高知10R

あつしちひろ結婚特別

コース
高知ダート1300m
開催
3回高知1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
10,2.5,1.2,0.8,0.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2-2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:27.5
2.2
1人
3-3-3-4
41.0
東光明生
2着
2枠2番
1:27.6
1/2
66.7
9人
1-1-1-1
41.3
高橋孝保
3着
5枠5番
1:27.8
1
5.4
3人
5-5-5-2
41.2
松本忠正
4着
5枠6番
1:28.0
1
43.3
8人
10-11-9-7
40.5
岡村勝喜
5着
4枠4番
1:28.1
1/2
160.0
11人
7-6-6-5
41.2
巨山京子
6着
3枠3番
1:28.3
1
2.9
2人
2-2-2-3
41.8
岡田義雄
7着
7枠10番
1:28.7
2
20.3
5人
9-9-10-9
41.1
濱田修一
8着
6枠7番
1:28.9
3/4
123.1
10人
12-12-12-11
40.8
勝賀瀬和男
9着
7枠9番
1:28.9
アタマ
25.0
6人
4-4-4-6
42.3
難波澄子
10着
8枠11番
1:29.4
2 1/2
5.7
4人
6-7-7-8
42.5
加藤貴子
11着
8枠12番
1:29.6
1
177.8
12人
8-8-8-10
42.4
平賀清
12着
1枠1番
1:30.6
5
33.4
7人
11-10-11-12
42.9
岩元俊徳
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,3,8,9,5,11,4,12,10,6,1,7
2コーナー
2,3,8,9,5,4,11,12,10,1,6,7
3コーナー
2,3,8,9,5,4,11,12,6,10,1,7
4コーナー
2,5,3,8,4,9,6,11,10,12,7,1
1着馬2着馬

気象

天候
23.4℃
東南東1.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.42/0.55ユノミレー0.46/0.77マスベルマン0.60/1.77ヒトリューブン1.11/6.15ヘイハチドリーム1.71/2.94レプラコーン2.21/3.07シルダリア2.96/6.50ソレイユレディー3.64/7.02エスクリム13.06/28.83カネマサマイバッハ13.79/33.26フィールザヴォーグ25.89/38.92ディンプル34.14/70.22ティーンチャーチ
単勝馬連
払戻金
単勝82201番人気
複勝27808番人気
51402番人気
81101番人気
枠連2-610,36011番人気
馬連2-82,9108番人気
馬単8-27,37020番人気
ワイド2-51,81016番人気
2-81,16012番人気
5-81902番人気
3連複2-5-84,82012番人気
3連単8-2-521,35057番人気
馬券の売上
単勝21.68万円3.36%
複勝14.66万円2.27%
枠連14.03万円2.17%
馬連46.88万円7.26%
馬単58.87万円9.11%
ワイド29.16万円4.51%
3連複119.29万円18.47%
3連単341.31万円52.84%
合計645.88万円

レース展開

ヘイハチドリームが一団を引き連れる形、そのすぐ後ろにディンプルが続く

端に立ったのはヘイハチドリーム。リードを1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にディンプルが続く。その直後、ティーンチャーチが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはソレイユレディー。その1馬身後ろ、フィールザヴォーグは中団前目。カネマサマイバッハは中団馬群の真ん中付近を追走。マスベルマンは中団後方の位置。その後ろ、ユノミレーが8番手。エスクリムは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはレプラコーン。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはシルダリア。殿にヒトリューブンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

あつしちひろ結婚特別、ティーンチャーチが古馬の底力を顕示する様な迫力満点の走りで10勝目を達成

先頭はヘイハチドリームでリードは1馬身。単独の2番手にフィールザヴォーグが続く。その後ろ、ディンプルが3番手。1馬身離れて、ティーンチャーチが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるヘイハチドリーム。そのまま押し切るかに見えたが、先行勢の後ろにいた1番人気のティーンチャーチが勢いよく末脚を伸ばしてヘイハチドリームを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着のヘイハチドリームから1馬身差の3着には、2番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったフィールザヴォーグが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたレプラコーンが入線した。2番人気のディンプルは絶好位にいたがいいところなく6着に敗れた。