルド
- ドゥラモンド
- アランデル
- ショウナンアレス
- タガノカイ
- アクセル
- ダノンジェネラル
- トーセンクライマー
レース結果
- アクセル号の騎手柴山雄一は,最後の直線コースで内側に斜行したことについて過怠金30,000円。(被害馬:4番・6番)
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.1-11.6-12.7-12.0-11.8-11.9-12.3-11.9-11.5-12.2
通過順位
- 1コーナー
- (*5,7)(2,8)(1,4)(11,10)-3,9,6
- 2コーナー
- (*5,7)(2,8)(1,4)(11,10)-3-9,6
- 3コーナー
- 5,7(2,8)1(11,4)10,3-9-6
- 4コーナー
- 5(1,2,7)8(11,4,10)3,9-6
気象
- 天候
- 晴12.0℃
- 風
- 西北西5.9m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 470円 | 3番人気 |
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複勝 | 2 | 130円 | 3番人気 |
3 | 110円 | 1番人気 | |
9 | 120円 | 2番人気 | |
枠連 | 2-3 | 680円 | 2番人気 |
馬連 | 2-3 | 610円 | 2番人気 |
馬単 | 2-3 | 1,350円 | 5番人気 |
ワイド | 2-3 | 220円 | 1番人気 |
2-9 | 320円 | 3番人気 | |
3-9 | 230円 | 2番人気 | |
3連複 | 2-3-9 | 670円 | 1番人気 |
3連単 | 2-3-9 | 4,990円 | 7番人気 |
単勝 | 24,710.61万円 | 5.63% |
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複勝 | 26,929.96万円 | 6.13% |
枠連 | 5,985.43万円 | 1.36% |
馬連 | 64,987.92万円 | 14.80% |
馬単 | 24,152.98万円 | 5.50% |
ワイド | 35,179.19万円 | 8.01% |
3連複 | 97,703.89万円 | 22.24% |
3連単 | 159,590.40万円 | 36.33% |
合計 | 439,240.38万円 |
レース展開
タガノカイが先陣を切る展開、その半馬身後ろに続くショウナンアレス
タガノカイがハナを切る恰好となり、体半分のリードで集団を牽引。2番手にショウナンアレスが続く。そのすぐ後ろ、ラーゴムとアクセルが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ジャンカルドとダノンジェネラルは中団やや前。アランデルとドゥラモンドは中団後方の位置。少し間が空いて、後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはヨーホーレイク。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはランドオブリバティ。シンガリにトーセンクライマーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
きさらぎ賞、ラーゴムが強みである機動力を駆使した万全の内容で初の重賞タイトルを奪取
先頭はタガノカイでリードは1馬身。2番手にジャンカルド、ラーゴム、ショウナンアレスらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいたラーゴムが自慢の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は前に迫る勢いで追い迫った2番人気のヨーホーレイクをクビ差で封じて勝利を手に入れた。2着のヨーホーレイクから3馬身半差の3着には、後方2番手の位置から妙々たる末脚を繰り出した1番人気のランドオブリバティが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、逃げ粘ったタガノカイが入線した。
レース後のコメント
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ジャンカルド
- 2枠2番ラーゴム
- 3枠3番ヨーホーレイク
- 4枠4番ダノンジェネラル
- 5枠5番タガノカイ
- 6枠6番トーセンクライマー
- 6枠7番ショウナンアレス
- 7枠8番アクセル
- 7枠9番ランドオブリバティ
- 8枠10番ドゥラモンド
- 8枠11番アランデル
今回 | ベスト時 | |
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2021年2月 | 時期 | 2020年12月(前走) |
中京芝2000m左 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
1番/11頭 | 馬番 | 6番/12頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-2 |
中9週休み明け | ローテ | 中10週休み明け |
490前走 | 馬体重 | 490+14 |
和田竜二 (初騎乗) | 騎手 | 横山武史 [1-0-0-0/1] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.12.05 芝2000m 中 山 稍/遅35.7 葉牡丹賞1勝クラス 490kg7人 6ゲート12頭 横山武史55.0 2-2-2-2 ノースブリッジ 2着0.7 | 2走前 20.09.27 芝2000m 中 山 稍/極遅35.2 476kg2人 13ゲート15頭 横山武史54.0 8-9-8-6 (ルーパステソーロ) 1着-0.2 | 3走前 | 4走前 |
上位安泰とまではいえないが、走力上位の存在であることは歴然としており、的中することを第一に考えるのであれば買い目から外すことはできない存在だと言えるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2021年2月 | 時期 | 2020年7月(3走前) |
中京芝2000m左 | コース | 阪神芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
2番/11頭 | 馬番 | 12番/12頭 |
- | 戦法 | 先行3-3-3-3 |
中10週休み明け | ローテ | - |
512前走 | 馬体重 | 506 |
