ヒトリューブン（2006年生、母ヤチブキ）

ヒトリューブン（2006年5月22日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「飛兎竜文。よく走る、優れた馬になるように」。毛色は栗毛。種牡馬のニューイングランド（当時9歳）と交配したヤチブキが7歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ハクツ牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方305戦19勝2着19回。主な勝ち鞍は2011年の一般A3。

経歴

デビュー前

1歳のとき、ハクツ牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

高橋裕厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（2009年）

3月14日、デビュー戦は田中勝春騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（中山ダート1200m 雨/重）に出走。馬体重は444kg。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（1戦0勝）。15頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

5月23日、中6週で迎えた3戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では末脚が冴えず12着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた4戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では非凡な末脚を発揮し、3着に入った。

7月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛追したが、抜け出したデアフォルテを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

7月9日、連闘で迎えた6戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、3着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた7戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では印象的な伸び脚で追い上げたが、抜け出したワンダーアチーブに半馬身届かず2着に敗北した。

8月5日、中1週で迎えた8戦目は、3歳以上C2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた10戦目は、3歳以上C2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったモエレゴージャスを3/4馬身捉え切れず2着に敗北した。

9月10日、中1週で迎えた11戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。

10月17日、中4週で迎えた12戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、ビバックス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では決め手が足りず3着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた13戦目は、一般E7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた14戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E9（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた15戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

11月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

12月7日、中0週で迎えた17戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が冴えず3着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた18戦目は、一般E8（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったシンセイサクラに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

12月20日、連闘で迎えた19戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた20戦目は、大晦日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では豪快な末脚を爆発させて、最後は2着のシンセイサクラを3/4馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。

4歳（2010年）

1月12日、中1週で迎えた21戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦第2戦（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（7戦1勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のパラダイスゲストに5馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。

1月29日、中1週で迎えた23戦目は、かんば餅特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（8戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず3着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた24戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（9戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったハワイアンシェーナに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

2月12日、連闘で迎えた25戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（10戦2勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では総身の力で末脚を持続させて先頭をうかがい、最後は2着のエーシンエッティンを3/4馬身振り切って制した。

2月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般E1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（11戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったファンドリプライドに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

3月5日、連闘で迎えた27戦目は、一般Dニ Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るハワイアンシェーナを上がり1位の末脚でクビ差だけ差し切って断然人気に応えた。

3月13日、連闘で迎えた28戦目は、一般E1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったピクチャーオブユーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

3月19日、連闘で迎えた29戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（3戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では別次元の末脚を弾けさせて突き抜け、最後は2着のカツマサフレッシュに3馬身の差をつけて断然人気に応えた。

3月26日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（4戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったファンドリプライドをハナ差捉え切れず2着に甘んじた。

4月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（5戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るリカオーウィナーを猛烈な末脚で3/4馬身差し切って断トツの支持に応えた。

4月10日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（6戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るハイフレンドピュアを強烈な末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。

4月25日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（7戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のメイキンマジックを半馬身振り切って圧倒的人気に応えた。

5月2日、連闘で迎えた34戦目は、土佐一條公家行列特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた35戦目は、高知競馬に感謝特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（8戦5勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るリカオーウィナーを半馬身差し切って優勝

5月16日、連闘で迎えた36戦目は、高橋利幸騎手を鞍上に迎えて、ウツボのタタキ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋利幸騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったタツエンペラーに詰め切れず、1馬身差の2着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた38戦目は、室戸びわ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋利幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（9戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般B5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた41戦目は、ありがとう桜本店特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、抜け出したグランアースを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

7月3日、連闘で迎えた42戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るコスモエコロジーを次元の違う末脚で半馬身差し切って下馬評通りの実力を証明した。

7月10日、連闘で迎えた43戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、土佐赤岡絵金まつり特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた44戦目は、よさこい鳴子踊り特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた45戦目は、まつり囃子しまんと特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋利幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた46戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、横浪黒潮ライン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた47戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず3着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた48戦目は、ファイナルレース（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた49戦目は、競馬場の月明りは特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（12戦7勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るカネショウシーズを豪脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて断然の支持に応えた。

9月26日、連闘で迎えた50戦目は、室戸海洋深層水特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋利幸騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず3着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた51戦目は、越知コスモス祭り特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（13戦8勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では目立つような脚を使えず3着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた52戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、抜け出したアースクエイクにハナ差届かず2着に惜敗した。

