高知6R

一般C2-6

コース
高知ダート1300m
開催
3回高知1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
10,2.5,1.2,0.8,0.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2-6
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:27.6
1.8
1人
2-2-1-1
42.6
深瀬歩
2着
5枠5番
1:27.9
1 1/2
7.1
3人
4-3-3-4
42.1
高橋孝保
3着
4枠4番
1:28.0
クビ
8.2
4人
3-4-3-1
42.3
高澤正幸
4着
3枠3番
1:28.3
1 1/2
30.9
8人
8-8-8-7
41.6
高橋健男
5着
7枠10番
1:28.3
アタマ
5.7
2人
7-6-6-5
42.0
森上隆子
6着
6枠7番
1:28.3
クビ
16.7
7人
10-11-11-11
41.0
八木徹
7着
6枠8番
1:28.6
1 1/2
50.8
10人
6-7-7-9
41.7
八木徹
8着
7枠9番
1:28.6
クビ
9.3
5人
11-10-10-10
41.6
新井利彦
9着
1枠1番
1:28.8
3/4
12.4
6人
9-9-8-6
42.2
竹内鉄夫
10着
5枠6番
1:29.4
3
43.2
9人
1-1-1-3
44.4
森上隆子
11着
8枠12番
1:29.6
1
78.5
11人
12-12-12-12
41.3
(有)ホースケア
12着
2枠2番
1:29.7
クビ
86.4
12人
5-5-5-8
43.7
八尋雅彦
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,11,4,5,2,8,10,3,1,7,9,12
2コーナー
6,11,5,4,2,10,8,3,1,9,7,12
3コーナー
(6,11),(4,5),2,10,8,(1,3),9,7,12
4コーナー
(4,11),6,5,10,1,3,2,8,9,7,12
1着馬2着馬

気象

天候
24.7℃
東南東2.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.85/0.98シャドウ0.94/0.95チャチャイモン1.45/0.93ミラクルタイザン1.71/1.44サクラオイデ2.39/2.09スペシャルシーズン4.43/11.56トーヨーマックス5.98/17.03アズマクロシオ7.98/6.62キボウノツバサ9.06/16.81ツヨシノチカラ10.47/32.11ユメノカケハシ13.06/28.29サンデーライセンス41.68/81.20サーストンモンタナ
単勝馬連
払戻金
単勝111801番人気
複勝41704番人気
52205番人気
111301番人気
枠連5-84103番人気
馬連5-113301番人気
馬単11-56703番人気
ワイド4-597011番人気
4-112703番人気
5-112102番人気
3連複4-5-111,4406番人気
3連単11-5-43,55011番人気
馬券の売上
単勝11.70万円2.55%
複勝11.23万円2.44%
枠連10.20万円2.22%
馬連43.07万円9.37%
馬単55.54万円12.09%
ワイド22.87万円4.98%
3連複76.94万円16.75%
3連単227.89万円49.60%
合計459.44万円

レース展開

サクラオイデが一団を引き連れる形、そのすぐ後ろにサーストンモンタナが続く

サクラオイデが先手を取る恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にサーストンモンタナが続く。続いて、ツヨシノチカラが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはユメノカケハシ。その1馬身後ろ、シャドウは中団前目。ミラクルタイザンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。サンデーライセンスは中団後方の位置取り。その直後、スペシャルシーズンが8番手。アズマクロシオは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはトーヨーマックス。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはキボウノツバサ。最後尾にチャチャイモンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サーストンモンタナが途中で先頭へと躍り出て、そのまま後続を封じ込む盤石の競馬で順当に優勝

先頭はツヨシノチカラサーストンモンタナでリードは1馬身。サクラオイデが3番手。1馬身離れて、ユメノカケハシが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、単独で先頭に立ったのは1番人気のサーストンモンタナ。そのままサーストンモンタナが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、先行勢の後ろの位置から持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたユメノカケハシが続き、2着とクビ差の3着には、途中から先頭に立ったツヨシノチカラが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたスペシャルシーズンが入線した。2番人気のサンデーライセンスは中団前目にいたが末脚不発で5着に敗れた。