北村友一 [1-1-0-0/2] | 騎手 | 北村友一 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.11.28 芝2000m 阪 神 良/標準35.3 512kg2人 9ゲート10頭 武豊55.0 5-5-5-4 ワンダフルタウン 2着0.1 | 2走前 20.10.24 芝1800m 東 京 良/稍遅34.5 508kg5人 8ゲート8頭 北村友一55.0 4-5-5 オーソクレース 2着0.0 | 3走前 20.07.19 芝2000m 阪 神 良/極遅35.6 506kg2人 12ゲート12頭 北村友一54.0 3-3-3-3 (ビップランバン) 1着-0.1 | 4走前 |
絶対視はできないものの、メンバー上位の能力の持ち主であることはハッキリしており、馬券の的中を最優先課題にするのであれば厚い印を打たざるを得ない一頭だと言えるだろう。左回りの芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
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2021年2月 | 時期 | 2020年12月(前走) |
中京芝2000m左 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
3番/11頭 | 馬番 | 2番/15頭 |
- | 戦法 | 差し10-9-9-7 |
中6週休み明け | ローテ | 中10週休み明け |
502前走 | 馬体重 | 502+2 |
武豊 [1-0-1-0/2] | 騎手 | 武豊 [1-0-0-0/1] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.12.26 芝2000m 中 山 良/極遅36.4 ホープフルSG1 502kg4人 2ゲート15頭 武豊55.0 10-9-9-7 ダノンザキッド 3着0.3 | 2走前 20.10.17 芝2000m 京 都 重/極遅34.9 紫菊賞1勝クラス 500kg1人 4ゲート5頭 福永祐一55.0 3-3-3-4 (グラティトゥー) 1着0.0 | 3走前 20.07.12 芝1800m 阪 神 稍/極遅35.7 492kg1人 6ゲート7頭 武豊54.0 4-3 (セファーラジエル) 1着-0.1 | 4走前 |
有力馬の一角に数えられる一頭であることは間違いないが、もうワンパンチに欠ける感が否めないのも確かで、今回は厩舎の技量、そして騎手の騎乗技術が結果に大きく影響しそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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2021年2月 | 時期 | 2020年11月(前走) |
中京芝2000m左 | コース | 阪神芝1800m外右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
4番/11頭 | 馬番 | 6番/10頭 |
- | 戦法 | 差し6-4 |
中12週休み明け | ローテ | - |
490前走 | 馬体重 | 490 |
川田将雅 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 川田将雅 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.11.15 芝1800m 阪 神 良/稍遅33.4 490kg1人 6ゲート10頭 川田将雅55.0 6-4 (マテンロウエール) 1着-0.1 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
テンの速さはメンバー屈指で、発馬をシッカリ決めれば思い通りのポジションを確保できるはずだ。
今回 | ベスト時 | |
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2021年2月 | 時期 | 2020年11月(2走前) |
中京芝2000m左 | コース | 阪神芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
5番/11頭 | 馬番 | 10番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中5週休み明け | ローテ | 中4週叩き2走目 |
510前走 | 馬体重 | 508-4 |
泉谷楓真 [2-0-0-1/3] | 騎手 | 藤岡康太 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 21.01.05 芝2000m 中 京 良/稍速35.7 510kg3人 7ゲート8頭 泉谷楓真53.0 1-1-1-1 (サツキハピネス) 1着-0.1 | 2走前 20.11.28 芝2000m 阪 神 良/標準36.1 508kg9人 10ゲート10頭 藤岡康太55.0 1-1-1-1 ワンダフルタウン 7着0.6 | 3走前 20.11.01 芝2000m 京 都 良/稍遅35.9 512kg9人 4ゲート11頭 泉谷楓真52.0 1-1-1-1 (ジオフロント) 1着-0.4 | 4走前 20.09.26 芝2000m 中 京 稍/極速36.4 516kg12人 3ゲート12頭 泉谷楓真51.0 5-5-7-7 トーセンインパルス 7着1.4 |
上位勢との実力差は調子のよさや騎手の乗り方で埋められる程度のものではなく、もし最高の状態でレースに臨めて、100点満点の競馬ができたとしても、上位に入着するのはまず不可能だろう。
今回 | ベスト時 | |
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2021年2月 | 時期 | 2020年11月(2走前) |
中京芝2000m左 | コース | 福島芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
6番/11頭 | 馬番 | 5番/16頭 |
- | 戦法 | 差し7-6-3-2 |
中9週休み明け | ローテ | - |
476前走 | 馬体重 | 478 |
荻野極 (初騎乗) | 騎手 | 横山和生 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.12.05 芝2000m 中 山 稍/遅37.5 葉牡丹賞1勝クラス 476kg9人 2ゲート12頭 横山和生55.0 11-11-8-7 ノースブリッジ 12着3.0 | 2走前 20.11.01 芝2000m 福 島 良/極遅35.1 478kg2人 5ゲート16頭 横山和生55.0 7-6-3-2 (ロックオブエイジズ) 1着0.0 | 3走前 | 4走前 |
直近の数戦でだんだんとレースの内容が前進していて、上り調子といえる今なら、前走以上のパフォーマンスが期待できそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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2021年2月 | 時期 | 2020年12月(前走) |