10月17日、連闘で迎えた53戦目は、檮原千枚田特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた54戦目は、一般Bロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（14戦8勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた55戦目は、津野山神楽特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（13戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

11月13日、連闘で迎えた57戦目は、龍馬まつり特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（14戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた58戦目は、青空特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（15戦8勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた59戦目は、一般A B（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた60戦目は、一般Bイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた61戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた62戦目は、寅&妙結婚二周年特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（15戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた63戦目は、ついにやったぜよ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はディーエスルーラーと並んで2着同着となった。

5歳（2011年）

1月1日、連闘で迎えた64戦目は、今年最初の運試し特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（16戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた65戦目は、高知県獣医師会6（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた66戦目は、一般Aロ Bイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（9戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた67戦目は、ガーネット特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた68戦目は、一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた69戦目は、地方重賞の黒潮スプリンターズカップ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた70戦目は、芳幸・未由来結婚特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（16戦8勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

2月20日、連闘で迎えた71戦目は、だるま夕日特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた72戦目は、一般Aイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた73戦目は、高知県山茶花特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた74戦目は、がんばれ岩手特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた75戦目は、藁焼き鰹のタタキ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（17戦8勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて3着に敗れた。

4月2日、連闘で迎えた76戦目は、一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（18戦8勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた77戦目は、土佐茶特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた78戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、宇佐大鍋まつり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた79戦目は、大蛇藤まつり特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた80戦目は、一般Bイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（19戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた81戦目は、東日本大震災被災地支援特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったコスモエコロジーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

5月14日、連闘で迎えた82戦目は、いの町氷室まつり特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた83戦目は、天狗高原特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（20戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた84戦目は、一般Bイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

6月4日、連闘で迎えた85戦目は、モネの庭特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた86戦目は、来週土曜は黒潮ダービー!特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた87戦目は、木造高知駅舎特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた88戦目は、カヌーで川下り特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた89戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた90戦目は、高木尚史退職特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で郷間勇太騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた91戦目は、馬路村森林鉄道特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で郷間勇太騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた92戦目は、葉月頼母特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、勝ったダイワメンフィスをクビ差捉え切れず2着となった。

9月3日、連闘で迎えた93戦目は、芸西村琴ヶ浜松原特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では目立つような脚を使えず3着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた94戦目は、花みょうがのてんぷら特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るパープルパピルスを途轍もない末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

9月24日、中1週で迎えた95戦目は、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（22戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた96戦目は、一般Aロ B（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた97戦目は、津野四万十川源流特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた98戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、四万十町松葉川特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた99戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（23戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた100戦目は、龍馬まつり特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（24戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた101戦目は、一般A4（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた102戦目は、一般Aロ Bイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（26戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた103戦目は、一般A3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（27戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のチョップチョップを半馬身振り切って勝利数を13に伸ばす

12月17日、中1週で迎えた104戦目は、樋本デスクHP特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（28戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

12月24日、連闘で迎えた105戦目は、一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（29戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた106戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（30戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

6歳（2012年）

1月7日、連闘で迎えた107戦目は、冬でもナイター特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（31戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた108戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（32戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた109戦目は、道の駅美良布特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（33戦4勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた110戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宮川浩一騎手（34戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた111戦目は、大川村小金の滝特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮川浩一騎手（35戦4勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた112戦目は、土佐奉行野中兼山特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で宮川浩一騎手（36戦4勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた113戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で宮川浩一騎手（37戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったギガビットに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

3月3日、連闘で迎えた114戦目は、一般Aロ Bイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で宮川浩一騎手（38戦4勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた115戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で宮川浩一騎手（39戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

3月20日、中1週で迎えた116戦目は、楽天競馬特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で宮川浩一騎手（40戦4勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた117戦目は、ソンパンマン飛翔特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で宮川浩一騎手（41戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた118戦目は、こいのぼり川渡し特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で宮川浩一騎手（42戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた119戦目は、道の駅四万十大正特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で宮川浩一騎手（43戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた120戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で宮川浩一騎手（44戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

6月9日、中4週で迎えた121戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で宮川浩一騎手（45戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた122戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で宮川浩一騎手（46戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では物凄い伸び脚で追い上げたが、抜け出したグッドヘラクレスに3/4馬身届かず2着となった。

