京都7R

4歳以上400万下

コース
京都ダート1800m
開催
4回京都3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠10番
1:51.4
3.3
1人
3-3-1-1
37.6/37.0
(有)トーヨークラブ
2着
5枠9番
1:51.6
1 1/2
7.9
4人
2-2-2-2
37.7/36.9
西田進
3着
4枠8番
1:52.1
3
5.9
3人
5-4-5-5
37.9/37.2
長尾儀広
4着
8枠16番
1:52.6
3
32.4
9人
5-4-4-3
38.5/37.2
野出長一
5着
2枠3番
1:52.7
3/4
79.5
15人
8-9-8-5
38.1/37.5
チエリー商事(資)
6着
6枠12番
1:52.9
1 1/2
4.3
2人
4-4-6-5
38.5/37.2
小川立義
7着
1枠1番
1:53.0
1/2
36.7
11人
12-12-11-10
38.2/37.7
白馬(株)
8着
2枠4番
1:53.1
1/2
18.7
7人
1-1-2-4
39.2/36.7
中井長一
9着
3枠5番
1:53.1
アタマ
8.1
5人
5-7-6-8
38.7/37.4
西山正行
10着
1枠2番
1:53.3
1 1/2
38.7
12人
12-13-13-10
38.4/37.9
(有)槇本牧場
11着
3枠6番
1:53.3
ハナ
35.9
10人
15-15-13-14
38.4/38.1
野出長一
12着
7枠14番
1:53.4
3/4
38.9
13人
10-9-11-13
38.6/37.5
上田清次郎
13着
6枠11番
1:53.4
ハナ
88.1
16人
12-13-13-14
38.5/37.9
三橋茂
13着
7枠13番
1:53.4
ハナ
9.7
6人
8-7-8-8
38.8/37.4
吉田善哉
15着
4枠7番
1:53.8
2 1/2
61.1
14人
10-9-8-10
39.2/37.5
豊田収郎
16着
8枠15番
1:56.6
大差
19.7
8人
15-15-13-16
41.6/38.1
水本晏臣
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.3-12.6-12.5-12.5-12.1-12.7-12.3-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.22前半 54.05(S補正 -1.40)前後半差 +1.90後半 55.95

通過順位

1コーナー
(*4,9)10,12(5,8,16)(3,13)(7,14)(1,2,11)(6,15)
2コーナー
4,9,10(8,12,16)(5,13)(3,7,14)1(2,11)(6,15)
3コーナー
(4,9,*10)16,8(5,12)(3,13,7)(1,14)(2,11,6,15)
4コーナー
(9,*10)16,4(8,3,12)(5,13)(2,1,7)14(11,6)15
1着馬2着馬

気象

天候
20.2℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.84タマセブン0.93チェリーリュウオー1.21キョクトウレディ1.90ホウシュウアポロン1.91サンライトウエーブ2.01ハクバシズカ2.06オサイチスペンサー2.28オサイチアイサン3.76ミズノシルバー3.96ロングツバメ7.65ソルティティアー9.17ニシノエイカン9.40キャントレール12.62マジックスター17.36キングオブザウェイ22.95トーヨーシンゲキ
単勝馬連
払戻金
単勝10330
複勝8170
9300
10130
枠連5-51,560

レース展開

ロングツバメが全馬をリードする展開、その半馬身後ろを追走するキャントレール

ロングツバメが端を奪う恰好となり、僅かなリードで一団を引っ張っていく。2番手にキャントレールが続く。その直後、トーヨーシンゲキが3番手の絶好位につける。そのあと、キングオブザウェイは好位に収まる。先団後ろのポジションにいるのはニシノエイカンマジックスターオサイチアイサンら3頭。その1馬身後ろ、チェリーリュウオーソルティティアーは中団前め。キョクトウレディホウシュウアポロンは中団後方の位置。後方7番手で腰を据えて折り合いをつけるのはハクバシズカサンライトウエーブタマセブンら3頭。最後方にオサイチスペンサーミズノシルバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トーヨーシンゲキが途中から先頭へと躍り出て、そのまま後続を封じ込む盤石のレース運びで完勝

先頭はトーヨーシンゲキでリードは半馬身。2番手にキャントレールが続く。そのあと、オサイチアイサンが3番手。そのすぐ後ろ、ロングツバメが4番手。1馬身離れて、マジックスターチェリーリュウオーキングオブザウェイらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、抜け出したのは1番人気のトーヨーシンゲキ。そのままトーヨーシンゲキが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せたキャントレールが続き、2着と3馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から出色の末脚を披露したマジックスターが入った。そこから3馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたオサイチアイサンが入線、さらに3/4馬身差の5着には、先行勢の後ろにいた15番人気のチェリーリュウオーが食い込んだ。2番人気のキングオブザウェイは先行勢の後ろにいたがいいところなく6着に敗れた。