中京芝2000m左 | コース | 阪神芝1800m外右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
7番/11頭 | 馬番 | 2番/18頭 |
- | 戦法 | 先行4-2 |
中7週休み明け | ローテ | 中4週叩き5走目 |
520前走 | 馬体重 | 520+4 |
松山弘平 (初騎乗) | 騎手 | 池添謙一 [0-2-2-0/4] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.12.19 芝1800m 阪 神 良/標準34.4 520kg1人 2ゲート18頭 池添謙一55.0 4-2 (セブンサミット) 1着0.0 | 2走前 20.11.22 芝1800m 阪 神 良/極速34.1 516kg5人 4ゲート13頭 池添謙一55.0 4-3 エイカイファントム 2着0.0 | 3走前 20.10.31 芝1800m 京 都 良/稍速36.2 512kg3人 3ゲート13頭 池添謙一55.0 5-3 ステラリア 2着0.8 | 4走前 20.10.17 芝2000m 京 都 稍/極遅38.0 514kg1人 4ゲート11頭 池添謙一55.0 3-3-4-2 スタッドリー 3着0.8 |
論外というわけではないが、いろいろな紛れを発生させるファクターが上手い具合に揃わないとチャンスは巡ってこないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年2月 | 時期 | 2021年1月(前走) |
中京芝2000m左 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
8番/11頭 | 馬番 | 9番/12頭 |
- | 戦法 | 追込10-10-9-10 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中5週休み明け |
508前走 | 馬体重 | 5080 |
柴山雄一 (初騎乗) | 騎手 | 横山武史 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 21.01.17 芝2000m 中 山 良/極遅35.5 京成杯G3 508kg9人 9ゲート12頭 横山武史56.0 10-10-9-10 グラティアス 8着1.3 | 2走前 20.12.13 芝1800m 阪 神 良/遅34.6 508kg7人 2ゲート12頭 横山典弘55.0 1-1 (テーオーマシェリ) 1着-0.2 | 3走前 | 4走前 |
それほど信用はできないが、好発を切ってうまく立ち回れば上位に食い込む事は可能だろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年2月 | 時期 | 2020年10月(2走前) |
中京芝2000m左 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
9番/11頭 | 馬番 | 3番/9頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-2 |
中6週休み明け | ローテ | 中8週休み明け |
478前走 | 馬体重 | 464-2 |
三浦皇成 [2-0-0-1/3] | 騎手 | 三浦皇成 [1-0-0-0/1] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.12.26 芝2000m 中 山 良/極遅 ホープフルSG1 478kg2人 3ゲート15頭 三浦皇成55.0 1-1-1-1 中止 | 2走前 20.10.03 芝2000m 中 山 良/稍速35.4 芙蓉SOP 464kg1人 3ゲート9頭 三浦皇成55.0 2-2-2-2 (アランデル) 1着-0.6 | 3走前 20.08.09 芝2000m 新 潟 不/極遅35.2 466kg3人 14ゲート15頭 三浦皇成54.0 2-2-1-2 (スパイラルノヴァ) 1着0.0 | 4走前 |
高を括ると思わぬ苦汁を飲むことになりそうだが、強気には推しづらいので△級の評価が妥当か。長距離の芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年2月 | 時期 | 2020年9月(2走前) |
中京芝2000m左 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
10番/11頭 | 馬番 | 2番/9頭 |
- | 戦法 | 追込8-7-6 |
中7週休み明け | ローテ | 中9週休み明け |
478前走 | 馬体重 | 4680 |
岩田望来 (初騎乗) | 騎手 | C.ルメール (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.12.20 芝1600m 阪 神 良/極速34.5 478kg5人 5ゲート16頭 武豊55.0 7-7 グレナディアガーズ 7着0.7 | 2走前 20.09.12 芝1600m 中 山 稍/極遅35.3 アスター賞1勝クラス 468kg1人 2ゲート9頭 C.ルメ54.0 8-7-6 (イルーシヴパンサー) 1着-0.1 | 3走前 20.07.11 芝1800m 福 島 稍/極遅36.2 468kg1人 9ゲート13頭 D.レー54.0 3-3-2-2 (ゴールドベレー) 1着-0.1 | 4走前 |
今回の相手だと穴馬的な立場にはなるが、乗り役が敢然と一発を狙うような戦い方をすれば、アッといわせるシーンがあっても不思議ではない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年2月 | 時期 | 2020年10月(前走) |
中京芝2000m左 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
11番/11頭 | 馬番 | 9番/9頭 |
- | 戦法 | 差し6-5-6-3 |
中18週休み明け | ローテ | 中13週休み明け |
518前走 | 馬体重 | 518+12 |
池添謙一 [1-1-0-0/2] | 騎手 | 池添謙一 [1-0-0-0/1] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.10.03 芝2000m 中 山 良/稍速35.6 芙蓉SOP 518kg2人 9ゲート9頭 池添謙一55.0 6-5-6-3 ランドオブリバティ 2着0.6 | 2走前 20.07.05 芝1800m 函 館 良/極遅35.7 506kg2人 5ゲート6頭 池添謙一54.0 3-3-2-2 (アークライト) 1着0.0 | 3走前 | 4走前 |
あまり信用はできないが、良いスタートを決めて上手く立ち回れば馬券に絡むことは可能なはずだ。