7月7日、中1週で迎えた123戦目は、カヌーで川下り特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で宮川浩一騎手（47戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた124戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は26戦連続で宮川浩一騎手（48戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた125戦目は、よさこい地方車特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で宮川浩一騎手（49戦4勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた126戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた127戦目は、大月柏島大堂海岸特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた128戦目は、しっとの夏特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（50戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた129戦目は、一般B2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（51戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた130戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚がパッとせず3着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた131戦目は、松本梨奈生誕記念特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（52戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したヘイハチプリンセスを差し切れず、2馬身差の2着となった。

10月7日、連闘で迎えた132戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（53戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた133戦目は、越知町大樽の滝特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（54戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた134戦目は、祝タッキー結婚特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（55戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた135戦目は、北川村不動の滝特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（56戦4勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、抜け出したフロイントシャフトを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

11月3日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（57戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露したが、3着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた137戦目は、三原村どぶろく特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（58戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた138戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（59戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた139戦目は、帯屋町よさこい稲荷特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（60戦4勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

12月9日、中1週で迎えた140戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（61戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた141戦目は、馬産地日高協賛特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（62戦4勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

7歳（2013年）

1月27日、中4週で迎えた142戦目は、佐川町の酒蔵特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で宮川浩一騎手（63戦4勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

2月2日、連闘で迎えた143戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮川浩一騎手（64戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた144戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で宮川浩一騎手（65戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のセンザイイチグウに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

2月23日、中1週で迎えた145戦目は、土佐はちきん地鶏特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で宮川浩一騎手（66戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた146戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で宮川浩一騎手（67戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた147戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で宮川浩一騎手（68戦5勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた148戦目は、大月町月光桜特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で宮川浩一騎手（69戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた149戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で宮川浩一騎手（70戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた150戦目は、かつおの生節特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で宮川浩一騎手（71戦5勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた151戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で宮川浩一騎手（72戦5勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた152戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で宮川浩一騎手（73戦5勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

4月28日、連闘で迎えた153戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で宮川浩一騎手（74戦5勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた154戦目は、ヤイロチョウ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で宮川浩一騎手（75戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた155戦目は、一般C1ハ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で宮川浩一騎手（76戦5勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた156戦目は、あつしちひろ結婚特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で宮川浩一騎手（77戦5勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた157戦目は、一般C1ハ C2イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で宮川浩一騎手（78戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた158戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で宮川浩一騎手（79戦5勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

6月16日、連闘で迎えた159戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で宮川浩一騎手（80戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた160戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は30戦連続で宮川浩一騎手（81戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた161戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は31戦連続で宮川浩一騎手（82戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた162戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は32戦連続で宮川浩一騎手（83戦5勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた163戦目は、一般C1ハ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で宮川浩一騎手（84戦5勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず3着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた164戦目は、一般C1 C2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で宮川浩一騎手（85戦5勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた165戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で宮川浩一騎手（86戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた166戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で宮川浩一騎手（87戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた167戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で宮川浩一騎手（88戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた168戦目は、つの丸記念特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は38戦連続で宮川浩一騎手（89戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた169戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は39戦連続で宮川浩一騎手（90戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた170戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は40戦連続で宮川浩一騎手（91戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月5日、中3週で迎えた171戦目は、ちかちゃん誕生日特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は41戦連続で宮川浩一騎手（92戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた172戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた173戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月26日、連闘で迎えた174戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた176戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた177戦目は、一般C2ハ C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた179戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

12月8日、連闘で迎えた180戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

12月15日、連闘で迎えた181戦目は、一般C2ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた182戦目は、与作街道（国道439号線）（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた183戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。

8歳（2014年）

1月12日、中1週で迎えた184戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた185戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた186戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた187戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた188戦目は、じいじばあば還暦特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた189戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた190戦目は、土佐はし拳特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた191戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた192戦目は、中津先生報恩謝徳特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた193戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた194戦目は、天然鮎の塩焼き特別（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた195戦目は、土佐茶特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

5月6日、中0週で迎えた196戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（16戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた197戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた198戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた199戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（19戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のクレバーアストレアに2馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

6月14日、中1週で迎えた200戦目は、室戸ジオパーク特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた201戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（21戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた202戦目は、ハッチ岡山へ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（22戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた203戦目は、一般C3-2（高知ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で西森将司騎手（23戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7月20日、連闘で迎えた204戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西森将司騎手（24戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入った。

