カツマサフレッシュ（2002年生、母ラヴメッセージ）
Katsumasa Fresh
2002.03.28
カツマサフレッシュ（2002年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋新鮮な」。毛色は鹿毛。種牡馬のニホンピロウイナー（当時22歳）と交配したラヴメッセージが12歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿戸 武光。戦績は、中央平地1戦0勝、地方140戦5勝2着13回。主な勝ち鞍は2004年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
1歳のとき、鹿戸武光から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。同年、鹿戸武光から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、北海道馬主会によって210万円で落札された。
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2004年）
4月21日、デビュー戦は服部茂史騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイベリアをクビ差制して未勝利戦を制した。
7月7日、中2週で迎えた4戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた5戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた6戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサントジーニアスに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
9月29日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、中1週で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（7戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中3週で迎えた12戦目は、2歳戦のウィナーズチャレンジ（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（2005年）
4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた13戦目は、3歳オープンの新緑特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（9戦2勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞の北斗盃（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手（10戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた15戦目は、3歳オープンのアドマイヤボス賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で服部茂史騎手（11戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のあいの里公園特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部茂史騎手（12戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の薫風特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で服部茂史騎手（13戦2勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で服部茂史騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で服部茂史騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で服部茂史騎手（16戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた21戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた22戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴートゥーワンから1馬身差の2着となった。
8月30日、連闘で迎えた23戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（17戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（18戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、3歳以上500万下（札幌芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（19戦2勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。
10月12日、中0週で馬体重を前走から22kg戻して迎えた26戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（20戦2勝）。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた27戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、平取町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラックタカオーから2馬身差の2着となった。
10月25日、連闘で迎えた28戦目は、門別町建設協会特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた29戦目は、旭川レーシングセンター特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2006年）
4月27日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、門別町建設協会特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（3戦0勝）。15頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた31戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑村真明騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた32戦目は、えぞ松特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑村真明騎手（5戦0勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず13着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた33戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑村真明騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑村真明騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた35戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた37戦目は、藻岩山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が衰えて8着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた38戦目は、一般D1-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた40戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は桑村真明騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた41戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、連闘で迎えた42戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（10戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウタイムに半馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
8月30日、中2週で迎えた43戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑村真明騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、イキューリアス特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた46戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、うお座特別（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた47戦目は、西野特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた48戦目は、手稲特別（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚がパッとせず14着に終わった。
5歳（2007年）
4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた49戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、室蘭カレーラーメン賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はガス欠状態になり11着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた50戦目は、齋藤博樹騎手を鞍上に迎えて、ホッカイドウ競馬平取ファンクラブ賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
5月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で齋藤博樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた52戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で齋藤博樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた53戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた55戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は齋藤博樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた56戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた57戦目は、メラク特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は齋藤博樹騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で齋藤博樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイキヨウヨウに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月7日、中1週で迎えた59戦目は、シータス特別（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で齋藤博樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた60戦目は、日高路優駿浪漫街道特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で齋藤博樹騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた61戦目は、JAしずない太陽の瞳特別（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑村真明騎手（13戦1勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月2日、中1週で迎えた62戦目は、十勝ワイン特別（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（14戦1勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月18日、中1週で迎えた63戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、SJT第1戦 シルバースパー賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月31日、中1週で迎えた64戦目は、日高銀聖特別（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑村真明騎手（15戦1勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた65戦目は、門別軽種馬生産振興会特別（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（16戦1勝）。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。
6歳（2008年）
5月6日、約6か月の休養明けで迎えた66戦目は、札幌モエレ健康センター特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出し、3着に入った。
5月21日、中1週で迎えた67戦目は、たきかわ菜の花まつり特別（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた68戦目は、フェクダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた69戦目は、ミラ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた70戦目は、丘のまち びえい特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた71戦目は、シグナス特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（17戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた72戦目は、アルデバラン特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた73戦目は、ヴァルベキュラ特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（19戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた74戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中5週で迎えた75戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた76戦目は、金木犀特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では切れる脚を使えず3着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた77戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、山勝会特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したノボアースを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた78戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したノボアースを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた79戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚が止まってしまい5着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた81戦目は、一般D8（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。
7歳（2009年）
1月2日、中1週で迎えた82戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた83戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るブラックカイザーを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って断トツの支持に応えた。
1月18日、連闘で迎えた84戦目は、ガンバレ中地雄一特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた85戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
2月7日、連闘で迎えた86戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレッドソウルを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた87戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた88戦目は、一般D4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた89戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた90戦目は、ビバックス特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた91戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた92戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（15戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた93戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（16戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた94戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた95戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた96戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（19戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフェルメールタッチを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた97戦目は、アケボノツツジ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（20戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた98戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般Dイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた99戦目は、佳世陽太郎晄宜特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（21戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルモンシェリを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた100戦目は、ハイビスカス特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた101戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた102戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた103戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（23戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた104戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた105戦目は、2歳戦の祝・泰斗君（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた106戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた107戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた108戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（25戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、抜け出したセイウンタイヨウを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
10月18日、連闘で迎えた109戦目は、モネの庭特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた110戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた111戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（26戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったミヤマリージェントに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
11月7日、連闘で迎えた112戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（27戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた113戦目は、べふ峡特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた114戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた115戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（28戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた116戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（29戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた117戦目は、おめでとうFD特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
8歳（2010年）
1月9日、連闘で迎えた118戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（30戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた119戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（31戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた120戦目は、一般Dニ Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笹木美典騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた121戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた122戦目は、高野毅騎手を鞍上に迎えて、一般D7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた123戦目は、一般Dハ Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高野毅騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた124戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高野毅騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた125戦目は、一般Dニ Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（32戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた126戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（33戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では迫力のある伸びを見せたが、ネヴァークラフトに交わされて2馬身半差の2着となった。
3月19日、連闘で迎えた127戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（34戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったヒトリューブンに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。
3月26日、連闘で迎えた128戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた129戦目は、鯨潮吹く太平洋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（35戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2イ C3イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（36戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた131戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（37戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったエムテイハチマンに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
5月1日、中1週で迎えた132戦目は、一般C2-7（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（38戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2ニ C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（39戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた134戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったメイショウタニカゼに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた135戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（40戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた136戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた137戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた138戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（41戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた139戦目は、騎手交流第十一戦（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた141戦目は、岩田康誠J特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。