7月27日、連闘で迎えた205戦目は、君が渕特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西森将司騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた206戦目は、臼碆特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西森将司騎手（26戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた207戦目は、一般C2ハ C3ニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西森将司騎手（27戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた208戦目は、久礼のところ天特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で西森将司騎手（28戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた209戦目は、一般C2ハ C3ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西森将司騎手（29戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた210戦目は、門脇英雄還暦特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で西森将司騎手（30戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた211戦目は、太田JC卒業記念特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったフジノタカワシに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

10月18日、連闘で迎えた212戦目は、広島県もみじ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（31戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた213戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（32戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた214戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（33戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた215戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた216戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のリワードランフォスに2馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

12月7日、中2週で迎えた217戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（34戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた218戦目は、フリオーソ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた219戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

9歳（2015年）

1月1日、中1週で迎えた220戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（36戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた221戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた222戦目は、クロノワ一周年特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（37戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた223戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（38戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた224戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず3着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた225戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線に入ると、前で粘るフジノタカワシを圧倒的な末脚で半馬身差し切って制した。

2月15日、連闘で迎えた226戦目は、だるま文旦特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（39戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた227戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた228戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

3月8日、連闘で迎えた229戦目は、池知輝明誕生日特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた230戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、グリーンch特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた231戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた232戦目は、原副部長退職記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（40戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた233戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。

4月11日、連闘で迎えた234戦目は、一般C2ニ C3ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（41戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた235戦目は、イイギリ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（42戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた236戦目は、一般C2-7（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（43戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた237戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出したが、3着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた238戦目は、一般C2ハ C3ハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では途轍もない末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のイダテンハンターに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす

5月31日、連闘で迎えた239戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（44戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた240戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（45戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた241戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた242戦目は、祝結婚正起&恵美特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた243戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

7月18日、連闘で迎えた244戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（46戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた245戦目は、大智騎手に大感謝特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（47戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた246戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（48戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

8月9日、連闘で迎えた247戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のクーファアーマーを3/4馬身振り切って勝利数を19に伸ばす

8月23日、中1週で迎えた248戦目は、処暑特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた249戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（49戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた250戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた251戦目は、菖蒲洞特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（50戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた252戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（51戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた253戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（52戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた254戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた255戦目は、ビバックス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（53戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた256戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（54戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

11月15日、中1週で迎えた257戦目は、七五三特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた258戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（55戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

11月29日、連闘で迎えた259戦目は、霜寒特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（56戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

12月13日、中1週で迎えた260戦目は、高知県山茶花特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（57戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた261戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（58戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10歳（2016年）

1月1日、中1週で迎えた262戦目は、七福神特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（59戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

1月11日、中0週で迎えた263戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず12着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた264戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（60戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた265戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（61戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた266戦目は、梅澤邦明・来高特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた267戦目は、さらばシュウイチ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた268戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

3月1日、連闘で迎えた269戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（62戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた270戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（63戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。

3月20日、中1週で迎えた271戦目は、春分特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（64戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた272戦目は、頑張れ赤岡修次特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（65戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた273戦目は、キリンビバックス特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（66戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた274戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（67戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた275戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

4月26日、中0週で迎えた276戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（68戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた277戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

5月21日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた278戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（69戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた279戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（70戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた280戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（71戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

6月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた281戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（72戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた282戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（73戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた283戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（74戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

7月10日、連闘で迎えた284戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（75戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた285戦目は、謙信1才誕生日特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西森将司騎手（76戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた286戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた287戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（14戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた288戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（77戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた289戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（78戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた290戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、菖蒲洞特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

9月24日、中1週で迎えた291戦目は、ガンバレ社長特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（79戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた292戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（80戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた293戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた294戦目は、緑の大地高知帰還特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（81戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた295戦目は、一般C2ロ C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた296戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（82戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた297戦目は、直七のコンフィチュール特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（83戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた298戦目は、祝!幹部昇進特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（84戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた299戦目は、由貴ちゃん誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた300戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（85戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた301戦目は、アペックス西日本特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（86戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた302戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

11歳（2017年）

1月7日、連闘で迎えた303戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（87戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた304戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（88戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた305戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（89戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた306戦目は、祝・畠腹TUT婚特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた307戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（90戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではキレのある末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

2月26日、連闘で迎えた308戦目は、出口夫妻銀婚式特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（91戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず11着に終わった。